シープマン@上野! 中央アジア料理を謳ったお店だが、主にはウイグル料理を提供している。 ウイグル料理は、シルクロード上のオアシスから生じた農耕・牧畜文化とテュルク(トルコ)系民族の文化が基礎となっており、中国に暮らす回族やムスリムの清真料理の影響も受けている。 肉は羊肉が重用されるが、牛や鶏の料理も多々ある。また、小麦で作ったナンのようなパンや麺類もあり、ピラフに似たポロという米料理もあって、まさに西洋と東洋の中間的な位置付けの料理も多い。 客層は意外にも欧米系の外国人旅行者が目立つ。 また、マニアックな日本人の中年女性の一人客が多い。 (チャランゴやケーナで奏でる南米アンデス地方の伝統音楽「フォルクローレ」のペルー人のパフォーマーが上野や新宿などに居るが、そのパフォーマーの隣で手拍子しながら踊っている日本人のオバさんみたいなタイプだ) ホームスタイルラグマン@1,680円! 散々迷ったが、ウイグル料理の代表的なメニューであるラグマンにした。 漢字で書くと「家常拌麺」。 家庭でも食べられるマゼ麺の意味。 パスタとうどんの中間のような手延べ麺に、肉やピーマン、玉ねぎのトマト炒めが掛かったマゼ麺である。 ものすごく美味しいという訳ではないが、程よい辛味とクミンの香りがエキゾチックでクセになる。 上野の雑居ビルの怪しい場所にあるが、内装が凝っていて異国情緒があって非常に良い感じ。 店内に流れるエキゾチックな音楽もいい。 しかも、スピーカー性能がやたらいい。 どこのスピーカーか見てくれば良かったと後悔しているレベル。 週末などは、ベリーダンスやアラブ系音楽のライブなどもやっているらしい。
写真と本文をすべて表示海外気分を満喫できる、音楽と本格ウイグル料理のエンタメ空間

























