更新日:2024年04月22日
石臼で挽いた蕎麦粉で細打ちの歯応えもある香り高いお蕎麦のお店
千葉の東京歯科大学近くにある石臼で引いたお蕎麦の3升屋さん。 前に行ったけど、画像が取れなかったので今回は、写しました。駐車場が少ないので、近くにあるスーパーに停めて(帰りにかいものしましたよ)も数分。 この季節は、やはり天ざるのオーダーが多く、私達も右にならえ。 海老の真っ直ぐで大きい事!!ピーマン、お茄子、人参、かぼちゃの天ぷらです。 お蕎麦もボソボソでも、ツルツルとし過ぎでもない存在感のある食感でした。見た目より量もあるので女性はお腹いっぱいになるはず。
お寿司屋さん、沖縄料理のお店
具合、ほんのり出汁の効いた割下、ちょっと硬めに炊いたご飯、すべてが整っている、 そばは、適度なコシがあり、カツ丼にはベストマッチだ、 カツ丼と蕎麦の反復横跳び運動を繰り返す、蕎麦屋のカツ丼は旨いなと実感、 再訪問確実ですね、昭和の団地の昭和のショッピングモールの、昭和の蕎麦屋でいただくカツ丼は最高ですね、 2023/12/17㈰ 17:00 #昭和の蕎麦屋でカツ丼 #千葉市美浜区検見川浜
合間に穴子天も愉しみながら春らしい 蕎麦を堪能してごちそうさま そろそろ関東も開花宣言かな #蕎麦 #sova_sova #リーマンランチ #山元 #検見川浜 #さくら蕎麦 #開花宣言はまだだが一足お先に“さくら蕎麦”
小庭の緑を臨む静寂の中、ビールで始めれば 時折キッチンから蕎麦を水で締める音がする 注文したのは、“上天せいろ” 手打ちの蕎麦は、コシが強く、喉越し良好 リノベーションした民家で手繰る蕎麦処 西登戸(千葉市)で休日ランチ 桜もピークを過ぎた少し汗ばむ日曜日 天気も良いので散歩がてらこちらを訪問 民家と考えると立派な門を通って玄関へ スリッパに履き替えて店内へ通される 案内されたのは、4人掛けのテーブル2つと 窓際に創られたカウンター4席のダイニング ひとり客の自分は、カウンター席へ 選択肢は多くないメニューから注文したのは <上天せいろ・1,700円> 海老2、野菜類5の天ぷらが添えられる 因みに1,300円の天せいろは、海老1、野菜1 <キリン一番搾り(中瓶)・600円>も 併せて注文し、休日の昼の喉を潤す そば前には“ミックスナッツ”が添えられる 中瓶のビールを飲み終える頃に “上天せいろ”を店主が運んできてくれた せいろの薬味におろし生姜があるのが印象的 蕎麦の素材は何だろう…“キタワセ”かな 香りはやさしめだが、コシが強く喉越し良好 ボリュームも十分ある 濃いめのつけ
疲れで食欲なかったので、ゆで太郎で盛りそばでもと思いググったら新しい店にを発見。取り敢えず向かう。大きな駐車場。近くの工場の方が次々と訪れる。 食欲なかったのに券売機の前に立つと、ついつい特盛り700g 620円を押してしまう悲しい性。 ゆで太郎は、輪切り唐辛子が置いてあるので、そばの上に散らすのが好み。あ〜あ特盛完食しちゃった。ごちそう様でした。 #特盛り700g #輪切り唐辛子
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