静かに、美味しい蕎麦が食べたいときに行きたくなります。 駐車場はあまり台数が停められないです^_^;
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■旭川の住宅街にお洒落なそば店オープン【手打ち蕎麦処 花ぎん】 旭川東光2条1丁目。 バス通から1本入ったトコに先月オープンしたばかりの蕎麦店。 通りからちょっと入るから地元な方しか分からない感じ。 ランドマークはセイコーマートと対面のトーコーホール横の道を入って 右側に看板があるのでソコです。 夜だと外観写の通り。 入口にはなんでかツリー？ 19時前。 引き戸を開けると靴を脱いで上がるスタイル。 真新しい店内、テーブルや椅子などの什器類も木で統一されオシャレでスタイリッシュですね。 旭川でここまできっちり新品で揃っている店は久々に見たかな。 女将さん、いや店主にお好きなお席へ〜と。 丁度テレビが見られる三角形な大テーブル席へ。 写真を撮る許可を頂く。 お水と紙おしぼりが出される。 んー、お水なのね。 メニューは温かいと冷たいが表裏。 それに「夜の一品」、ドリンク類。 夜の一品がいいね、酒飲みアイテムが並ぶ。 そうそう、なんでコチラの店を知ったかというと一茶菴のページで 知ったという流れです。 札幌だと真々庵樽そばや志の家、相生坊などと同じですね。 酒飲みアイテムも似ているように感じる。 卓上には七味と山椒。 ペーパーナプキンやティッシュの用意はない。 さて、オーダーはホタテとミツバのかき揚げ天ぷらせいろ。 その大盛り。 真新しい厨房で調理が進む。 TVのニュースを見て待つこと6分ほどで黒いトレイに載り到着。 写真は撮りやすいように位置を変えています。 かき揚げの器が個性的だね、抹茶塩が別に添えられる。 蕎麦は横長に2つ盛られるけどあまり大盛りに見えないのは錯覚か？ 二八と見えるマットな感じの蕎麦を一口啜る。 細打ちでエッジがあり、喉越しは良く、細麺なのでコシはそれなり。 大盛り蕎麦でも量は多すぎないので普通盛りも少ないかもしれませんね。 蕎麦つゆは一茶菴系と同じように辛汁、旭川にはないタイプで本州の人にはお馴染み。 オレ的には好みだな。 かき揚げはホタテが3つほど見え隠れ。 大きさは手のひらサイズに高さは4cmほどあるかな？ ミツバとネギの緑、白いホタテに薄衣がいい。 抹茶塩で頂くとホタテの旨味が口に溢れ出るけどミツバの風味は薄め。 上品なタイプです。 遅れてそば湯とそば茶が出される。 そば湯がたっぷりだった（笑。 お会計の時に1日何食打つのか聞いてみたら20食！ 夜は別のようです。 足りなければ打つとも言ってましたね。 ドコの産の蕎麦なんだろうな〜？ どこかに産地を書かれるといいかも。 それと、玄関は引き戸がどっちから出るのか一瞬？だったので出口と書かれるといいかもね。 靴の脱ぎ履きがあるのでお年を召した方用に手すりも必要じゃないかなー？ 近所に欲しいタイプの蕎麦店ですね。 また伺おう。 #デート #ランチ #友人・同僚と #夜に来たい #そば派
きれいなお店に綺麗なお姉さんがいます。 「通常は二八蕎麦ですが今日は十割もあります」とのことで、プラス150円で十割。 相方はどこに行っても基本〝冷したぬき蕎麦・大盛り〟 お蕎麦もきれい。 出汁はスッキリ。 ただ、これで大盛りなら普通盛りはお子様でもイケるんじゃ？ とじ蕎麦は卵の濁りが最初から出汁全部に及んでいて、少し残念な感じ。 冷やしたぬき&とじ蕎麦だから？蕎麦湯は出て来なかったけど、ちょっと聞いて欲しかったな。 出してくれるお店もあるからね。 靴を脱ぐスタイルは冬場のブーツに厳しく、夏場はスリッパに抵抗感高まるので靴下必須。
