駅から近い
カウンター席あり
ランチ営業あり
おひとり様OK
木基調の落ち着いた雰囲気は温かみがあってゆったり寛ぐには最適なお店
合羽橋で珈琲タイムと言えばココ「合羽橋珈琲」。店内は広く内装はシンプル。木基調の落ち着いた雰囲気は温かみがあってゆったり寛ぐには最適。道具街で歩き疲れたら、ここで一息。せいろごはんのランチも大人気。珈琲もとても美味しい。
オススメ度：81%
合羽橋散策の途中、休憩に。高い天井と古材を使ったおしゃれな店内でのんびりコーヒータイムです。 本日のコーヒーとペリカンのトーストを注文。トーストにはバターを添えて。 スッキリした味のコーヒーに、もっちりトーストが合いますね。 うっかりのんびりし過ぎちゃうのが玉に瑕。ごちそうさまでした。 2017.1.13訪問
合羽橋珈琲@合羽橋！ 上野〜浅草界隈に住む人は、入谷鬼子母神の朝顔市で夏の到来を感じるものである。 祭り（5月の三社祭）が終わったすぐ後に朝顔の種を蒔くと、ちょうど七夕の頃に朝顔は見事な花をつけ始める。 種を蒔く時期が早すぎても遅すぎても健康な朝顔の花にはならないと言う。 いまや祭りはイベントの意味合いが強いが、本来は植物や農作物の種を蒔く時期を知らせる自然のタイマーの役割もあったのかも知れない。 朝顔市が終わると、すぐ翌日から浅草寺境内でほおずき市が始まる。 ほおずき市の開催中は四万六千日と呼ばれ、この日に浅草寺を参拝すると四万六千日分の功徳があるとされる。 四万六千日は約126年。 この日にお参りすれば、一生分のお参りになる。 なんとも大らかだなと思う。 この朝顔市からほおずき市の期間中に、合羽橋商店街を中心に上野から浅草までの約2kmの距離で下町七夕祭りが毎年開催されている。 毎年メームスがケイキクラスでフラダンスを踊る。 緊張するのは親の方で、束の間の緊張ほぐしに入るのが、この合羽橋珈琲店だ。 古い木材で作られた壁が、旧帝国ホテルのライト館のようで渋い。 ほうずき市が終わり、夏休みに入ると隅田川の花火大会だ。 夏はもうそこまでやってきている。
合羽橋商店街にあるお洒落な喫茶店 コーヒーが美味しい コーヒーゼリーもサッパリとして甘くなく美味しい
浅草・合羽橋にあるおしゃれカフェです。浅草という下町の雰囲気にまったく似つかわしくなく、青山か麻布あたりにありそうな外観と内装です。 有名な建築家が作ったようで、とにかく空間の使い方が素晴らしい。テーブルの配置、室内の色味・光彩といったものから、和風テイストも散りばめられ、天井は5ｍは超えているほどの高さ。 いつまでもいられるほどの居心地の良さです。コーヒーなどの飲み物、ケーキなどの食べ物も一通り美味しく、「これはいい店だ」と出来た当時から人気でした。 今回頼んだ珈琲は店お勧めのブレンドですが、さすがに香り高く、一口飲むごとにコーヒーの甘味＆苦味が、独特の匂いと共に鼻から抜けます。 口で味わい、鼻で味わい…そして、タバコを一服。 大人の優雅な時間ですね。私、こうした喫茶店で楽しめる大人になりたかった（笑） 昨今、禁煙の喫茶店が増えてしまいましたが、こちらの店はタバコを楽しめるので、愛煙家にもお勧めですよ。 今回行った時は閉店間際なので人が少なかったですが、昼など待ちが出るほどです。喫茶店に待ちがでるなんて、人気の高さを物語ります。 この店で一服しながら文庫本を読むと、都会の喧騒を忘れられ、浅草という街がさらに好きになれますよ！
クオリティ高いコーヒー ねぎどんから流れ、こちらで一服。ブレンドも煎り具合が選べ、ストロングを選びました。通常はコーヒー450円ですが、モーニングだと310円という、早起きは三文の徳的なお値段。しかし、コーヒーは310円とは思えないクオリティ。深煎りのコク深さはありながら、バランスのとれた味わい。旨いです。 ほっと落ち着く店内、気持ちいい時間が過ごせました。 ごちそうさまでした。美味しかったです。 #コーヒー
| 店名 | 合羽橋珈琲 かっぱばしこーひー |
|---|---|
| ジャンル | 喫茶店 スープカレー カレー カフェ コーヒー専門店 |
| 営業時間 | [全日] 8:00 〜 20:00 L.O. 19:30 |
| 定休日 | 無休 |
| 予算 |  ランチ：〜2,000円  ディナー：〜1,000円 |
| クレジットカード | 可 |
| 住所 | |
|---|---|
| アクセス | ■駅からのアクセス つくばエクスプレス ／ 浅草駅 徒歩5分（380m） 東京メトロ日比谷線 ／ 入谷（東京）駅 徒歩9分（680m） 東京メトロ銀座線 ／ 田原町（東京）駅 徒歩10分（770m） |
| 座席 | 25席 |
|---|---|
| カウンター席 | 有 |
| 個室 | 無 |
| お店のHP | |
|---|---|
| 利用シーン |
