ブックハウスカフェ

TOP USER

• バル
• イタリアン
• 洋食

1000投稿

Mihoko Kumagai

スマホやPCのディスプレイから離れて本に囲まれてホッとしたい、そんな時はこちらがピッタリです。特にこちらは絵本や児童本に力を入れているので、雰囲気そのものがしっとりとしていて優しい気持ちになれるのでした。 いつもは焼きハヤシなのですがこの日の気分はパン、ということで サーモンとアボカドのホットサンド1100円 に セットドリンク200円 です。そういえばこちらでは初めてのサンドウィッチかも⁈ 席は確保した後、カウンターでオーダーしてトレイで受け取ります。見た目は若干焦げた感じがしますが、香ばしさがあるので、これはこれで良いのかもしれません。スモークサーモンはしっかりと身厚なものが使われてお値段相応と思います。でも食べ応えからすれば、焼きハヤシの方に軍配が上がるかしら⁈ イベントがある日だとお子様連れの方が多くいらっしゃり、店内はとても賑やかになります。この日は大人何多い日でしたが、本に囲まれた落ち着いた空間は何ものにも変え難いと思います。

• ダイニングバー
• イタリアン
• 海鮮料理

1000投稿

Akihiro Nishimura

ブックハウスカフェ＠神保町 本屋の中にあるカフェ。 お店の中心部分、あとは奥のスペースにカフェスペースがあります。 カレーなどの軽食や、デザート系が多いですかね。 家族連れが多かったですが、年齢上めの方が飲み物飲みながら絵本読まれてるシーンも

TOP USER

• バル
• イタリアン
• 洋食

1000投稿

Mihoko Kumagai

たまには軽めのランチを、と向かったのが、靖国通り沿いにあるこちらです。ドリアやプレートランチも良いのですが、カレーグランプリの時期ならではの楽しみ方があるのです。 なんと席はだいぶ埋まっていて、お子様連れの方が多い‼︎ さすが夏休み期間ですね。まずは席を取り、オーダーカウンターに向かいます。カレーパン(辛口) 455円(全て税別)、白桃タルト 455円、スイーツセットのドリンクで アイスコーヒー 273円 をオーダー、番号札を渡されて席で待ちます。カレーパンはオーダーを受けてから仕上げを行うのでやや待つことになります。カリカリに揚がったカレーパンを乗せたトレーが運ばれてきました。出来立てのパンは持つだけで熱い‼︎ 一口かじると中に蓄えられた熱気がドッと口の中に広がります。そして辛口カレーのスパイスが口の中でビシッと決まり、かなりホットな大人のテイストのカレーパンです。一転して白桃タルトは瑞々しい桃の優しい甘みとミントのアクセントで、濃密な果実の香りとテイストの中に清々しさを感じる一品、カレーパンの後のデザートとしては最高でした。 こちらは手に取って眺めたくなる絵本がズラッと並んでいて、食事の前や後についつい長居してしまいそうなのです。最近は電子書籍だらけなのですが、手に取ってページをめくり、紙の香りと共に活字をゆっくり追う、そんな贅沢な時間の過ごし方を思い出させてくれるカフェなのでした。

TOP USER

• バル
• イタリアン
• 洋食

1000投稿

Mihoko Kumagai

• 2020カレーグランプリ

神保町で唯一子供の本専門書店の中にあるカフェです。1階の入り口を入ってそのまま奥に進むとカフェスペースとなり、一番奥にオーダーカウンターがあります。まだ時間が早いせいか、先客2組という混み具合でした。 カレーグランプリ参加店なので、とろりチーズの焼きハヤシ 1000円(税別) をいただきました。待つこと10分弱、オーブンで焼く料理は時間がかかりるのはお約束でね。カレーは欧風カレーを少しトマトベースに寄せた感じのカレー、チーズが全面を覆っていて迫力があります。チーズとカレーのコラボは失敗しようがない鉄板の組み合わせですね(^ ^) 店に入った時にはそれほど人はいなかったのですが、12時半近くなるとだいぶ席が埋まっていました。中には本を抱えてのランチタイムにする方も見受けられ、私も何か絵本を読みながら食事すればよかったと、一人で反省モードでした。2階にはギャラリーがあり、週替わりでイベントが開催されます。本に囲まれた静かな空間でゆっくり過ごしたら2階のギャラリーを覗いてみるのもよいですね(^ ^) #2020カレーグランプリ

• カレー
• 野菜
• 洋食

1000投稿

池田歓

居心地のよい空間です 詳しくはblog参照 https://ameblo.jp/komedarian/entry-12306054930.html