【平屋建ての茶屋でいただく台湾茶の味は】 2022年4月オープン、大通りから一本中に入った平屋建ての借家?をリノベーションしたと思われる、台湾茶のお店。 砂利道の路地を入っていくとすぐにのれんの掛かった店舗(と言って良いのかわからないが)が見えてくるのだが、一見さんが「じゃ、入ってみるか」と気軽に入れるような外観でもない。 店内?は改装されていて、ベンガラのような赤を主体とした壁の色とテーブル席が三つほど。 一部?座が落ちているようで、ちょっとだけ畳の縁の凹みがあった。今の時点では大丈夫だろうが、将来的に畳が落ちるかも。ちょっと怖い。 メニューを見てみると色々と書かれてる。 ぶっちゃけ茶の知識がなくて、恐る恐る?店長さんと思しき方に聞いて見ると、書かれているメニューの上から下になるとと紅茶に近くなるそうで、一番上のメニューは緑茶に近いとのこと。 なーるほどねえ...。 と、思いつつ頼んだのは金萱(きんせん)茶の冷茶。 台湾を代表するお茶らしいのだけど、メニューを見る限り金萱茶も二種類あって。 安い方(それでも800円するのだけど)は普通の?金萱茶。 高い方の金萱茶は高山茶では有名な阿里山の茶区で生産されたものだそうな。 ええ、ええ、日和ってしまって安い方の金萱茶を頼みましたよ。ええ、ええ。 が。 出されたそのお茶を一口飲んでみてびっくりと言うか驚きというか。 店長さんいわく「本当は冷茶じゃなくて温かいお茶で飲んでみてほしいのですが」とは言われていたが、お茶の旨味というか、今これを書いているときに改めて思うのは玉露に近い味。 後から調べてみたら「さっぱりした中に深みのある味」らしいのだけど、全然そんなことはない。 分かりづらい例えをするなら、親戚の家に法事とかで行ったときに、ちょ〜っとお高めなお茶飲んだときのような。 ちなみにもう一種、文山包種茶というものも飲んでみたが、金萱に比べれば全然「茶としての旨味」がない。 これ単品で頂いたら「ああ、こんな感じか」と思うだろうけど、比べると全然。 店長さんと思しき方に話を聞くと、仕事をリタイア?されて、自分のペースで仕事をしたいと考えたときに趣味のお茶を活かす仕事を...ということで始められたそうな。 中々に一見さんが入りづらい雰囲気を持つお店だが、岡山で知る人ぞ知る?お店になりそうな気がする。 #教えたくない隠れ家 #接客が丁寧 #カフェ利用ができるお店 #お洒落カフェ #名物メニューはこれ
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