更新日:2025年03月05日
こだわりの伊豆ジビエと旬の野菜
【ケータリング可能なジビエフレンチ】 飲み放題1人5000円からの料理としては充分過ぎる美味しさ。カリフラワーのムースが抜群。猪のハムも色鮮やか。ケータリングのジビエなんて 中々ない。 #ケータリング #ジビエ
新鮮な牡蠣をはじめ、生ウニや幻イバラ蟹など産直食材が自慢!
2025/2/27初訪問。 友人から牡蠣好きならとオススメされたお店。六本木で牡蠣?と思ったらなんとイタリアン!コースも安く、試しに訪問してみました。 今回は「絶品 牡蠣尽くしコース 3,000円〈全5品〉お得な牡蠣お料理コース」だけ予約時に注文しておきました。 19時に到着。 まずは、白ワインをボトルで。あと自家製サングリアに白があったのでそれも注文。 白ワインもサングリアも飲みやすく牡蠣にマッチしてました。 そしてコースの生牡蠣と蒸牡蠣or炭焼き牡蠣から炭焼きを選択。 まずは生牡蠣が到着。1人4個。レモンだけでなく卓上にある調味料で色々と楽しめる。 次に炭焼きが到着。1人4個。これが美味しかった~ 牡蠣のフリットorフライはフリットを選択。 1人2個ずつ。 フリットの衣は外はカリっと、中の牡蠣はジューシーで美味しい! 続いて牡蠣のアヒージョ。 安定の美味しさ。バケットが足らないくらいw 牡蠣のパスタorリゾットではリゾットを選択。 こちらも美味しかった~! デザートも注文して、大体1人7,000円くらいでした。 相当な牡蠣を食べているので高い感じはしませんでした。 予約も取りやすかったし、再訪問決定です! 美味しかった! 満足! #牡蠣をたくさん食べるならココ!
狩猟のシーズンにはシェフ自ら狩りに出かける、雰囲気満点のジビエのお店
六本木一丁目にひっそり佇むフレンチ。お店の方が自分たちでハンティングに赴き、調理してくれるでお馴染み。 コースではなくオードブル。冷菜、温菜、メインとカテゴリーがあり、冷菜と温菜は1人1皿、メインは2人で1皿が適量とのこと。3人だったのでメインは2皿お願いしました。 ◼︎冷菜 佐賀嬉野で仕留めたイノシシのブーダンテリーヌ ココナッツの香り シェフが採ってきたセップ茸の温かいクレームで ブーダンという名の通り、血と脂でまとめたテリーヌ。非常にねっとりしていますが、後味は清々しい。ココナッツやセップ茸の存在感大きいですね。 ◼︎温菜 神奈川で仕留めたみかんヒヨドリの炭火焼 グランマニエ風味 ヒヨドリは柔らかく、ジューシー。そして軟骨まで食べられるのが特徴ですかね。脳みそもチューっと吸っちゃいました。 ◼︎メイン 茨城で仕留めた日本キジ胸肉の低温加熱 日本キジモモ肉と山栗のフリカッセ ソースヴァンジョーヌ キジは挽肉にしたからか、そこまでジビエを食べてる感覚にならず。でも食感がすごくしっかりしていたなあ。 ◼︎メイン 佐賀嬉野で仕留めた仔イノシシロース肉の低温ロースト シェリーヴィネガー風味 イノシシってすごく美味しい。仔イノシシだからなのかな、臭みが全然ない。と思ったら、噛めば噛むほど良い意味でジビエ感。 ◼︎デザート 紅玉りんごのタルトタタン キャラメルソース シナモンのアイスクリームとともに お酒はシャンパンや赤ワイン、食後酒を頂きました。途中途中でハンティングのエピソードを聞いたり、とても非日常で楽しかったです。夏はウナギなんかも出してるそうで、1年通して飽きない店なんだろうなあ。
緊急事態宣言・都からの営業自粛要請に伴う 営業時間変更のお知らせ
某予約困難店でお世話になっていたソムリエさんがこちらで働いていると伺ってずっと気になっていましたがやっと訪問できました。 結果、とっても良かったです!!!! もしも「ジビエ」ってイメージで嫌煙しているのなら勿体無さすぎです。独特の臭みのイメージが払拭するはず。 蝦夷鹿のタルタルとかアラビアータが特に好みだったけれど、何よりアラカルトでお料理もワインもお任せできるが嬉しい。 いつもコースや鮨おまかせなどのお店に行くメンバーだったので、アラカルトでゆっくり楽しんで話せる空間が新鮮ですごく楽しかったです。 ホスピタリティがよいので居心地が良く、楽しかったあまりに長居し過ぎてごめんなさい笑 近々また伺います!!
六本木ヒルズから歩いてスグ!使い勝手の良い居酒屋です!
ジビエ好きもビギナーも楽しめるお店。 座席数も多いので、人数を集めた飲み会でジビエなんておしゃれなシチュエーションも作れるかも? 普段食べる事にできないメニューは制覇したと思います。 ベタですが猪が個人的には好みでした。 #ジビエ居酒屋
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