更新日:2025年11月12日
海鮮好き必見!豪快な盛り付けとコスパで満足度抜群の山盛り海鮮丼ランチ
ちょい出遅れた。少し並んでカウンターへ。人気のちらし寿司にしたけど、ほぼサーモン。まぁ美味しかったけど、板前さんがバイトさんに指示する声がでかいのとツバが飛んでるのが目に入って一気に気持ちが落ちた。うーん、残念。
神保町にある落ち着いた雰囲気の店内で繊細なお寿司が頂けるお店
久々にご一緒にランチでも、ということでやってきた客人と共に入った。以前から気になっていました。酢は強め、甘くないです。シャリ小さめに作ってもらいました。一品一品が丁寧。炙り系は特筆すべき旨さ。スモーキーさが口いっぱいに広がりました。カツオと、サバがそういう仕上げでした。なぜかイクラはこの日ありませんでした。そんなこと、寿司屋でもあるんだね。でもまた使えると思いました。
マグロ好き必見!多彩な鮪料理を広々空間で楽しむ居酒屋
飲み会にいきました。 ここは美味しい! マグロの珍味を中心に、色々なマグロ料理をふんだんに味わえる素晴らしい居酒屋でした!!! 生のマグロから焼肉みたいな感じでいただくマグロまで守備範囲がひろいですね〜! マグロ好きにはぜひ!
大人のための空間で、熟練の職人による珠玉の握りに舌鼓 【神保町駅1分】
月一恒例のランチミーティング。 すっかりお店選び担当にさせられてしまいました。 自分が行きたいお店を選べるので願ったり叶ったりですね(*´艸`*) “旬にぎり(旬ネタにぎり10貫)”と“日替りにぎり(上ネタ8貫・巻すし)”プラスお好みで“赤貝”・“北寄貝”を頂きました。 『30数年前、近隣すし店と共に決めた価格』との事で圧倒的なコスパ。 ちゃんとした職人さんが握ってくれるお寿司は明らかに回るお店とは違います。 前回も思いましたが、何故こんなに空いてるんだろう?
昔ながらの仕事が光る、丁寧な仕込みの本格寿司
小さなお店だけど、一つ一つが丁寧な江戸前鮨。店主さんも明るく過ごしやすい。 コースは基本おまかせセットで飲み物込みで1万円〜1.2万円くらい 写真が全てを語ってくれると思いますので、写真のみで。
静かな空間で味わう本格と熟練の一貫
いつもランチで行っている居酒屋さんのお向かいに、ちょっと雰囲気の良い寿司屋を発見、調べてみると、創業者は大正天皇皇后に仕えた方が神保町で暖簾を出して始まったそうです。今は法人になっているので、個人店ではないようです。白木の扉を開けると、1階はカウンター席のみ、まだ11時半過ぎなのに席は半分ほど埋まっていて、びっくりです(o_o) 私は1名なので空いているカウンター席をとりましたが、3名以上だと2階席に案内されるのですね。外観から受けた印象よりも大きなお店のようです。 レギュラーランチメニューと季節ものを使ったサービスランチがあり、せっかくなので夏のサービスメニューから 南まぐろうなぎ丼 1600円 をいただきました。すぐに冷たいお茶とおしぼりが運ばれてきました。板場では大将が黙々と寿司を握り、スタッフやお客さんに軽く声をかけながらオーダーを捌いていきます。ホールスタッフや女将さんとの息の合いかたも絶妙で、なんか安心できる空間となっているのに気づきました。熟練のなせる技なのでしょう。 待つことしばし、運ばれてきたのは肉々しいミナミマグロ、いわゆるインドマグロの赤身と照りが美しい鰻が相盛になった丼と熱々のワカメの味噌汁です。マグロは独特の風味をちゃんと感じられるもので、良い魚を使っていることがわかります。鰻はパリッとした焼き方ですが、蒸してから焼いているのでしょうか? 中はとろけるような食感でタレもすっきり系で飽きのこない味わいです。そして酢飯がマイルド、マグロにも鰻にも合うように調整されているようで、これは技ありな酢飯でした。味噌汁はやや薄めの出汁でしたが、肉厚なワカメの香りが磯を思い起こさせるもので美味しい‼︎ 総じて大変満足度の高いランチだと思います。 女将さんやホールスタッフの気配りも大変素晴らしく、ピアノジャズが流れる店内は穏やかなホスピタリティの心地よさを感じることができます。派手さがなく、でも自然光でも明るくて清潔感のあるエントランスの寿司屋はハズレが少ない、という持論は今回も当たりました‼︎ 今まで気づかなかったお店なので、少し通ってレギュラーのランチメニューも試してみたいと思います。良いお店に出会えてよかった‼︎ (^ ^)
1.5人前の握り寿司1000円や生卵が乗った鮪ユッケ丼がランチで人気
神保町にひっそり佇む美味しいお寿司屋さん。 お刺身、焼き物、お寿司と一通り頂きましたが、どれをとっても次の一品が気になる美味しさ。そんな感じでとても美味しく幸せいっぱいになりました!
