
会社の懇親会に4人で訪問しました。
「小籠包」が看板メニューの台湾の点心料理店「鼎泰豐(ディンタイフォン)」。
1993年にはニューヨークタイムズ紙で「世界の人気レストラン10店」の1つにも選ばれた誰もが知る人気店。
今回は東京駅「TEKkO avenue」に入る「鼎泰豐」へ。
月曜日なのに満席御礼。
やはり人気店ですね。
今夜は「台湾点心コース」を予約してしています。
そのラインナップは以下の通りですが、驚嘆するような内容でした。
■ 本日の前菜3種盛り
①きゅうりの甘辛漬け
新鮮で歯応えのあるきゅうりに、「鼎泰豐」特製ラー油を組み合わせました。
きゅうりの持つシャキシャキ感、ラー油の香りを楽しめます。
②蒸し鶏ねぎソース
スライストマトと一緒に頂く蒸し鶏はやわらかくジューシー。
やはりねぎソースがいいアクセントに。
③ナスの醤油煮
厳選された台湾産の皮薄肉厚のナスを強火で炒めました。
醤油ベースのオリジナルソースをたっぷりと吸い込めば、色も香りも味わいも、すべてが揃った素晴らしい前菜に。
■ サンラータン
千切りにした豆腐にキクラゲ、タケノコ、豚肉、卵を加えて煮込んでいて、このようなバラエティ豊かな素材にほどよいトロミが付いています。
適度な酸味に食欲が高められます。
■ 小えびのフリッターマヨソース
これはヒットでした。
衣はサクサク、海老はジューシー、何と言ってもオーロラソースが絶品。
素晴らしい。
■ 小籠包(豚肉・トリュフ・辛子明太子・ホタテ・
ずわい蟹・蟹みそ)各1個
やはり外せないのが「鼎泰豐」自慢の「小籠包」。
しかもこのコースでは6種類も揃います。
「鼎泰豐」の原点ともいえるこの逸品は、溢れるスープとしなやかな皮の食感が特長であり、シンプルながらも奥深く余韻が残る味わいです。
小さく端正な姿に仕上げた「小籠包」はここ「鼎泰豐」の伝統の形とのこと。
美しく折られた18本のヒダと、スープや具が透けて見えるほど薄い手作りの皮が特長。
そして旨味が凝縮した肉汁は絶品です。
溢れるスープが美味しいです。
本日もそのジューシーさを堪能しました。
様々な種類が揃っていますが、やはり基本のノーマルなものがたまりません。
一気に同時に蒸された小籠包が運ばれてきますので早く食べないと。
“食卓のダイヤモンド”と呼ばれる、イタリア産の黒トリュフを贅沢にも小籠包に包み込み、魅力的な香りを放つ東西の食材が融合した「小籠包 トリュフ入り」。
蟹みそ、蟹肉がたっぷり入った「小籠包蟹みそ入り」。
何というラインナップか。
■ えび蒸し餃子・もちごめ焼売 各1個
さらに点心が続きます。
新鮮な海老とジューシーな肉汁が混じり合う「えび蒸し餃子」。
厳選されたもち米と豚肉、干しエビをしっかり炒め込んだ「もちごめ焼売」。
■ 海鮮とわけぎの辛味炒め
しっかり海老や帆立が入っていて嬉しい。
辛味とありますが、それほど辛くなく食べやすかったです。
■ 油淋鶏チャーハン or チャーシュー麺
〆は2種類から選びますがせっかくなので両方とも。
「油淋鶏チャーハン」には意外にも油淋鶏がたっぷりとのっています。
しっかり食べ応えのある炒飯はパラパラしていて、ついつい進んでしまう美味しさです。
火加減と油の温度を正確にコントロールすることによりパラパラし、玉子の香りが広がる黄金色の玉子チャーハンに豚肉の千切りを加えているとのこと。
「チャーシュー麺」も美味。
「鼎泰豐」といえば「えび麺」ばかり食べていましたが、こちらもスープも麺も美味しかったです。
■ マンゴ杏仁豆腐
よくあるミニサイズやおまけみたいなデザートではなく、想定外にしっかりサイズで嬉しいです。
大きめですが可愛いグラスの杏仁豆腐の上にマンゴーがゴロっと盛られていて、スイーツ好きにはこの上なく嬉しいデザートでした。
以上、かなりのボリュームでお腹いっぱい。
しかも量だけでなく質も申し分ないくらいの出来栄えで、充実のお得なコースでした。
今回もどれを食べても満足な「鼎泰豐」でした。