(2ページ目) 日本橋 寿司 美味しい人気のお店

限定10食8色丼1100円ご馳走さま ランチ時高齢店主のワンオペ！カウンター7席奥に座敷！ なんか隣の1.5人前握り美味しそうだったな！ 味噌汁大根煮物付き

日本橋ランチ備忘録:日本橋の裏道にある「日本橋 壽司幸」さんへ(^_^)v お若い職人さんが丁寧な仕事をしています～ 応援したいお店です。 お値段以上の満足感です(^.^) 夜にゆっくり行ってみたいですね(^-^)/ #人生には飲食店がいる #日本橋ランチ

【お昼のさぁびす品 握り 七カン(2200円)！】 12時30分前にお店到着。 お店前に貼紙がしてあって、13時頃から空きますと書いてあります。 外観撮影していたら、お店の方が気付いてくれはって、13時頃に席空きますって、声を掛けてくれたので、13時頃に戻ってきますと返答して、近くのドトールで一休み。 13時頃になったので、お店に戻って、入店。 店内は、清潔感があり、かわいい置物が飾ってあります。 陽気な大将と丁寧な女性店員さんの2オペ。 店内はBGMは、お店前の看板に書かれていた通りのアン・ルイス。 なんか、ええ感じやん。 お昼のさぁびす品 握りと銘打たれたランチメニューは、 七カン 2200円 九カン 3300円 十カン 5500円 各巻物、お椀付き シャリの量は大・中・小が選べて、追加好み握りが330円～ 今回は初見ということもあり、七カン 2200円をお願いしました。 注文すると、大将が手早く2～3貫ずつ出してくれはります。 内容は以下。 ◎お昼のさぁびす品 握り 七カン 2200円 ◎ヒゲダラ 昆布締め ◎づけ 〇ひも ・生いか ◎あじ ◎穴子 ・玉 ・かっぱ巻 〇お椀物 ------------------------------------ 寿司全体的には、やや小ぶりな感じ。 シャリが赤酢を使ったやや強めの味付けで、めっちゃ自分好み。 ネタは何かしらの調理がされた江戸前スタイル。 上品な中に、力強さのある味わいで、かなりのうまさ。 特にうまかったのは、 ◎ヒゲダラ 昆布締め ◎づけ ◎あじ ◎穴子 お椀物は、魚から出汁を取ったと思われるすまし汁。 これも、なかなかにうまい。 パクパク食べて、完食。 このうまさで、この値段は破格と思います。 予約も出来るみたいなので、次回は予約して、九カンか、十カンのコースを食べてみたいなぁ。 ごちそうさまでした！

八重洲《福寿司》 新年度初めの金曜日、八重洲は花見客と新入社員であふれてます。そんな中、同僚と今晩は1時間1本勝負を《福寿司》で。先ずは刺し盛りとアサヒの瓶ビールからスタート。その後、季節の天ぷら、鮭のはらみ焼きをあてに今週の疲れを癒しました。 #八重洲 #寿司

クローズ前にすべり込みイン！ ギリギリ駆け込んだのに、 大将が気さくに迎えてくれて短時間でもめちゃ楽しい時間に。 やっぱり鮨屋って、 職人さんの空気感もごちそうのひとつだよね。 ネタはもちろんどれも美味しい♡ そりゃお値段は百貨店価格だから「ちょっと高いかも？」って思う人もいるかもだけど、 この安心感と空間込みなら全然アリ。 「サクッと食べてササッと帰る」… そんなシチュエーションにぴったりのお店。 仕事帰りとか買い物ついでに立ち寄ったら、 きっとちょっと贅沢な気分になれるはず。

月曜日の お昼ごはん 問屋街 周辺 あまりごはん食べるところ 見つからないな・・・ 昭和の雰囲気ただよう お寿司屋さん カウンターに 着席 隣の方は 禁断の 昼ビールw ちらしと寿司の ハーフランチ 小鉢もついて ボリュームありますね ご馳走さまでした

