No.1405【ごま油香る、コスパ最高の江戸前風天丼】 「日本橋天丼 金子屋 吉祥寺店」で「天丼(松)」「味噌椀」を頂く! ≪着丼前情報≫ ◆現着時刻:11時49分 ◆並び:7番目に接続 ◆並び方:満席時は2階の店の入り口から階段に沿って列が伸びる。 ◆オーダー方法:注文制 後払い ◆オーダー:「天丼(松)」1500円 「味噌椀」120円 ◆着丼時間:12時4分(15分待ち) 「日本橋天丼 金子半之助」の姉妹ブランド「金子屋」さん。「日本橋天丼 金子半之助」は金子真也氏が創業したお店で、金子半之助はお爺様のお名前らしいです。そう聞くとまるで老舗の3代目のように勘違いしてしまいますが、金子半之助氏は天ぷら業界に身を置いてはいたものの、「金子半之助」とのかかわりはなく、あくまで金子真也氏が起業したお店なので、一代でここまで大きなお店に育て上げたという事になります。 その後は、中学の同級生(!!)の辻田氏の営む「つじ田」と合併し設立した「株式会社おいしいプロモーション(現在は、オイシーズ株式会社に社名変更)に事業売却し、同社のアドバイザーを務める傍ら、自分でも会社を設立し共同代表に就任されているのだとか。うぅん、死ぬほどやり手(笑)辻田氏と同級生だったというのにも驚きでした。 さて、そんな情報は置いておいて、現着すると細い階段に先着が6名ほど並んでいます。7番目に接続しその間にメニューを渡されました。 通常メニューは4種類。「松」は穴子、「竹」は白身魚、「梅」は舞茸が主役で、残る一つは文字通り大海老が主役の「大海老」。それに加えて今日は「アジ天丼」なんてメニューもありました。季節のメニューですかね。 ひとしきり悩んだふりをした結果、「天丼(松)」と「味噌椀」をチョイスし、丁度いいタイミングで階段の行列に顔を出した店員さんに伝えます。 結局穴子の魅力に抗えず「松」を頼んじゃうんですよね…1年前に来た時も、2年半前に来た時も「松」…前回は「次は『大海老』だな」なんて言っていたのに全く学習していません(笑) 7人待ちだったので少しは時間がかかるかな?と思っていたのですが、すこぶる回転が良く凡そ12分程で入店。そして驚くべきことに着席後3分で着丼です‼‼ いや、事前に注文は伝えておいたとは言え、これは驚異のスピード。だからと言って揚げ置きしているわけでもなさそうなので、タイミングを見計らって事前に揚げ始めているんでしょう。このオペレーションがこの回転率を生んでいるんですね。 ≪着丼後情報≫ おお、毎度毎度丼からはみ出る穴子にテンションが上がります。そりゃ下町に行けばもっと立派な江戸前天丼にお目にかかれますが、近場に会って、1500円でここまで迫力がある天丼がいただけるのであれば十分です。 丼を真一文字に横断する穴子に寄りかかるように、手前に海老が2尾、海苔、ししとう、イカと貝柱のかき揚げ、卵など多様な天ぷらが所狭しと敷き詰められ、全くご飯が見えません。「ご飯が見えちゃぁ江戸前じゃないよ」と言う人もいるぐらいですからちゃんと江戸前しています。 穴子は少しブリンとしていて、トロける穴子…とまでは行かないですが大振りで大満足。エビは逆に小ぶりですがプリプリしていて美味しかったです。卵の天ぷらはカラが残っていたのが非常に残念。イカと貝柱のかき揚げは中まで揚がりきっていなかったです。 すこし粗は見えましたが、このボリューム、カラッと揚げたてで、そしてバチッと香るごま油、でしかも1500円ですから満足度は相当な物。 こりゃまた来てしまうな。美味しかったです。ご馳走様でした!
駅から近い
カウンター席あり
禁煙
ランチ営業あり
おひとり様OK
ごま油香る揚げたて天ぷらとボリューム満点丼の名店
吉祥寺駅から徒歩5分ほど、行列覚悟の天ぷら専門店。階段を上ってたどり着く店内には、サクサク衣に包まれた穴子や海老、舞茸など豪華なネタが丼からあふれるほど盛られています。定番の「松」「竹」「梅」をはじめ、日によってはアジや大海老といった数量限定丼も。ごま油の芳ばしい香りと甘辛ダレが絡み、ご飯と絶妙にマッチ。温玉や海苔天も隠れた人気者です。1階の天ぷらめし、2階の天丼で提供とバリエーションも豊富。コストパフォーマンスにも優れ、何度も通いたくなるクオリティ。お腹も心も満たされる一軒です。
