「神田鶴八鮨ばなし」で有名な師岡幸夫親方が開業した寿司屋
やっと神保町鶴八に来れました。ネタの種類が多くて迷う まず酒の肴に昆布締めヒラメ コハダ 貝柱 しお蒸し シャコで酒を飲んで寿司握って貰いました。定番の鉄火巻き マグロが何層にもミルフィーユ的な色んな部位が入った巻き物絶品でした。最初 緊張したけど慣れると気さくで良かった。ちなみに店内撮影禁止
久しぶりにこちらの新鮮な魚が食べたくて、天気も良いので散歩がてら伺うことにしました。結構な人気店なので並ぶかも、とちょっと心配でしたが、なんと入れ替わりのタイミングですぐに入れてラッキー‼︎ 一人なのでカウンター席です。 さて鯵にしようか鰯にしようか、はたまたねぎまか?と店内のメニューを見たら、鰯のメニューがない⁈なんとすでにいわし定食は売り切れになっていました。気を取り直して、これも私の好きな あじの大盛り定食 1300円 にオプションの 小ねぎま 300円 もつけました。ランチタイムはキッチンで作るのでカウンター席の醍醐味はないのが残念ですが、待つこと数分でトレイで供されました。大盛りというのはご飯ではなく、鯵の量が1.5倍なのです。輝く鯵の刺身がお皿を覆い尽くしている幸せな光景、脇を固めるのはしらすおろしの小鉢、わかめの味噌汁、そして小鉢で供されるオプションのねぎまです。新鮮な鯵はおろし生姜でいただきます。プリプリの鯵の刺身と生姜は鉄板のおいしさ、鰯はなくてもここまで来てよかった(^ ^) ねぎまは身が締まった鮪で旨味が出た煮汁が最高です。ネギも甘くて旨みを吸っています。このオプションは、お腹に余裕がある方なら絶対におすすめです。シャキッとした鰯と温かいねぎま、大満足のランチでした。 入れ替わりのタイミングに合わせてお客さんがどんどん入ってきて常に満席状態が続いています。移転して少し駅に近づいたので行きやすくなったのもありますが、ますますの人気ぶりは嬉しくなります。
本格的な江戸前寿司 通な常連さんが多くて、中々緊張感がありました。しかしそういった空間で繰り広げられる会話は造詣深く、非常に為になることも多く良い経験となりました。 江戸前寿司はあまり食べないですが、大将の握りの鮮やかさを観てると芸術的でした。
本物の江戸前鮨は神保町にあり。新店舗の鮨美吟。 神保町に2025年8月にオープンした「鮨 美吟(びぎん)」は、まさにガチの江戸前鮨を堪能できる一軒。 最初に出されたのはカワハギの刺し身。透き通るような身の美しさに見惚れつつ、口に入れると肝の濃厚な旨味と身の弾力が広がり、最初の一皿から一気に心を掴まれます。 続く秋刀魚の煮付けは圧巻。5時間かけて丁寧に炊き上げたという一皿は、骨まで柔らかく、雑味のない澄んだ味わい。秋刀魚の旨味だけを純粋に引き出したような仕上がりで、これまで食べた煮付けの中でも間違いなくNo.1でした。 握りに入ると、その仕事の細やかさに驚きの連続。すべてのクオリティが高いのですが、何品かご紹介。 特にコハダは絶品。しっかりと締めているのに、酸味が立ちすぎず、身はしっとりと柔らかい。「江戸前の技」を体現する一貫でした。 中トロは美しいグラデーションを描き、赤身の酸味と脂の甘みのバランスが完璧。 ヒラメに至っては感動もの。厚みのある身から溢れる旨味と、繊細な歯ごたえが共存していて、思わずおかわりをお願いしてしまうほどの衝撃でした。 鮪の赤身は、さっと漬けに。濃厚な旨味を感じながらもスーッと抜けていく酸味が心地よく、嫌な口残りがないのが特徴的。これもおかわり案件。 コース全体を通して感じるのは、職人の仕事の精度と、素材に対する敬意。 伝統を大切にしながらも市川シェフの感性を織り交ぜた、「真の江戸前鮨」を味わえます。 神保町という落ち着いた街にありながら、内容は都内有数の名店に肩を並べるレベル。 3万円超えの高級店が多い中で、2万円という価格でこのクオリティは驚異的。味・技・価格、どれを取っても非の打ち所がありません。 一貫一貫に「美吟」という店名の通り、美しく吟味された仕事が光る。 これは間違いなく、通いたくなる鮨屋です。 鮨 美吟 東京都千代田区神田神保町1-16-1 #江戸前鮨 #究極の鮨 #神保町グルメ
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