秋葉原から神田方面に歩いた先の、MAACHエキュートの中のカフェレストラン。 最寄り駅はたぶん、まんせいばし。 もともとプラットフォームだったところ?行く途中も、お店もオシャレです(*´▽`*) お店の両サイドは中央線がバンバン走ってます! お酒は八海山泉ビールなるものを注文。ほのかな日本酒っぽい香りと、ホワイトビールのようなフルーティーなすっきりした味わい☆ そのあとは日本酒をいただく。 お料理も美味しくて、お酒も進む! サラダは三種類。 山手線、総武線、中央線カラーをイメージしたものらしいです。総武線をいただきました(*'▽'*) 開放的なお店なので、お昼にカフェで行ってもよさそう!
口コミ(38)
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神田と秋葉原の間にある万世橋沿いの神田エキュートの2階。 電車が1番近くに見られるカフェとして有名らしいですよ。 2月にも関わらず、太陽☀️の日差しがあると暖かくてとても気持ちがいい。 近くの席で観光客の外人さんがビールを飲んで居て私もコーヒーでは無くてビールにすれば良かったと後悔 お子さん連れのママ友4人組みが居たり、カップル、女同士とか、いつもと違った雰囲気でお茶ができてリラックス。 おすすめです。
たまたま発見! 以前、ここに駅があったことも初めて知りました。 土日は行列らしいけど、平日だったからか、すんなり入れました。 寒くない季節なら、テラス席も良いかもしれません。 上下線電車が通過するときは、ちょっとテンション上がります。 デザートセットは、思ったよりこじんまり。ケーキ屋じゃないから仕方ないか でも、電車好きでなくとも、たまには、こんなcaféでお茶するのも楽しい。
「マーチエキュート神田万世橋」の「N3331」で、「プロマイノリティーカレー」をいだきました。 明治45(1912)年、赤レンガ造りの万世橋高架橋が完成し、万世橋駅として開業。 昭和11(1936)年、万世橋駅に併設する形で、鉄道博物館(後の交通博物館)が移転してきます。 昭和18(1943)年、万世橋駅は廃止され、博物館のみが残ります。 平成18(2006)年、 交通博物館が閉鎖。(大宮移転) そして、平成25(2013)年9月14日、「マーチエキュート神田万世橋」が開業します。 「N3331」は、万世橋駅ホームをそのまま利用したカフェ&バー。 ガラス張りの「ホーム=店舗」。 その両脇を、中央線の上下線が走り抜けます。 “世界で一番電車に近い”店。 Nippon・New・Nextの[N]に、江戸一本締めのリズムである[3331]をあわせて命名されたそうです。 このお店があるデッキは、整備された年から「2013プラットホーム」と呼ばれています。 「2013プラットホーム」に上がるには、二つの階段があります。 ひとつは、「1912階段」。 明治45(1912)年の駅開業時に作られたもの。 鉄道博物館(後の交通博物館)時代には、ホームから博物館に直接入館できる特別来館口として利用されたそうです。 もうひとつは、「1935階段」。 鉄道博物館(後の交通博物館)建設に合わせ、昭和10(1935)年に設置されたものです。 この「N3331」、神田カレーグランプリに参加しています。 いただきたいのは、「プロマイノリティーカレー」920円です。 「アイスコーヒー」単品520円を付けると、セットで1220円となります。 「プロマイノリティーカレー」は、アーティスト岩田草平氏が、インドのサンタル族から教わったもの。 岩田氏は、2010年、西ベンガル州シャンティニケタン郊外にあるサンタル族シアラ村 の人々と交流を開始し、「土の建築」を始めた方です。 粘度高めのカレーに、多くの具材が溶け込んでいるようです。 はっきり分かるのは、たっぷりのチキンとトマト。 私にはかなりのスパイス感がありますが、インドカレーとして強いものではありません。 れんこん等の粕漬けが添えられています。 個性が感じられるカレーです。
目の前を電車が通り過ぎていく~~! テラスの一番奥の席だったので、ちょっと寒かったてすが、すごい開放感ヾ(*´∀`*)ノ 見慣れた電車も、なんだか新鮮に感じますね。 日替わりスイーツも、甘さ控えめで美味しかったです♪ 手軽に旅行気分が味わえました!!