【阿佐ヶ谷、レトロな雰囲気が素晴らしいお酒も飲める喫茶店】 阿佐ヶ谷にあった喫茶店、緊急事態宣言だったのでお酒は飲めませんでしたが、普段はお酒も出しているお店のようです。 外観からもレトロさを感じる店構え、店内には本がたくさん置いてあり、綺麗ではないけどいい感じの雰囲気を醸し出している感じでとても好みでした。 オーダーはほろにがアイスコーヒー。 適度な苦味がちょうどいい感じでした。 サブカル系の本もたくさんあって阿佐ヶ谷感あるお店でした、ゆっくりしたいときにはちょうどいい。 このご時世には珍しく喫煙可能店でした。 コーヒーと煙草が好きな人は確実にハマる店。 ごちそうさまでした。 #阿佐ヶ谷 #カフェ #喫茶店 #レトロ #サブカル #喫煙可
口コミ(9)
オススメ度：80%
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阿佐ヶ谷へ来ると、最後によりたくなるのは、やっぱり『よるのひるね』、、喫茶店ですが、かなりマニアック、、この日の先客は女性客がひとり、、ここ女性客ってくるんだ(^'^)、、、、普通はコーヒーを頼むところ、坦々麺だったっけ？！？を注文、、なんとなく前に来たときも、呑んだ〆にラーメン頼んだ気が、、、 ＢＧＭを聞きこむのもよし、壁際に積み上げられた本を読むのもよし、、私は持参していた『明治東京畸人傳』：森まゆみを読みながら、ラーメンの到着をまつことに、、、、 雑多でまとまりのない空間がここの魅力ですな、、、しっかりとファンが付いてんですよね、、永らく営業を続けれおられるところを見ると、、、 坦々麺はインスタントですが(笑)、、、酔っ払いには丁度いい塩梅、、、 さて、終電があるうちに撤収しますか、、ごちそうさま～～～、また来ますね、、
マフィンセット(850円)頂きました。 ずっと気になっていたお店です。時間外や貸切などで4回訪問してようやく中に入れました。 店内の匂いが学生時代、屋外イベントのバイトでたまに嗅いだ匂いに似てました。 すえた臭い。タバコやら皮脂やら記憶やらが入り混じった臭い。場末の今時嗅がない強烈な匂い。 その学生時代のバイトは、キャンプ場などを週末貸し切ってテクノやトランスを楽しむ場の出店で、夏場は毎週のように友人たちとトラックやバンで移動してました。 その中で一番思い出に残っているのが、鬱蒼とした森の入り口からアロマキャンドルのロウソクだけを頼りに真っ黒な山道を歩いて辿り着いたイベント。 (あとで山火事になるとか地元の人に怒られたとか) ヒッピーなのかジプシーなのかそんな格好をした集団と不思議な香り。夜通し踊る人々。 夜中の冷え込みはガスコンロに赤ワインとシナモンをつっこんで煮たホットワインで暖を取りながら、夜明けまでの酒盛り。 そのときに嗅いだ匂いに似てました。 なぜかそんな記憶が鮮明に思い出され、よるのひるねならぬ夜の白昼夢をみた気分でした。 飾ってある年季の入った絵本だけでも見応えがあります。まだの方はぜひ！
喫茶店なんだよね でも夜、飲み目的で行きましたw 雑多な雰囲気がかえって心地よい あまり飲む人いないのか、ジョッキが間に合わなくて途中プラカップになったけど問題なし うずらの卵のピータンははじめて食べて、はまったw メニューいろいろいただいて、基本喫茶店で男性一人？でやられてるんでできあいも多かったけど十分でした ラストオーダーの白ワインの盛りが多くて感動 ステキなお店でした♪
18:30オープンだったのね なのに17:58頃 ガッツン ドアを開けようとして 店内から店主さん出てきて 開店前だった そりゃあ そうだ メニューのボード出てるからオープンだと 思い込んでいたんだけど 明かりついてなかった看板 なのに開けてくれて グラスワインは あれっボトル開ける音 すみません しかもちゃんとしたグラスで 量も嬉しい グリーンオリーブは あのもしかしてコーヒーカップのソーサー⁉️ でも気にしない×2 楊枝とフォークの2種類用意する気遣い あっそれと驚きの和風クリームチーズ ワサビとチーズのマリアージュ❣️ ってか 鰹節ど相性グッド ちょっとだけネコになった気分 それに 醤油もかけてみた なしの方が好みだけど かけても美味しい 店内はBGMの他に音声なしで 大きなモニターにめっちゃ懐かしい モノクロCMが流れてる あたり前田のクラッカーとか 洗剤のビーズ ロッテ ガーナチョコレート それに聞いたことない胃薬とか 見ていて飽きない お腹すいていたので スパゲッティ ペペロンチーノを注文 これはプロでは無く家庭的な味だね 醤油ティストかな 和風ペペロンチーノのいったところ ちゃんとガーリックが効いてる しかも食べ終わったお皿から 出てきたのは なんとペイネ❣️ お会計 税込み2,400円也 独り面白くて素敵な空間を堪能したよ
