清澄白河のスペイン料理屋さん「eman(エマン)」。オープンしてすぐに訪問して以来3年ぶりに訪れた。前回はランチだったが、今回はディナーで。19時半の予約に時間通り訪れると、すでに店内は満席。さすがの人気店である。L字型のカウンターはちょっとハイスツール的な感じで、厨房を見渡せるようになっている。2人〜3人ならカウンター、4人以上ならテーブル席が良さそう。 ディナーコースの構成はこんな感じ。(カッコ内がこの日のメニュー) ・スープ(スルクトゥナ) ・タパス3種(生ハム、タルト、もう一品) ・冷菜(よこわ) ・温菜(ヤリイカ) ・魚料理(サワラ) ・肉料理(イベリコ豚) ・米料理1:(白甘鯛のパエージャ) ・米料理2:(桜えびのメロッソ) ・デザート2種(日向夏、プリン) ・食後のカフェ 最初のスープがやばい。バカリャウで出汁を取ったスープに河豚白子をあわせて。程よくスパイシーで、体も温まるし、旨味も出ていて、胃をReadyにさせてくれる。 そしてタパス3種。生ハムは23ヶ月熟成。隠れて見えないが、コカというパンもついている。タルトには白エビがたっぷりと。このタルトのバランスが最高だった。もう一つ食べたいぐらい。 冷菜はよこわ。上には葉玉ねぎが乗る。温菜はヤリイカ。イカスミを使ったソースが絶品だ。これをパンで拭って食べるのが王道。 魚料理はサワラ。上からたっぷりのソースをあとがけ。このサワラの火入れがいい。表面に焼き色を付けながら、中はピンクに仕上げる。マッシュルームの下に隠れたニョッキ。 肉料理はイベリコ豚の炭火焼。こちらの火入れも感動的だった。もちろんプレサという部位も良いんだろうが、豚肉としての最高峰的な料理。 パエージャは白甘鯛。お米と白甘鯛が同僚ぐらい出てくる。魚の出汁がたっぷり染み込んでていて、そのままでも美味しいが、途中でレモンを掛けたり、アメリケーヌソースを加えるとより楽しめる。 もう一つの米料理はメロッソ。こちらは桜えびのだしがたっぷり。 最後のデザートもコーヒーも素晴らしく、レベルの高さを実感したeman。いいお店でした。 #清澄白河 #スペイン料理
駅から近い
禁煙
クレカ・PayPay決済可
おひとり様OK
伝統と革新が融合する、洗練された創作スパニッシュと温もりの空間
清澄白河駅から徒歩数分の一軒家をリノベーションしたモダンスパニッシュレストラン。バスクの名店で研鑽を積んだシェフが、スペインの伝統技法と日本の旬の食材を掛け合わせた革新的なコース料理を提供します。イベリコ豚の炭火焼や23ヶ月熟成ハモンセラーノ、魚介と出汁が香る多彩なパエリアなど、季節ごとの食材を活かした一皿一皿が五感を楽しませてくれます。美しい盛り付けと細やかな火入れ、ワインやビールのペアリングも充実しており、料理人の丁寧な接客やライブ感のあるオープンキッチンが特別なひとときを演出。居心地の良いカウンターと温かいサービスで、家族や大切な人との食事にも最適です。コーヒーやデザートも逸品揃いで、訪れる度に新しい驚きと感動が味わえる洗練されたレストランです。


























