福岡だ、朝だ‼︎ そうだ、朝ごはんは資さんに行こう‼︎
発祥の地の北九州市ではないけれど、九州地方なら24時間営業の資さんうどんは珍しくありません。早朝に九州入りし、空港で同行者と合流するのにはまだ時間があったので、24時間営業のこちらで朝食としました。関東ではどの店も駐車場に入るのも一苦労、店内でも大行列で覚悟ができない日には行きたくない、というくらい混んでいますが、本拠地では人々の日常に溶け込んでいて、店内は混んでいるでもなく、でもお客さんで適度に埋まっていて、ごく自然にうどんが日常の風景に溶け込んでいるようでした。羨ましい‼︎ さて、手元のタブレットで 肉ごぼ天うどん(5本) 878円 と かしわにぎり 150円 をオーダー、5分程度で運ばれてきました。初めての本場の資さんうどん、なんだかごぼうが太くて大きい⁈ 丼への盛り付け方も異なるみたいです。そして肉もなんとなく盛りがいいような⁈ 何よりも汁の出汁の濃さが、こちらの方が断然風味があるように感じました。なんというか、存在感のあるごぼ天の野趣味のある風味、甘辛の牛肉の煮物、出汁が濃いつゆ、うどんの小麦の風味が渾然一体となったような感じです。柔らかめなのに麺のコシもあり、汁を完飲してしまいそうになるくらい美味しい‼︎かしわにぎりとの相性もバッチリでした。 すかいらーくグループとなっても味は変わらない、とは言われていますが、おそらく関東のものとは違うのでは、と思います。特に汁については、関東のものは九州のものとは違うし、関東は店舗ごとにも違うという意見も見かけ、すかいらーくグループとしてセントラルキッチン化するという記事を見たような気がします。今回、発祥地のものを頂いて、私的には今時点では関東のものとはテイストが異なる、という感想になりました。 日常の生活に溶け込み、当たり前のようにフラッと立ち寄り、サッと食事を済ませて店を出る、本拠地における資さんうどんの持つ地力を垣間見たような気がします。関東のお店も早くこんな感じで利用できるようになって欲しいと願いながら店を後にしました。
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