昨年の夏に久しぶりに桑名のヤマトハマグリの名店「大和」でハマグリのシャブシャブコースを食べて、やはりこちらのハマグリ料理は美味い!と再認識して以来の年末の訪問。 今回はヤマトハマグリが禁漁期間のため、ハマグリ料理がない代わりに牡丹鍋のご用意をしていただけました。 息子と2人で訪問して、そして ◉木曽三川ウナギの白焼き ◉木曽三川ウナギの蒲焼き の食べ比べもしました。 先ずは ◉ボタン鍋のコース ・前菜 鹿肉のローストと自家製野菜の盛り合わせ ジビエという事で、鹿肉のロースト。 柔らかく、かつ肉の歯応え感を楽しめる独特の食感、そして臭みもないスッキリ食べられる下仕事の良さ。 自家製の黒にんじんや赤カブのような大根など、とても美味しい野菜もまた食べたくなる前菜の盛り合わせでした。 メインのボタン鍋。 八丁味噌をといた出汁は猪肉の力強さを味わえるコクのある出汁。 猪肉は豚のような独特の臭みもなく、スッキリとした香りと、脂も良質で肉もとてもいい歯応えと柔らかさの中間で味わいもとても良かった。 タモギダケやクラゲなどもこの出汁に合う旨さで、食感も心地よく、猪肉と共に楽しむことができました。 途中、味変ですき焼きのように生卵を溶いて、それに付けて食べるのもとても楽しめて、良かったです。 ボタン鍋の最後の締めを ・ウナギのお茶漬け ・うどん で締められるため、それぞれ一人前ずつ息子と分けてシェア。 ウナギの茶漬けは木曽三川ウナギを生姜と共に佃煮にしたものをサッとお茶をかけて食すもので、こちらもウットリ系な美味しさ。 そして、全ての出汁を吸い込んだ味噌出汁で食べるうどんも格別! デザートはカボスのゼリー。 味噌とお肉で少し重くなった口をスッキリさせてくれる一品。 これも美味しく頂戴しました。 本当に美味しいボタン鍋のコースでした。 木曽三川ウナギの白焼き、蒲焼きの食べ比べも白焼きではウナギそのものの香りの良さ、味わいを楽しめて、蒲焼きも他店とはまた異なった少し甘めのタレがつけられ、こちらもまた蒲焼きしかで味わえない美味しさを味わうことができました。 こちらのウナギの焼き方の特徴として特に皮の部分のバリバリ感を楽しめる、火の通し方がこちらの特徴で、このバリバリ感を楽しめる食感が好きです。 こちらにはまたヤマトハマグリの解禁である4月10日以降に訪問したいですね!
駅から近い
個室あり
禁煙
ランチ営業あり
おひとり様OK
地元食材と旬を活かしたハマグリ料理とジビエ鍋が自慢
三重県桑名の和食店では、地元産ハマグリや鮮度抜群のジビエなど季節に合わせた料理を楽しめます。特にハマグリのシャブシャブは、淡水と海水が混ざる環境で育ったヤマトハマグリの独特な歯ごたえと深い旨みを堪能でき、昆布だしのシンプルさが素材の味を際立たせます。また、禁漁期には猪肉のボタン鍋や木曽三川ウナギの食べ比べなど、柔軟に旬のごちそうが用意されるのも魅力。丁寧な下処理でクセがなく食感も良いジビエや、香ばしく焼かれたウナギのバリバリとした皮目は記憶に残る美味しさです。コースの締めには、素材の旨味が溶け込んだ雑炊や茶漬け、口直しのゼリーも見逃せません。細やかな工夫と地元食材へのこだわりが光る一軒です。


























