下野大沢駅のそば（蕎麦）の人気13店【穴場あり】

2月に湯西川行く途中に寄りました。 この量 2人で平らげました この後宿の食事が進まなかったのは言うまでもありません 美味しかったのでペロリ‼️ ご馳走さまでした❣️

日光でハイキングした後に 草允　わらび野で蕎麦ランチ ロケーションが良くて林に囲まれ 目の前は湖 ジャスの流れる店内で もりそばをいただきました スッキリしていて喉越しも良く 噛めば噛むほど香りと味が楽しめます ゆっくり蕎麦を楽しみたい方におすすめです♪ #蕎麦　 #ランチ

いろいろなお蕎麦があります。こちらのお店は父母と一度来た記憶がある。一足先に入店したお客様。配膳されるとおもむろに、つゆにつけずにそのまま啜っている。うぅ〜む！通だな？客層もレベルが高い？ そして、お品書きを捲ると、金剛蕎麦、月輪蕎麦、十割蕎麦、粗挽蕎麦などなど、店主の長年の蕎麦職人としてのキャリアを感じずにはいられない。粗挽き蕎麦の大盛りを注文。黒々として艶のあるお蕎麦を一口で得心がゆく。「甜」は、あまい、うまいという意味。うまいお蕎麦。ごちそうさまでした。

日光といえば 蕎麦屋さん シリーズ 市街地から ちょっと離れたところに あります 観光地の蕎麦屋さんと いうより 地元民向け 町の蕎麦屋さんの 雰囲気 ざるそば大盛り 小鉢いろいろ そばは手打ち感ある 素朴な食感 コーヒーまでついて ¥800 コスパ良すぎ！ ご馳走さまでした

遠くにトラクターが、土埃をたてながら田畑を耕し山々は霞んでいた。彼岸が過ぎると四月そして五月。そろそろ田植えの準備が少しづつ始まっている日曜日。叔父の墓参りに宮環で宇都宮聖山公園に向かった。途中、日光街道の入り口で渋滞に巻き込まれながら、１２時過ぎに到着。さすがに彼岸には墓所の沿道に駐停車する車で混雑していた。叔父の墓に線香を手向け合掌。車に戻り燃料計が底をつく表示。これから向かう日光市大沢から自宅までの距離を勘案して、宇佐美鹿沼インター店で２０リットルを給油。ナビを設定して裏道を渋滞に巻き込まれることなく走行。お店には１３時過ぎに入店。もり蕎麦の大盛りを注文。配膳されるまで「日光手打ちそばめぐり（日光手打ちそばの会編）」幹書房刊のお店の記事を拝見。二代目が吟味した日光産の地粉と北海道産のそば粉をブレンド。細打ちの二八。配膳されたお蕎麦は、滑らかで喉越しよく戴きました。ごちそうさまでした。

台風２５号の影響で土曜日は雨と思っていたが、昼頃には晴れ間が見えて気温も上昇。今市氏家線（県道６２号線）をドライブ。街道沿いには柿の実がたわわに実り、秋の深まりを感じる。今日は昼過ぎに駐車場に入車。前回に入店の時、隣り合わせになったお客様が、かけ蕎麦＋かき揚げを戴いていたことで、次の時には「かけ蕎麦＋かき揚げ」を戴こうと思っていた。入店するとほぼ満席。いつものテーブル席に着席することができた。お店のお品書きには「新そば 打ちはじめました」。暖かいお茶か冷たいお茶と女将さんから問われて、暖かいお茶をお願いした。いつ戴いてもそば茶の香りがリッチ。そして「かけ蕎麦＋かき揚げ」をお願い。三つ葉＋柚子のかけ蕎麦は、見た目にも美しくシンプルで食欲をそそる。かき揚げは、何もつけなくても素材の香りが味わえて美味しい。時々、抹茶塩もいい。サイドディシュは、蕗の煮物に高野豆腐と思っていただくと、蕗でなくセロリ。茗荷と胡瓜の浅漬も美味しい。時間を費やしての丁寧な仕事は、一人ひとりのお客様を大切にしている。季節柄、あったかいかけ蕎麦もいい。すっかり手打ちそば「咲」さんの虜になってしまった。マイ箸を覚えてくださって、ありがとうございます。ごちそうさまでした。

