横浜家系ラーメン 壱角家 スカイツリー店

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ryo.s

とうきょうスカイツリー駅から徒歩2分ほど。 深夜営業してくれてるありがたいお店！ ＊博多とんこつラーメン 気づいたら押上駅。 終電を逃した日に彷徨っていた時に見つけたお店。 明かりが見えた時とても嬉しい気持ちになったのを鮮明に覚えてます。 絶望の中食べたのは『博多とんこつラーメン』 スープはクリーミーな豚骨スープ。 とても身に染みる味です！ 麺は安定の硬めでコール。 酔っていてもサッと啜れます◎ 思ったよりサラッと食べ終えてしまいました！ 困った時にラーメン屋さんが見えるととても安心します！ また、困った時はすぐに行かせていただきます！

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Akira Sugihara

一般的に「味噌」は古代中国の「醤」を遣唐使が日本に持ち帰り広まったと考えられていた。 しかしながら、日本人は縄文時代にはすでに製塩していた事が分かっており、魚や穀物を塩蔵していたであろう事は想像に難しくなく、その副産物として味噌のようなものが生まれた可能性がある。 また、古墳時代には麹発酵の技術を持っていた事が分かっている。 そうした経緯から、奈良時代には現在の味噌の原形になるものを造っていたというのが、最近の有力な説となってきている。 現在でこそ、味噌は醤油と並ぶ日本特有の調味料とみなされるが、もともと味噌は日本人にとって重要なタンパク源であり、おかず的な存在であった。 給料を意味する「サラリー」の語源が「塩」であるように、豊富なタンパク源と塩分を同時に摂取できる味噌は、古来から日本人にとって非常に重要な食品であった事は想像に難しくない。 だからと言って、ボクは我が息子に「味噌壱郎」という名前を付ける事はないだろう。 ただ、噺家の家系に生まれていれば、橘家塩蔵はあり得た。 おしまい♡

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Akira Sugihara

壱角家@押上！ 背脂味噌壱郎という限定メニューが出たので、皆んなにショナイで行ってきた！ 看板にあった写真との見た目が違い過ぎなのだが、これが美味い！ 壱角家の今までの限定メニューの中で一番美味しかったんぢゃね？ 八丁味噌、赤味噌、白味噌をブレンドした濃厚味噌スープに、家系の中太麺、モヤシをたっぷり。そこにさらに、背脂どっちゃり。 好きっ！ あっくん、これ好きっ！ （ポニョ、ソースケ好きっ！みたいに読んでネ） 非常に残念なのが、チャーシュー。 カップラーメンに入ってる、やたら丸く形成されたチャーシューあるぢゃん？ まさに、アレ。 豚バラ肉を2、3枚焼いて乗っけとくぐらいでいいのに、このチャーシューはダサすぎる。 他がいいだけに残念。 やり直し！

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Akira Sugihara

家系ラーメンのようで家系ラーメンでないからバカにしていたが、久しぶりに食べてみたら案外悪くなかった。 この店は家系というより、2010年代中頃から増加した大手外食産業が手掛けるチェーン店で「資本系」と呼ばれる家系風ラーメンなのである。 では、そもそも家系ラーメンとは何か？ Wikipedia によると、 「家系ラーメンは1974年以降に登場した神奈川県横浜市発祥の豚骨醤油ベースで太いストレート麺を特徴とするラーメン店「吉村家」を源流とするラーメン店群である。」 とある。 そのラーメンの特徴は、豚骨や鶏ガラから取った出汁に醤油のタレを混ぜた「豚骨醤油ベース」のスープ、太麺、海苔、ほうれん草といったトッピングである。 が、その特徴を満たせば全て家系ラーメンと言えるのか甚だ疑問であり、論理学的な説明に成功していないと言える。 では、その論理学についても理解しない限り、我々は家系ラーメンをも掴めないではないか？ それでは、論理学及び論理学的説明とは何だろうか？ ジョーは酒場で論理学の教授と知り合った。 「論理学ってのは、どういったもんですか？」 「やって見せましょう。お宅には芝刈機があります？」 「ありますよ」 「ということは、広い庭があるわけですね？」 「その通り！うちには広い庭があります」 「ということは、一戸建てですね？」 「その通り！一戸建てです」 「ということは、ご家族がいますね？」 「その通り！妻と２人の子供がいます」 「ということは、あなたはホモではないですね？」 「その通り！ホモじゃありません！」 「つまりこれが論理学ですよ」 「なるほど！！」 深く感心したジョーは、翌日友人のスティーブに言った。 「論理学を教えてやろう。君の家には芝刈機があるか？」 「いや。ないよ。」 「ということは、オマエはホモだな！！？」 おしまい♡

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Shinsky Adachi

ホテル近くで深夜に開いていたお店。 天下一品風のこってりスープに太いストレート麺の組み合わせ。 寝る前にお腹いっぱいになっちゃいました。