No.1469【埼玉が生んだソウルヌードル。スタミナと名が付くわりに優しいお味】 「娘娘 浦和仲町店」で「スタミナラーメン」と「餃子6ヶ」を頂く! ≪着丼前情報≫ ◆現着時刻:11時4分 ◆並び:無し ◆オーダー方法:食券制 ◆オーダー:「スタミナラーメン」850円 「餃子6ヶ」300円 ◆着丼時間:11時15分(11分待ち) 埼玉県のソウルヌードルといえば「スタミナラーメン」。大宮、浦和を中心に「娘娘」や「漫々亭」の屋号を掲げるお店で頂く事が出来る、醤油ベースのスープに、ニラ、ひき肉、ニンニクなどが入ったピリ辛の餡(あん)をかけた個性的なラーメンです。「娘娘」(もしくは「娘々」)や「漫々亭」は、同じ屋号でありながらチェーン店ではなく各々独立したお店。ですが元々は「矢島商事」という会社が経営していたお店だったようです。「矢島商事」は今となってはチェーン店では当たり前となっているセントラルキッチンをいち早く導入するなど、当時としてはかなり先駆的な経営だったんだとか。 ところが、1990年に「矢島商事」は解散。その際に従業員に暖簾分けを許したため、現在も独立したお店にもかかわらず、同じ名前のお店が複数存在するんだとか。最近では「娘々 北浦和店」を、指扇にある「漫々亭」の店主が継ぐ事で話題になりましたね。 埼玉のソウルヌードルですから、一度は食べておかないとと常々思っていた「スタミナラーメン」。たまたま浦和での野暮用のついでにようやく行く事が出来ました。11時開店直後に現着。並びは無し。店頭の券売機で早速食券購入です。ピリ辛餡がラーメンに乗った「スタミナラーメン」以外にも、ピリ辛餡をご飯にかけた「スタカレー」もソウルフード的お馴染みのメニュー。因みにスタカレーは全然カレーではないようです(笑) 「スタカレー」や「炒飯」、「ジャージャー麺」に「炒麺」などメニューの幅は結構ありますね。中には「スタ乗せ炒飯」なる無茶苦茶気になるメニューもありったのですが、ここは初志貫徹、「スタミナラーメン」をプッシュ!それだけだと心もとないので、さらに「餃子6ヶ」も購入いたしました。 入店してみると、並びがないどころかどうやら、一番客だった模様。「娘娘」というと、昔ながらの、言葉を選ばずに言うとちょっと古くて汚い(ごめんなさい)お店、というイメージでしたが、ここ浦和仲町店はなんというか、非常にモダン。町中華というより中華料理店といった雰囲気。雑然とした昔ながらのお店も良いですが、これはこれで落ち着く居心地のいい空間に感じました。 食券を渡し、およそ11分で着丼です。 ≪着丼後情報≫ レンゲを沈めると、表面の餡がゆっくりとレンゲに滑り込んできます。早速一口。おお、スタミナと言いながら意外と優しいのね、と言うのが第一印象。スタミナと言うと、「スタ満」や「スタ丼」のように塩味が強くガツンと濃い味付けを勝手に想像していたのですが、鶏ガラベースのサッパリとした醤油にかかる餡は辛さはピリ辛程度で甘みを感じる優しいお味。挽肉もたっぷり入っており、ニンニクや生姜も感じるので。その点においてはスタミナって感じなのですが、コッテリ、ガッツリではありません。ニンニクも程ほどでしたし。スタミナ餡は麻婆餡をイメージしていただくと分かりやすいかもしれません。 麺はオーソドックスなウェーブがかった麺。たっぷりの餡を細麺で音を立てて啜る幸せを存分に味わうことが出来ます。 餃子は比較的小ぶりなんで6ヶで正解でした。取り立てて特別な餃子ではないのですが、カリッと香ばしく皮が焼かれており、餡は野菜中心のさっぱりタイプ。小ぶりでポイポイ行けちゃう感じなので、おそらくビールのつまみに最適なやつ(笑)ああ、飲みたかったなぁぁぁ( ;∀;) 「スタミナラーメン」美味しかったです。ピリ辛で癖になる味で、長年愛されるのもわかる気がしますが、昨今の刺激の強いスタミナ系を想像すると少し物足りないかも。古き良きご当地ラーメンと言う感じですね。美味しかったです。ご馳走様でした!
埼玉の味を堪能できるスタミナラーメンと家庭的な中華食堂
浦和駅徒歩5分ほどの落ち着いた雰囲気の中華食堂。ここでは、名物のスタミナラーメンが大好評。挽き肉・ニラ・生姜などを使ったピリ辛でほんのり甘い餡が特徴で、後からじんわりと旨味と辛さが広がります。麺は細麺が中心で、冷たい麺に熱々の餡をかけた汁なしタイプやカレー風味のご飯に餡を載せたスタカレー、焼きそば、炒飯なども味わえます。自家製ラー油や餃子もおすすめで、どの料理もシンプルながらクセになる味。券売機で食券購入、当たり付きで楽しさもプラス。スタッフの温かい気配りや丁寧な接客も評判で、気持ちよく食事ができます。クラシックな店内で、世代を問わず地元の“埼玉らしさ”を味わえるお店です。

























