
歌舞伎町の路地裏にある『博多とんこつらーめんわ蔵』さん。こちらは都内に5店舗展開している博多豚骨の店。本店は板橋だそうですよ。
歌舞伎町店は場所柄24時間営業だそうです。昼間よりもきっと夜中、朝方の方が忙しいんだろうね。噂では、夜中担当のおじさんが作る一杯がめちゃめちゃ美味いらしい(笑)
店内はカウンターのみ細長い店。ガツンとくる豚骨臭が良い感じです。この豚骨ラーメン屋の当たり前の匂いが最近はなかなか無いんだよね(笑)
今新宿は外国人観光客だらけで、歌舞伎町を歩いてる人の半分ぐらいは外人さん。何処で見つけたのかこの店のお客さんも半分ぐらいは外人さん。初めて食べるラーメンが、博多豚骨って凄いよね(笑)
デフォの「わくらーめん」と「替玉」。サイドメニューの「明太マヨ丼」とフルコースで注文。
スープは100時間炊いたという濃厚豚骨。豚骨の髄から出る旨味まで感じます。豚の旨味は濃厚なんだけど、後味は意外とサラっとして飲み易い。カエシはちょっと濃いめかな?本場の博多長濱ほどじゃないけど、良い感じに仕上がってます。
麺は博多の極細ストレートで、かた麺指定。個人的にはもう少し硬めでも良いかな?って感じだけど、コキコキした食感が心地良い。細麺だからスープも束になって拾ってきます。美味いね。
チャーシューは薄めのバラロールが2枚。キクラゲ多めは嬉しい限り。青ネギも多め。博多豚骨でメンマが入ってるのは初めて(笑)
「替玉」もかた麺指定。替玉から味変がマイルール。紅生姜、ニンニクで味変。高菜は無いんだね。紅生姜が絡んだ細麺がめちゃ美味い。替玉文化って良いよね。
サイドメニューの「明太マヨ丼」は普通に美味いです。明太子とマヨネーズって鉄板の組み合わせ。不味い訳が無い。残った豚骨スープにも良く合います。美味しく完食で腹パンパン(笑)
総じて…
歌舞伎町の博多豚骨ラーメンです。
正直。想像より遥かに美味しかったです。
本場博多と比べてどうこうなんて野暮な事は言いません。ラヲタの人達にとっては、いろいろ言いたそうなお店だけど、歌舞伎町でこんな一杯が24時間戴けるなら何の文句もないでしょ(笑)
超激戦区で長年続けているのが実力の証。頑張って欲しい良店です。