らーめん・わんたん ゆう輝屋

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牧 直起

三軒茶屋ラー活その９。午前中に所用があり、出社前に三軒茶屋でランチ。駅近のすずらん通り沿いの２階にある未訪問だったこちらへ。オープンの12時の10分前に到着し、先客は３名。 冠になっている"わんたん"は外せないので、わんたん２ヶの他、チャーシュー２枚と味玉が付く得ラーメンをオーダー。具材は、チャーシュー、わんたん、味玉、メンマ、海苔にネギ・三つ葉といった薬味類。まず、このモモ肉のチャーシューが驚くほど美味しい。低温調理気味の煮豚タイプですが、生姜を強く強調したタレを使っているようで、モモ肉で脂身も少ないため味の際立ちが極めて鋭い。わんたんも生姜をよく効かせた刻み豚肉によるもので、スープが魚介系なのでバッチリ際立ちます。スープも、淡麗といっていい醤油ベースであり、クセもなく美味しくいただけます。麺は、細麺ストレートで中低多加水かな。 L字カウンター8席のみ。ご主人は、たんたん亭系の仙川めでた屋ご出身の女性です。ずばりリピ必至、次回は台湾ラーメンにでもチャレンジしようかと。コスパは立地的にこれはこれで及第点ではないでしょうか。パフォーマンス的にも申し分かと思います。

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Aya Mukubayashi

あっさりしたスープのラーメン。ラーメンに味玉(100円)追加しました。 あっさり系好きな人におすすめです！

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Y. Iijima

• ヤミつき「わんたん麺」
• 三軒茶屋
• 得ラーメン
• スープ
• 麺
• 大きめな焼豚2枚
• わんたん2個
• 味玉
• 海苔
• メンマ
• paypay
• ラーメン・マニア

【　#ヤミつき「わんたん麺」　】 #三軒茶屋 細路地に昭和ノスタルジックな「すずらん通り」 以前より建ち並ぶ建物が新しめになったかな 世田谷区で貴重な商業用途の高容積エリア 22年8月中旬オープン、行きたかった雲呑麺 黄色い看板「ゆう輝（き）屋」目印に、 ビル二階へ外階段をのぼる 「いらっしゃいませ~」 お姉さんの優しい歓迎、L型カウンター10席へ アリーナキッチンで女性お二人で運営 杉並の頃から大好き浜田山「たんたん亭」系列 「めでた屋」を師と仰ぐDNA、懐かしく新しい雲呑麺 ▪️ #得ラーメン　1,200円 大盛150円 多彩な具材、クセになるスープ #スープ ほんのり魚介の効いたあと引く旨さの淡麗な醤油スープ #麺 スープを絡めるしなやかパッツン食感の細麺 #大きめな焼豚2枚　 ローストビーフのような焼豚 大きめしっとりやわらか絶妙な噛み心地 #わんたん2個 プルンと噛むと肉の弾力に旨みがブワッと広がる #味玉 トロトロ玉子をレンゲのスープと一緒に この味が100円なら次はもう1個頼んじゃお #海苔 #メンマ　細切りで麺に絡む 箸とレンゲが止まらない、ホカホカ旨かった #PayPay 支払い デフォルトのラーメンは焼豚1枚、海苔ねぎメンマ 次は平日サービスランチ900円に味玉100円か雲呑3個250円してみよっと #ラーメン・マニア

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大崎 裕史

2022年8月15日、三茶のすずらん通りにオープン。 ２階とは知らずに最初、通り過ぎてしまった。 「Como Dock」というBARの居抜きなのか、二毛作なのか。「ゆう輝屋」は22時までの営業。「Como Dock」は22時からの営業になっている。そのBARは株式会社LIVECREATEという会社がやっており、10数店舗展開している。 浜田山の「たんたん亭」を起点とする系統の「めでた屋」（仙川：1988年創業）を師匠と仰ぐ店。「めでた屋」は「かづ屋」（目黒）よりも1年早くオープンしており、系統の中でも古参。「修業というほどではないです。バイトだったので。」と言う若い女性店主（店長？）。インスタを遡って見ると『師匠の店。忘れられないこの味。このシンプルで、深みのある味。目指している味。』と書いてある。それが「めでた屋」。 主なメニューは、得ラーメン（チャーシュー2枚、ワンタン2個、味玉）1200円、ラーメン850円、ワンタンメン（6個入り）1100円、チャーシューメン1200円、チャーシューワンタンメン1450円、半ラーメン750円、など。 この系統ではいつもチャーシューワンタンメンを食べるのでそれを注文。しかし、今回は得ラーメンと随分迷った。でも、おいしかったので後悔なし。 具はチャーシュー（4枚だったかな？）、ワンタン（6個）、ねぎ、メンマ、三つ葉、海苔。 たんたん亭系とはちょっと違うタイプのチャーシューのような気がしたがしっとりしておいしい。てるてる坊主型のワンタンもおいしい。なので、次回来ても同じ物を頼みそう。 そして、メンマもおいしかったのだが、なんだかネギもおいしくて、それをレンゲで拾っているうちに完食はもちろん、スープまで完飲してしまった。バイトだった、というもののしっかりこの系統の味を出しており、おいしく仕上げているところなど、この女性はスゴいかもしれない。 麺はややパッツン系の細麺。「めでた屋」と同じ大栄食品。この麺もいい。 外観を撮ったのが12時14分。 （12時開店）階段を昇って店に入ると「ぼぶ」さんが出てくるところで私でちょうど満席。 その後、すぐに並びができていた。スゴいなぁ〜。知れ渡るともっと並びそう。

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kazunobu.A

2023年3月9日 平日お昼のサービスランチA(ラーメン+ミニカレー)¥900