あの日本代表の谷口彰悟選手も訪れたオーセンティックバー
各線三宮駅から北、山手幹線より北の北野坂沿い、ペンシルビル1階にあるオーセンティックバー。 ワールドカップ帰国後、日本代表・谷口彰悟選手がヴィッセル神戸の新井章太選手とセレッソ大阪の登里享平選手とともに訪れたことでも話題になったバーです。 ビルには『料理屋 植むら』さん、『北野坂木下』さん、『すし山﨑』さんが入り、それぞれのインターホンが設置されています。 店内は落ち着いた照明が心地よく、洗練された大人の空間。オシャレでありながら肩肘張らずに過ごせる雰囲気で、ゆったりとグラスを傾けたくなります。 営業は15:30から。昼下がりから本格的なお酒を楽しめるのも魅力です。 席に着くと、おしぼりとともに除菌スプレー「CAOLI LA(カオリラ)」が登場。 オーナーの難波さんが何度も試作を重ねて完成させた、エタノール濃度75%配合のリフレッシュ除菌スプレーです。天然精油のアロマオイルを配合し、シトラスを中心とした爽やかな香りが広がり、手指だけでなく空間まで心地よく包み込んでくれます。細部にまで行き届いたこだわりから、おもてなしの心が感じられました。 ⚪︎チャーム 兵庫区『豆福』さんの豆菓子、生ハムジャーキー、マスカルポーネの最中、柿バターの4種類。 それぞれ異なる味わいと食感が楽しめ、お酒に寄り添う上品な内容。少しずつ味わいながらグラスを傾ける時間が、より贅沢に感じられます。 ⚪︎ジンのソーダ割り ジンは「タンカレー ナンバーテン」を使用し、エルダーフラワーと熊本県産の河内晩柑をプラス。 柑橘の爽やかな香りがふわりと立ち上がり、すっきりとした飲み口。エルダーフラワーの華やかな香りが重なり、上品で軽やかな余韻が続く、暑い季節にもぴったりの一杯です。 ⚪︎ICE CREAM GLENMORANGIEのソーダ割り リッチでクリーミーな口当たりが印象的。 厚みのあるまろやかさのあとに、やさしい甘みとスパイシーな余韻が広がり、ソーダで割ってもウイスキー本来の個性がしっかりと感じられます。飲みやすさと奥深さを兼ね備えた一杯です。 お会計をお願いすると、彩り豊かな蝶が描かれた美しい筒が登場。思わず見入っていると、難波さんがそっと筒を持ち上げ、中からお会計の金額が書かれた紙がお目見え。 最後まで心をくすぐる粋な演出に、お酒だけでなくそのセンスにも酔いしれました。 香りへのこだわり、一杯一杯に込められたオーナーのセンス、そして細やかなおもてなしが印象的な『ローゲンジッツ 難波』。北野坂で昼から少し贅沢なバータイムを楽しみたいときに、ぜひ訪れたい一軒です。
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