【天ざる】 “天ぷらのない天ざる”という謎めいた、哲学的な逸品が、自分のハートをガッチリとキャッチ。いつまでたっても離してくれない。 大崎駅東口、目黒川を越えた先。旧ソニー本社ビル跡地のすぐ近くにある、大崎ランチの“裏ボス”的な蕎麦屋です。 “裏ボス”と称したのは、たぶんココの蕎麦にありつくことすら難しい人が大半だから。 営業時間は平日11:00~14:00のみ。1日3時間、1週間で最大15時間。 自分がココに来られている理由は、たまたま契約先の事務所が大崎にあったからで。それがなかったら、存在すら知らなかったかも。 名物の「天ざる」は600円。いつもコレ。コレばっかり。 “天一のこってり”みたいなもんで、「今日こそは違うヤツを」ってギリギリまで思ってはいるんですよ。 ただ。店内は基本的に、天ざる、天ざるの大合唱。流されているつもりはないんですけど、自分も「天ざる」って言っちゃう。 天カスにまみれたアツアツの汁で蕎麦をたぐるのが、やまもとの「天ざる」。視覚的なこってり感が素敵。 ただ、蕎麦汁にはほんのり酸味があって、しかも汁が冷めていくにつれて酸味が立ち上がってくるんですよね。 だから、見た目のインパクトほどクドさはないし、天カスがなくなった後はさっぱりした感覚すら覚えます。 蕎麦の茹で加減はやわらかめ。この蕎麦を、大量の天カスとともにズババッとイクのが至福。 うれしいことに、蕎麦湯もガブ飲みできるくらいたっぷりもらえます。でも、自分、混んでいる中でダラダラするほど“自分が世界の中心”だとは思っていないので。 自分が“ラスト1人”になることを狙って、13:40くらいに行くことが多いです。そして、ダラダラする。 なお、ココにはテーブル席しかないので、“カツカツの相席”がルール。4名卓を2人だけで使う…とかも NG なので、その点はご注意を。 ちなみに、店を切り盛りしているのは、おじいちゃん&おばあちゃんです。 おじいちゃんは奥で調理をしているため、顔もほとんど見たことないんですけど、おばあちゃんはチャキチャキで可愛い。 食べ終わった食器を厨房のほうまで持っていってあげると、“おばあちゃん好感度”が UP します。 グルメじゃないブログ「しょくいんしつ」 http://eaters-room.blog.jp/osaki/soba/yamamoto/lunch/1
ランチタイムのみ営業のお蕎麦屋さん、天かすが入った天ざるが人気
大崎駅近くの蕎麦店「やまもと」。開発が進む工事中が多いエリアの中で昔から変わらない姿で店を構えています。月曜日から金曜日の11時から14時までのランチタイムのみの営業です。名物の「天ざる」(580円)は、天ぷらが付いているのではなくてそばつゆに天かすがたっぷりと入っています。温かく濃いめのつゆにそばをつけると天かすがからみ絶品の美味しさです。