こじんまりとして、そして清潔感溢れて落ち着くお店！ あまり好きではなかった太刀魚もここのは別格、同じくあまり好きではなかったカツオも漬けで粒マスタード添えは最高！ ハートランドビール置いてあるのも個人的に○でした！

14時過ぎるととたんにランチ場所がなくなる こちらは15時までのランチ 下り階段を降りて地下一階 着席するとまずジョッキにはいった紅茶 ジョッキには行ってるとなんでもごくごく呑めるぅ。 そして注文はタッチパネル 今日は何となくローストビーフな気分ということでローストビーフ丼 メインの他にお味噌汁とサラダそしてアイスコーヒーもついて950円。お肉もたっぷりやわらかく。肉達の真ん中には堂々と卵黄が鎮座。もちろんツンツンとしてから良く絡めていただきます たっぷり水分とって野菜も摂取して満足なランチでしたぁ 私は吸いませんがお煙草可能なのでスモーカーにはオススメです

日本橋高島屋の地下鮮魚売り場の奥にカウンターだけのこちらのお店。こちらのふぐ寿司が大好きでとても贅沢ですが、ふぐさしと寿司を一人前づつ注文。一緒にのってくるお吸い物も絶品(*^^)v　久しぶりのフグ料理とても美味しく頂きました。

中央区にある日本橋駅からすぐの寿司屋さん

6月10日(むとうの日) オープンの新店に行ってきました 有名な予約困難店、鮨あおからの1人目の独立で勿論だがフジタ水産の全面バックアップで良質な鮪が入っていた 場所についても、天ぷら浅沼や焼鳥高はしが入居する今や高島屋近辺のランドマーク的になっているOrdin日本橋ビルで飲食店出世ビルとも言われているので縁起が良い⭕️ テクニカルは、やはり鮨あおのフィーリングが出ているのと舎利についても、むとうオリジナルではあるが、同一線上のタッチで美味しい舎利でした ちょうどこのエリアはいい鮨店が無かったので嬉しい限りです メニュー 1、牡丹海老 2、マゴチ刺身 3、鮑とわかめ 4、太刀魚、酢山椒 5、白烏賊 6、縞鯵 7、赤身 8、中トロ 9、中トロ 10、小肌 11、鯵 12、車海老 13、煮蛤 14、雲丹軍艦 15、煮穴子 16、ネギトロ手巻き 17、梅昆布出し ※鯵巻き ※干瓢巻き 18、玉プリン #鮨むとう#鮨あお#藤田水産#日本橋#江戸前鮨

日本橋高島屋の新館、昭和35年創業の江戸前寿司のお店。 神戸と銀座、新橋に店舗があるよう。 カウンターにテーブル席、今回は個室で。 ランチ¥3600.4600.6600.10000、ディナー¥8800.13500.16500.22000。 律¥13500 ■海鮮サラダ ■刺身盛り合わせ３種 ＊カツオ ＊甘海老 ＊ホタテ ■貝串焼き 焼き鳥風 ■のれそれ ■サワラの焼き物 ■鮨 ＊えび ＊アジ ＊トロ ＊いか ＊赤貝 ■しじみの味噌汁 ■アイスクリーム 貝の串焼きって初めていただいたけど、数種の貝を串焼きにしたものを七味をつけて。 シャリは小ぶりで少々かため。 以前ほど量が食べられず、鮨の追加はなし。 百貨店の中のレストランフロアとは思えないほど落ち着いて食事ができました。 単品オーダーもできますが、コースが無難。 #ランチ #鮨

銀座三越をぶらぶら。 ●寿司　980円(税込) お寿司を買うつもりは全く無かったのに、 きちぬ、みしまおこぜ、方々など珍しいネタに魅了され、買っちゃいました！ ここにくる前に松屋もぶらぶらしていて、そこにもコチやメバルの刺身があって迷ったんだけど、あまりにも薄っぺらいので止めたものだから、テンション上がっちゃう♪ ご飯はボロボロ固めだけど、ネタはそこそこ厚みあり。 さほど臭みも無かったし、時々覗いてみようかな。 #珍しいネタ #デパ地下のお寿司

