更新日:2025年09月28日
季節の素材と伝統が織りなす、感動体験が味わえる贅沢な日本料理の名店
【香りでも魅せる、進化系日本料理の真髄】 <お店の立地や歴史> ・1999年秋田で創業 ・目白の名店「太古八」四代目 ・秋田市大町の住宅街 <店内雰囲気、利用シーン> ・少人数向き ・個室で接待可能 ・会員制の完全予約制 <オーダーメニュー> ・19,600円(税込)コース ・ドリンク別 ・サービス料5% <感想> 約1年ぶりの訪問でしたが、料理のクオリティの進化は止まらず、すべてにおいて満足度が上がった印象でした。 スタートは、たかむら名物ともいえる目にも美しい「八寸」から。 季節の彩りを凝縮した一皿にまず心を奪われます。 そこから続く料理には、キャビアや白トリュフが贅沢に使われ、香り、食感、旨味の重なりが口の中で広がる至福の展開。 視覚だけでなく嗅覚や味覚までも満たしてくれる構成は、まさに五感で堪能するたかむら流。 締めには「たかむら麺」の汁なし担々麺。 山椒がほのかに香る濃厚な味わいと、コシのある麺のバランスが絶妙で、和のコースをしっかり締めくくる一皿でした。 次の訪問が楽しみになる、そんな夜でした。 <コスパについて> 25,000円前後 <訪問日時> 2025年6月20日(金) 18:30 #秋田市大町エリア #秋田ディナー #秋田日本料理 #秋田江戸料理
【秋田の恵みが勢揃い】地酒と地物で季節の移ろいを感じる、“あわい”流のおもてなし
料理全般が地元食材てま美味。 同行者情報ですがビールも他とは違うらしい。 サワーに使われている氷もチェーン店とは違う。 料理の器も凝っています。 9月初旬に秋田へ来ますが、来年も必ず行きます。
【秋田市大町 Omoshe】 この日はボーナス支給日。 年に2回のことなので豪遊しようと思い同僚誘って川反へ。 最近すずらん通りにオープンした「omosheおもしぇ」は県外のお酒を推す秋田では珍しいお店。 ちなみに「おもしぇ」とは「面白い」が訛った言葉ですね(笑) 秋田地酒はいつも飲んでるのでたまには県外酒もと思う方は是非どうぞ。 この日は愛知、兵庫、宮城のお酒を中心に乾杯。 そしてお料理は コースもありますが、あんまり量を必要としないのでアラカルトで何品かオーダーしました。 何だかんだで4時間も居座っちゃってお会計は@5,000円。まぁこんなもんでしょうねが...全然豪遊じゃないし(笑) お店はL字のカウンター席が中心で小上り席にはMAX8人くらいは座れるでしょうか? ここは地元民が楽しむ創作料理のお店だね〜♪ 森伊蔵飲みにまた来ま〜す。 #すずらん通りの居酒屋 #県外地酒が飲めます #秋田市大町エリア
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