誰の胸の奥にもある夏の記憶を思い出すカクテルを出すBAR。 男もここまでくると、結構な数、各地のBARを愉しんできた。 そんな中でも僕がスイカのカクテルなら、 ここが一番と考えているお店が住吉の廃墟のようなビルの1階にある。 BARの扉を開けるとまず調度品に圧倒される。 重厚なまるで老舗ホテルのBARを思わせる深い茶色のクラシック世界。 天井を見上げて欲しい。 ここまでの彫刻に満ちた空間はそうは味わえない。 誰を連れて行っても、いいお店ですね、と感謝されるお店。 真冬でも契約農家で作るスイカのカクテルはある。 お酒というよりは、スイカそのもの。 子供のころに、野山を駆け回り、家に帰って足の泥をぬぐい 縁側で塩をかけて食べたスイカ。。 日本人なら誰しもが持つ夏の思い出と向き合えるカクテル。 今宵も名古屋に来たばかりの客人を一人ご招待。 お店の名刺をありがたくもらう彼女の様子をみて ふふふとココロで喜ぶのだった。
写真と本文をすべて表示名古屋市中区にある矢場町駅付近のバー
カウンター席あり
喫煙可
クレカ決済可
おひとり様OK























