仕事終わりに焼肉食べたくて探したらあったのでこちらに来ました!! 深夜までやってるのはすごい助かる 炙りユッケが想像してたのと違くて目の前で炙ってくれます! これがめちゃくちゃ美味くてまた食べたい1品ですね! 他にも6秒ハラミやご飯が漫画盛りなど色々あって楽しめる焼肉屋でした!( ¨̮ ) また食べたくなったら行きたいですね( ¨̮ )
口コミ(12)
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昭和大衆ホルモン@神田! オロナミンCの大村崑、オロナイン軟膏の浪花千栄子、金鳥の美空ひばり、アース渦巻の由美かおる、ハイアースの水原弘に、ボンカレーの松山容子… 昭和30年代の文化を色濃く見せるホウロウ看板が店内にいくつもあり、入り口には大きな鉄人28号が出迎える。 いわゆる昭和30年代レトロ主義だ。 映画「ALWAYS 三丁目の夕日」が公開された2005年辺りから流行りはじめた昭和30年代回帰の内装で、ハッキリと申しあげれば15年以上古い店舗コンセプトである。 昭和30年代中盤当時に10歳だったとすると、現在58歳辺りの人が、この店のターゲットになる訳である。 アラ還世代にホルモンは無理があるかと思った。 だが、脂から火を噴くようなシロコロホルモンに被りついているのは、意外にもアラ還世代ばかりであった。 この昭和30年代レトロ主義は、いわゆるアイコン化が成功した例だ。 冒頭の鉄人28号や鉄腕アトムは、漫画・アニメ黎明期の代表作であり、日本の、いや世界のロボット漫画のお手本になった。 これはチャップリンやマリリン・モンローが古き良きハリウッド時代のアイコンになった事と同様である。 だから、昭和30年代レトロ主義は必ずしもその同時代に生きた人だけがターゲットではなく、ディズニーランドのウエスタンランドと同じようなテーマ化である。 ボクの狭い了見の中で思いつくのは、このテーマを巧みに最初に利用したのが94年に開館した新横浜のラーメン博物館ではなかったか? 昭和30年代レトロ主義の商業利用は、まもなく四半世紀を迎える。
やっと来れました! 昭和の匂いがたまらないお店 お昼頃入店です カウンターに座り メニューから、すき焼き風焼肉と 和牛炙りユッケにビールを注文 スープにキムチ サラダもついてる 炙りユッケは目の前で炙ってくれる 豪快! 卵を肉に包んで食べると お~ これは美味しい! ビックリです 焼肉も卵につけていただきました これも美味しい リーズナブルなすき焼風焼肉 これはヒットですね~(*^ー^)ノ♪ レトロな感じもいいな~ また来よう 御馳走様でした!
昨年、鉄人28号の大ファンである海外の友達をこの店を案内しました。タダモンではないって、肉の質、店のサビースを虜にとなり、ランチも含めて10回近くに通って来ました。自分のホームベースであるくらい好きになったね。 一押しは炙りユッケ❗️ ランチのコスパもスゴイ。 今日も行っちゃかなぁ^_^
日曜日出勤の後に、会社の食いしん坊上司&痩せているのに大食いの同僚と。炙りユッケ よかた〜。ハッピーアワーでビールが190円なのもよかた〜。