【三越前駅徒歩3分】四季折々の美味しさを楽しむ、至福の和食体験

日本橋で一泊する予定があったのですぐ入れておいしそうなお店を探してふらっとこちらへ。 貝盛合せ3,800円、にぎり5,300円、ちらし4,000円、いかげそ1,000円くらい。食後はかぼすゼリーでさっぱり。 にぎりもちらしもおいしいのですが、貝が特によかった！つぶ貝、赤貝、トリ貝、ツヤツヤのコリコリで香りもよいです。 デパートの中だけど静かなのも◎。今年の春の訪問なので、価格改定していたらごめんなさい。retty初投稿のようでした。 #寿司

厳選食材とこだわりぬいたシャリで鮨を創りあげています。 是非お越しください。

【特別寄稿】極上の江戸前鮨を独占する贅沢。「日本橋 川口」貸切ランチ 日本橋本町の静かな佇まいに、ひときわ凛とした空気を纏う鮨の名店「日本橋 川口」 銀座の名門「すきやばし次郎」で11年間研鑽を積んだ川口雄大氏が、伝統を継承しつつ独自の感性を加えた江戸前鮨を提供しています。 今回は、日頃お世話になっている親戚の社長にご招待いただき、特別なランチタイムの貸切という形で、この至高の舞台を独占する贅沢を享受させていただきました。 貸切だからこそ生まれる、一期一会の対話 貸切という特別な空間では、大将である川口氏との距離がぐっと縮まります。 技を間近に見つめながら、鮨や食材への想い、そして修業時代のエピソードに至るまで、会話が弾みました。 この一期一会の交流こそが、料理の背景にある職人の哲学に触れ、味わいを何倍にも深めてくれます。 伝統と技の結晶、握り19貫のドラマ この日、おつまみを控えてスタートしたのは、大将の美学が凝縮された握りのみ19貫のコース。 握りの前に供された「ふろふきの蕪」の優しい口当たりが、これから始まるドラマの序章を飾ります。 白身から始まり、マグロ、海老、貝類、そして雲丹へと流れる完璧な構成は、師匠から受け継いだ伝統そのもの。 米酢の酸味がシャープに効いた白シャリが、ネタのポテンシャルを最大限に引き出します。 中でも、特に記憶に深く刻まれたのは、川口大将の確かな目利きと心意気が光るネタの数々でした。 • マカジキの握り：一般的に知られるメカジキとは一線を画す、超高級魚マカジキ。その上質な身質と繊細な旨味が、シャリの力強い酸味と重なり、驚くほどの美味でした。他ではなかなか出会えない、この店ならではの感動的な一貫です。 • キスの握り：爽やかな風味とフワリとした口どけは、職人技の妙。 • マグロ（赤身・中トロ）：師匠譲りの仕入れと仕事が施されたマグロは、赤身の鉄分豊かな酸味、中トロの極上の甘みが口の中でとろけ、江戸前鮨の王道を貫く力強さを感じさせました。 細部に宿る「粋」— 海苔への並々ならぬこだわり そして、私が感動したのは、握りの美味しさだけに留まりません。 大将は、軍艦や手巻きなど、海苔を使う一貫ごとに、都度違う海苔を使い分けていたのです。 口に入れた瞬間に香りが際立つもの、ネタを引き立てるために歯切れの良さを重視したものなど、その使い分けはまさに神業。 この「ネタに合わせて最良のものを」という細部にまで妥協しない職人の「粋」が、全体の味わいを格段に高めていると感じました。 終始、最上の空間と技、そして心温まるおもてなしに包まれた貸切ランチは、単なる食事を超えた、魂を揺さぶるような深い感動を与えてくれました。 伝統を重んじつつ、現代の感性で磨き上げられた「日本橋 川口」の江戸前鮨は、人生の節目や特別な客人をもてなす際に、自信を持って推薦できる至高の一軒です。