2019年7月6日（土）道の駅 「関東」 スタンプラリー 茨城県から、栃木の道の駅を 廻っている 最中に 途中で、 お腹が空き 昼食で 栗山さんで、モツ煮定食 830円を 頂きました。お肉が 柔らく 味噌汁が 美味しかったです。お昼過ぎに 寄りました。又 色々なメニューありましたが、 今回は、手頃なランチを たべました。 ご馳走様になりました。 因みに 道路標識がある 近くのお店でした。 #遊び心あり

今春に目指す蕎麦店を探している時、地元を散歩する女性の二人組に尋ねると、数年前に廃業したことが分かったが、偶然にも彼女達は蕎麦好き。あそこが美味しいとか、こっちが美味しいとかの会話の中から、楓という蕎麦店を教えていただいた。忘れないうちに、手帳にメモ。目指す蕎麦店を訪れると、おもてなし庵と命名するに相応しい女将が営む蕎麦店。ゆっくり食事をしてもらいたい雰囲気とゆとりがある。注文時には、蕎麦の茹で加減や量を聞いてから茹でる。食事が終わると、一人ひとりのお客様に声をかける。退店時には、女将が車までお見送りに出てくれる。お客様との出会いやコミュニケーションを大切にしていることを感じた。顧客満足度パーフェクトの美味しいお蕎麦をありがとう。ご馳走さまでした。

気さくな御夫婦が営むお蕎麦屋さん。 この日は、天ざる蕎麦を注文しました。 お蕎麦は、もちろん美味しかったのですが天ぷらが絶品でした。中がジューシーな天ぷらは、中々食べられないです。 美味しかったです。

車窓から穫り入れの風景。そして街道沿いにはススキの穂が風に靡いて、少しずつ秋の気配を感じる季節となってきた。日光街道の杉並木は、植樹されてから３９０年以上が経過して、バイパスを通して、一定区間を特別保護地域と普通地域に分けて、風雨や自動車の排ガスによる倒木や枯損を抑止する保護活動が展開されている。旧街道の傍らに、日曜日のみの営業するお蕎麦屋さん『たつみ』さん。入店すると「高遠そば」そして「当店では風味豊かな福島県会津地方産（会津宮古産）のそば粉を使用しております。」お店の外観は、普通のお蕎麦屋さんなのだが、蕎麦には拘りのあるお店。栃木県で「高遠そば」が戴けてしかも会津宮古産のそば粉と言えば、山都の蕎麦。あの憧れの「高遠そば」を注文すると、奥会津高原産の大根（別称＝アザキ大根、弘法大根）が今夏の異常気象で、種が流されてしまったり、葉焼けがしたりと不作で提供できませんとのこと。残念！もりそばの大盛りを注文。以前に山都で戴いたお蕎麦と同じ、滑らかなお蕎麦。原料は会津宮古産のそば粉に納得。店主がお詫びと言ってヒラタケの天ぷらを戴く。会津の山都は、蕎麦の生育には気温の寒暖の差があり適地。日光周辺のそばの生育はいいが、葉に養分がゆく。山都の蕎麦は膝くらいまでの生育で養分が実に集中するためにいい蕎麦ができるのだそうだ。今秋に「高遠そば」を戴きたく奥会津産の大根が収穫されるまで待って再訪します。ごちそうさまでした。

今日の蕎麦！ 日光市木和田島にある「そば処 しろやま」へ。 11時の開店時間になると即満席になるお店で、価格もリーズナブル。天もりで950円です。今日は大天もり1100円を注文しました。 蕎麦は細くてもコシがあって美味しい。長いのと短いのがあって長さはバラバラです。 天麩羅は野菜天5種。舞茸、さつまいも、ししとう、茄子、玉葱のかき揚げ。全部揚げたてです。 美味しくてリーズナブルなお店でした！

日光に行く手前にあるお店(*^^)v冷凍品は一切使わないこだわり屋のマスターが営む子供たち1番のお気に入りのお店です( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )❤︎ 旬の野菜・魚が食べたいようにたべさせてくれます！リクエストやワガママOK(*^^)vなのに値段が安いです。そばも絶品(*^^)v細くてのどごし良く香りが豊か~~~ランチもおすすめです(๑˃́ꇴ˂̀๑) #リピート決定 #こだわり食材 #地酒 # 珍しい魚が売り

旅行途中に家族で立ち寄りました。 建物も風情があり、とても素敵なお店でした。 数量に限りがあるようで、私で食事は終わりになりました。営業時間はまだありましたがf^_^; そばの香りもしっかり感じることができ満足でした。 駐車場は変則的な感じなので、大きな車で行く際は気をつけてください。