薄皮たい焼きが好きな私が、唯一厚皮で行くたい焼き屋さんが「水天宮たいあん」です。 屋号の通り水天宮で店を構えられており、その後大川を渡り森下に移られ、さらに砂町銀座へと移られています。 私は森下のお店の時からここに通い始めているのですが、きっと色々とご苦労されているのではないかと思っています。 とは言えここのたい焼きはフカフカの皮と薄いパリパリの縁が何とも言えず美味しいのです。砂町銀座では普通にあんこをお願いしますが、できるだけ縁を作ってくださいとオーダーを加えます。 森下にお店があった時は、私は勝手に「あん抜き」と頼むと、ご主人は「あんなし」ですねと返答してくれたものです。何を隠そうこれは、あんこを抜いたたい焼きで、たい型カステラ焼きとでもいうもので、ここのたい焼きの外側を純粋に食べるための逸品でした。又薄皮焼きなるパリパリに焼いた外側だけも提供されていました（最後の写真）。ご主人曰く、暇なときにしか作れませんとのことで、砂町銀座では見ないことをお祈りしています。
口コミ(6)
オススメ度：85%
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めでたい店名にあやかって塩餡を1個買ってみた。パリッとした皮に熱々の餡。寒い冬にちょうど良い。もうちょい塩が効いても良かったかな？ 袋に描かれた手描きのイラストが愛らしい。食べ歩きに丁度良い。御馳走様。
『砂町銀座にて、カリッととモチモチのたい焼きを食す。』 「久しぶりに、たい焼き食べたいなぁ。」と思ったので、【たい焼き専門店 たいあん】に行って参りました！ 今回私が注文したのは、以下２つ。 ●塩あんこ¥150 ・あんこの上に塩を軽くまぶしてくれます。あんこの上品な甘さに塩が加わり、ひと口ひと口が惜しくなる美味しさに✨ ●期間限定（焼き芋）¥180です。 ・鮮やかな黄色いあん。私好みのネットリした舌触りと焼き芋の一番美味しい部分だけを集めた中毒性のある甘みです✨ ※お店には無料のお茶、ベンチがあります。 ヒンヤリ冷えたお茶とたい焼きが合う〜！ 【他のたい焼きと、どこが違う？】 ●『羽根つきたい焼き』 尻尾の周りには羽根が付きます！このパリッとした食感から楽しめるたい焼きは希少価値高いです。 ●『あんで、尻尾がパンパンです』 こちらは、尻尾にあんがギュッと詰まっています。そのため、頭にはあえてあんを減らしているそうです。生地の甘みとモチっとした食感を楽しんでもらいたいとか！（是非お好きな方から食べ始めては⁈） ●『冷めても美味いよ！たい焼きくん』 個数に関係なく、たい焼きは全て注文を受けてから焼き始めます。待ち時間の間、他の買い物をするのもOK！（焼き時間約5分~6分） ※作り置きのたい焼きの特有の生地のパサつきがなく、モチモチに！！ ※《カリカリで食べたい場合》 オープントースターで1分程度温める。（生地内の水分を飛ばす程度。） ●『顔が変わるよ！たい焼きくん』 焼いてくださる店員さんによって焼き上がりの鯛の表情は変化するのだとか！ （毎回一期一会なたい焼きくん✨） ※混雑具合はお客さんの人数ではなく、『たい焼きの型の空き具合』で判断してください〜！ 注文だけ済ませておけば、待ち時間は他の買い物しても大丈夫みたいですよ〜！ ※PayPay使えます。 #たい焼き#出来立てたい焼き#塩あんこ#羽根つきたい焼き#薄皮たい焼き#あんがたっぷり#水天宮たい焼き#森下たい焼き#都内たい焼専門店#たい焼き専門#商店街#砂町銀座商店街#穴場
作り置きをしていないので、熱々です。 高温で焼き上げるため、表面はパリパリで、中はフンワリ。 美味かった。
砂町銀座に移転した高温で焼き上げるたい焼きが美味！ 今や砂銀の名物になりつつあるたい焼き屋さん。 たい焼きは3種類しかないが、素材を絞り込むことで旨味を昇華させてるのかもしれない。 塩たい焼きはあんこに塩がまぶしてあり、甘じょっぱいのがやみつきに。 一丁焼きではないが鉄板が高温なので、カリッとした仕上がりなのが良い。 型から出した際の切れ端もサービスでもらえてお得な気分に。 砂町銀座の食べ歩きに最適！ #砂町銀座 #たい焼き
