第42作目
Sérénité 嶺頭単叢(れいせいたんそう) マカロン(キレイ・無花果カルダモン) エスルセットさんの42作目をいただきに。 グラスの形が変わったためか、今までよりコンパクトかつ複雑な印象を受けました。 上層は、今回のパフェのきっかけになった菊の花のお茶のアイスとその周りをぐるりとメレンゲが囲んだお姿。 アイスは一口食べるだけでときめくような美味しさを感じました。 想像よりも渋めの味でしたがじわじわと深みの感じるような初めてのお味。 メレンゲは少し前に食べたせいか、シナモンバジルのような風味を感じました。 薄氷のようなメレンゲを割ると、アイスが2つ。 黄色はパッションのような酸味の強いソルベ。 色合い的にマンゴーだと想像していたので、強め酸味がきて驚きました。 グラスの中でさっぱりする要素として活躍。 緑色は緑系のハーブが主体のミルキーなジェラート。 トップのアイスと合わせた時に、よりお花感が強くなりました。 ハーブティーを作るような感覚。 その下は甘さ控えめのショコラクリームと優しい甘さのブラマンジェが入っていました。 チョコレートの本場は冬だと思うのですが、個人的には夏の果物とチョコの組み合わせの方が好みなんだなぁと。 深層はカットされたマンゴー。 そのままのものと、お茶のような微かな渋みの後味に感じるのと2つあるように感じました。 グラスの底からそっと顔を覗かせた時に、夏の宝物のみたいだなぁと。 もちろんしっかり甘くて華やかなお味。 おすすめ通りトップのアイスと食べるとお茶の雰囲気がトロピカルな華やかさに変わり興味深かったです。 アイスの割合が多めだからか、食べているうちに体の内に籠った熱がほどよく抜けていきました。 素材や味ももちろんですが、全体を通して夏のパフェだと思いました。 タイトルがもし予想通りフランス語で平穏だとしたら、快適な部屋で丁寧に作られたお茶の楽しむ時間がとれることが平穏(平和)ってことなんでしょうか・・・? 今回も素敵な体験ありがとうございました。 お茶は嶺頭単叢を選びました。 届いた時から香りのよさに癒される。 一口飲んで奥深い甘みを感じてびっくり。 お茶のアイスと合わせるとそれぞれの甘みが掛け合わされて、震える美味しさでした。 煎を重ねると烏龍茶らしい青みが増してきて、花が散って新緑の夏になるような感じ。 無花果カルダモンのマカロンと合わせると、カルダモンの風味との相性が抜群でした。 ○構成(覚書) 台湾の菊花のお茶のアイス シナモンバジル?のメレンゲ 無糖の生クリーム メレンゲ パッションフルーツメインのアイス バジルとかディルなど緑のハーブのアイス ショコラクリーム ブランマンジェ ライムゼスト マンゴー(カット 生とお茶みたいなものでコンポートしたもの2種類?) #豪徳寺カフェ #完全予約制 #マカロンはテイクアウ可 #中国茶にこだわり
写真と本文をすべて表示

























