更新日:2024年05月26日
魚の旨い下町の繁盛居酒屋
家族経営のほっこりする大衆酒場。 神棚を中心に下げられた数えきれないほどの短冊を眺めながら、枝豆と生ビールからスタートする至福の夏だ。
餃子を中心とした中華料理と種類豊富なお酒をご提供。
オススメはもつ焼きともつ煮込み、開店直後から行列ができる超人気店
[1432] 3/22㈮【宇ち多"に討ち入り‼️】@東京都葛飾区立石 約5年ぶりの訪問です、今や『もつ焼き』の聖地になっている人気店であり、いつも開店前から行列が絶えません、 立石は再開発が進んでいるため、今のうちに行っておこうと思うのか、益々行列店になっています、2時間待ちとの情報もある、 この店に入店するにはそれなりの覚悟が必要です、 そこで『宇ち多"』に行くことを、その筋の間では「宇ち入り」、土曜日は更にハードルは高く朝から並ぶため「土よ宇」という、 営業時間は平日14:00~19:00(夕方には売れ筋は完売)、土曜日は10:00~13:00、日曜日は休みという極めて健全(笑)な名物酒場です、 Retty銚子のHENTAIプリンスキクチ師匠が昨年末3週連続土曜日の朝から並んで『宇ち入り』を決行、 もはや赤穂浪士をも越えている、そこまでさせてしまう『宇ち多"』凄すぎます、 3/22㈮14:00開店と同時に到着、1巡目の客が入ったあと30人くらいの並び、 丁度1時間、15:00に入れました、昔、ディズニーランドの人気アトラクションに並んだワクワク感があり
おでんダネが種類豊富で、飽きずに楽しめるおでん屋さん
冬日晴天、温かい日の昼さがりちょい足を伸ばし 久しぶりの立石居酒屋巡り、京成立石ディナー! 立石の三大もつ焼き屋「宇ち多"」「ミツワ」と もう一軒の名物居酒屋、もつ焼き「江戸っ子」へ 途中、おでん「丸忠蒲鉾店」鳥唐揚げ「鳥房」に 寄って、明日の晩餐のおかずをセレクトし発注! 三大もつ焼き屋を満喫し帰り道すがら持ち帰り! お気に入りの病み付き系、自家製、おでん種の店 創業1983年、昭和61年、この地で35年営業する 地元に根付く、地元民に愛される、評判の人気店 東京一かもの安くて旨い、自家製おでん種専門店 立石に来ると必ず持ち帰りの絶品おでん出汁の店 私の東京一かもの自家製おでん種の店 人気名店「丸忠蒲鉾店」テイクアウト! つぶ貝、あさり天、イカ天、ちくわぶ、糸蒟蒻! 大根、玉子、ウインナー天、カレーボール、他! あれこれセレクト出汁スープたっぷり辛子付き! 三大もつ焼き屋を満喫し帰り道すがら持ち帰り! 翌日の夕飯の食卓へ、温め直し、おでんが登場! つぶ貝、見事なつぶ貝食感味良し柔らか抜群旨! あさり天、あさり風味良し揚げ柔らかめちゃ旨!
パリパリの鶏皮の中にジューシーな餃子種!鶏皮餃子が美味いお店
また店内のテレビには酒場放浪記やおんな酒場放浪記等をエンドレスで放映しているのは立石らしい感じがする。2千円台で会計が済むので2せんべろの安くて美味しいお店。
買ったお惣菜やお酒をその場で頂ける、それは楽しい地元民憩いの場
スーパーなのに、スペースの半分が食堂というか飲み屋みたいになっているという、夢のような空間。まさに、立石ならではのお店! 京成立石駅から西の方へ7~8分歩いたところの、住宅街のど真ん中にあります。 朝10時から営業しているので、朝飲みも可能。 到着したのは、11時半頃。 左側の入口から入ると、左手の冷蔵庫には飲み物があり、中央の台と右手の棚には食品が並んでいます。 お酒は、缶ビール・缶チューハイ類は一律290円で、ビール大瓶が490円。やすっ! 突き当りが厨房になっていて、その手前には美味しそうな総菜や弁当がずらりと。 総菜は300円前後で、弁当は5~600円くらい。 右手の棚の右側に回り込むと、そこが飲食エリアで、テーブルが並んでいます。 冷蔵庫からドリンクを勝手に取って来て、食べたい総菜を指定すれば、飲食エリアで飲み食いできるというスタイル。 もちろん、弁当を食べたり、定食を注文することもできます。 最初に冷蔵庫から手にしたのは、缶ビールのエビスプレミアムブラック(290円)。 総菜の前まで来たら、ほいっ!と楊枝に刺した揚げ芋をサービス!
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