黒猫庵@蔵前! 一見、シックなワインビストロ風。 しかしながら、全国から取り寄せた生牡蠣とお酒を愉しむ蕎麦酒場なのである。 オープン当初はお酒をメインに添えた十割蕎麦店だったらしいが、居抜き物件で厨房スペースが小さく、限られたスペースで対応できるメニューを考えたところ、たどり着いたのが牡蠣だったとの事。 常時8〜9種の生牡蠣が食べられるようだ。 この日、食べ比べて気に入ったのは、一徹@福岡と江戸前オイスター@千葉! どちらも小ぶりだが、身が締まって濃厚かつ繊細でクリーミー! 生牡蠣に直接レモンを絞らず、牡蠣を食べた後にレモンを齧るという食べ方をおすすめする。 そこに花邑などの日本酒で口内マリアージュ! 失禁するぐらい美味い! 牡蠣だけでなく一品料理も気が利いている。 キウイとバジルの白和え、ぬま田海苔のポテサラ、穴子の一夜干し炙り、青唐辛子の出汁巻きもサイコー! そして、最後は蕎麦で〆る! 居心地もよく美味しいお店だが、いかんせん日本酒を飲み過ぎてしまう。 以前にも書いたが、記録の残る大正期から昭和30年まで牡蠣の漁獲量第一位は東京湾が担っていた(年により変動はあり)。 江戸時代から牡蠣は身近な存在であり、日本橋蛎殻町として地名に残っていることからも分かる。 その後、高度成長期の水質の悪化の代償として、東京湾から牡蠣が姿を消した。 しかし、上述の通り千葉県富津市で江戸前オイスターとして牡蠣の養殖が復活されようとしている。 もっと牡蠣たべたい。
駅から近い
カウンター席あり
禁煙
PayPay決済可
お酒と肴、季節の牡蠣と蕎麦を五感で味わう隠れ家
蔵前神社近くの路地裏にたたずむお蕎麦とお酒のお店。洗練された落ち着いた空間で、店主ご夫婦の温かいもてなしとこだわりのお蕎麦、全国から取り寄せた新鮮な生牡蠣、多彩なおつまみが堪能できます。お酒のラインナップも日本酒からウイスキー、ワイン、ビールまで幅広く、料理とのペアリングを楽しめます。一人でもゆっくり過ごせる雰囲気で、初めての味に出会えることもしばしば。時間を忘れて長居したくなる、特別な時間を過ごせるお店です。


























