
上司とランチでうかがいました。
元々、マグロのいいとこを
リーズナブルに提供してくれる店。
口も胃袋も【マグロ】
になっていましたが、
残念ながら、
コロナの影響で客足が遠のき、
折角の極上マグロが
無駄になっちまうと
このところ、
【肉】にしているそう…
誠に残念ではあるものの、
悩んだ末に
店主おススメの
【厚切かつ丼(750円税込)】
に決定!!!
ところで、流石は割烹
店主は以前、常陸国・久慈浜で
『利休』なる料亭を経営しており、
まさしく“板前”
雰囲気◎
割箸ひとつ取っても
飾り箸袋に入れた杉の柾目!
ちょっとお茶目なのは
詠み人店主の短冊が
山程貼ってあり
所々に
茨城弁が散りばめられています。
例えば
「葉桜や
昨日花でありながら
今日わみかいる人もなし
下にあさましき人の世わ」
(。´・ω・)ん?
「は」と「わ」の
表記ズレは良しとして
「みかいる」???
店主、
「みかえる(見返る)」でしょ!
生粋の茨城県人なのね…
さて、
そんなことで
ニンマリしているうちに着膳。
「丼」を注文したのに「膳」です。
丼のほかに
味噌汁と小鉢ふたつの立派なお膳。
まずは、【厚切かつ丼】
関西風の煮汁がジャブジャブでなく
関東風のごはんが白いやつ。
カツは、本当に分厚い。
粗刻みの紅ショウガの鮮やかな赤が
茶色のビジュアルを引締めている。
ごはんはちょっとだけ堅めの
ピッとした炊きあがり。
うまいっ!
期待どおりの味、風味、食感。
店主、流石です。
続いて【味噌汁】
具材は、「もやし」と「キャベツ」
私は「もやし」は
基本的に大好きなんですが
茹でたり、炒めたりして食べたい。
味噌汁の具材としてだけは
「もやし」のにおいが鼻について
合わないと感じてしまう。
が…
当店のはにおいが少ない。
出汁もキッチリ効いていることもあって
苦手感なく、
おいしくいただけました。
下処理が丁寧なのかなあ…
【小鉢①】
松前漬け。
店主手作りの逸品。
丁寧に手切りされた
スルメ、ニンジン、コンブ
日本酒感を残しながらも、
絶妙な塩加減。
「箸休め」を実感する一品です。
【小鉢②】
厚焼玉子。
しっかりと火が通ってはいるが
弾力あり。
ほんのりとした甘味が好印象。
塩味が極薄のため
醤油を垂らしていただきました。
玉子好きな私としては
珠玉の逸品です。
一気に完食したところに、
【コーヒー】
もちろんドリップです。
これで750円税込はお値打ち。
はぁ~ 満腹、満足!!!
ごちそうさまでした。
#コスパ良好
#店主は凄腕の板さん
#豪華ランチ
#店主はきっとB型
#マグロがないのが残念…