アマラーワティ

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• カレー
• 海鮮料理

1000投稿 LSD KAZ

ベジタブルセット 950 サラダ サモサ ナン ライス カレー3種 ソフトドリンクのセット ナンは、パラタ1枚かロティ1枚に無料で、 ＋200円でチーズナンかチーズクルチャに ＋100円でバトゥーラに変更できる。 ライスとナンはおかわりオッケー！ マンゴーラッシー ダル パラクパニール ミックスベジタブル #南インド

• カレー
• 中華

1000投稿 eri.m

チキンビリヤニ 1200円 向かいのカマルプールに行ったら、満席や予約で入れなかったので、第２候補のここへ。 ライタをかけて食べるのが好きで、ライタをおかわり。 量も丁度いい。チキンは小ぶりだけど、食べやすいサイズ。 「味どうですか？」と聞いてくれたり、接客も良い。 日曜なのにお客さんは少なかった。 クーラー無いのか、扇風機だった。

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1000投稿 Shinichi Shiono

地下鉄東西線木場駅から徒歩5分くらいのところにあるアマラーワティで南インドターリー@1050円。 ここも2016年10月にオープンした新店です。やはり南インド料理の波がキテる、と思う。 平日の13:00過ぎに訪問したところ、先客はありませんでした。南インドターリーをオーダー、サービスで飲み物もつけてくれました。その後、店員さんとの話。 店員「今日ハジメテキタノ？」 私「そうです、初めてです」 店員「ドコデコノ店シッタノ？」 私「インターネットで見つけたんです」 店員「ナンテ書イテアッタ？」 私「とても美味しいって書いてあったよ」 店員「ヨカッタ！」 なんとなく和んでいると、料理が到着。 基本のラッサム、サンバルがとても美味しい。 ラッサムはスプーンで混ぜると底から大量の大粒スパイスが広がります。ケチらず使ってることが一目でわかります。 サンバルはナス、ジャガイモ、ニンジンが入って具沢山。おかわりできます。 カレーは多種から選べるので、今日はマトンカレーにしましたが、ごろっとした肉が入っています。 ジャガイモのポリヤルもギュッと詰まった感じです。 パパド、プーリと美味しいのですがそういやメニュー写真に載ってなかったような…。 ライスはバスマティライスで、おかわりできるか確認しませんでしたが、かなり量があるので十分だと思います。 この味と量で1050円は安い。相当値ごろ感があります。 しかしここのお店の半径100m以内に、超人気のインド料理店が2店舗もあります。そちらは北インド料理がメインなのでこのアマラーワティは南インド料理を打ち出せば競合しないかな、と思いますが普通にインドカレーを食べようと思う人はそんなこと気にしないよな、とも思います。 先ほどの店員さんとの話を思い返すと、まだあんまりお客さんが入ってないから不安なのかな、とも思います。しかし私は貴重な南インド料理を安価に提供してくれるこのお店を応援しますし、これだけ美味しければすぐ人気になるとも思っています。

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1000投稿 h.Oka

180319 南インドタリー 1,300円 ★★★☆☆ @東陽町、木場 #カレー 人気のインド料理店「カマルプール」のすぐそばにあるインド料理店。 カマルの行列をよそに、ここは先客一人のみとちょっと寂しい。 南インドを標榜しているが、ランチメニューを見る限り、南インド色は希薄で、かろうじて南インドっぽいのがこの南インドタリーとドーサセットか？ タリーはサンバル、ラッサムなど南インドマナーを踏襲しているものの、レベルは平均点に届くかどうかと言ったところ。 銀座で同じ値段で最高峰の南インド料理を供する店（ダルマサーガラ）などがあることを考えるとコスパもイマイチ。

カレー

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1000投稿 松 宏彰

木場南インド料理ランチ。「南インド料理 アマラーワティ」 木場、人気店「カマルプール」の近く、東陽三丁目交差点脇にある南インド料理店。 この日はランチ訪問。お店はそこそこ空いております。 ランチのメインはナン&北インド系のカレーセット。 ナン・ライス食べ放題。 店名に南インド料理とあるので、初心者がこれを南インド料理と間違えて覚えなければ良いのですが・・・ 現にこの日いた日本人客もみな、ナン&北インドカレーを南インド料理と思って食べていた様子です。 ・・・ではすなわち、こちらのお店がナンチャッテ南インド料理店なのかといえば、そうではありません。 ドーサセットに南インドタリー、イドゥリセットがラインナップ。 ビリヤニもあるし、ナン&カレーセットのナンをパロタやバトゥーラに変更することだってできるんですから。 ★南インドタリー ¥1300 充実内容のドーサセットと迷った結果、こちら「ミールス」を選択。 ・カレー一種 ・サンバル ・ラッサム ・ポリヤル ・ヨーグルト ・ワダ ・バスマティライス ・バトゥーラ ・パパド ・ドリンク という内容。 選べるカレーがあんまり南インドっぽくないのはご愛嬌ですが・・・マトンカレーを選択、辛口でお願いしました。 カトリをターリー皿の外へ出し、混ぜ込みスペースを確保して・・・・それではいただいてみましょう。 ・・・お。 メニューラインナップからイメージしちゃいがちな中途半端な印象は、一口いただくとガラッと変わります。 サンバルも、ラッサムも、思いのほかしっかりしているんですね。 マトンカレーもカスリメティがしっかり効いた深みのある味で、北インドか南インドかという問題は置いておいたとしてしっかりとした美味さ。 ほほほう、このランチはなかなか悪くないぞ。 一つ注意点を挙げるとすると、アッツアツで提供されたバスマティライスの量がちょっと凄い！ 私でもお腹パンパンになっちゃう量でした。 「ナン、ライス、おかわり自由」とのことなので、最初オーダーするときには「ライス少なめで」とお願いするのをお勧めします。 ●「カレー細胞」Facebookページもチェック。 https://www.facebook.com/CurryCell http://currycell.blog.fc2.com/blog-entry-3578.html