【こじんまりした小料理屋にて、かますの塩焼き、 練馬一旨い餃子で呑み、しめには懐かしい焼飯を】 Retty初投稿。 「うちは真面目にちゃんとつくってるから なに食べても美味しいのよ。」 和服姿のチャキッとしたママが作る料理は どれを食べても愛情がこもり、旨くて、 ほっこりし、ついつい長居をしてしまう。 地下に降り、扉をあけると、カウンター席に 小上がりのテーブル席、カラオケなんかが 置いてあり、こじんまりとしながら清潔感が あり、落ち着いた雰囲気。 カウンターに座り、ママとあれこれ話し、 ビールに、冷酒を呑み、丁寧なお通しに 餃子、かますの塩焼きをつつく。 餃子がこの辺の中華屋より遥かに旨くて、 もっちりとした皮は、焼き目が香ばしく、 餡は野菜がふんだんに入り、シャキッと。 熱々の餃子にかぶりつき、ビールで流す。 かますはしっかりと脂がのっており、 ママからサービスでナスの煮浸しと 大根おろしをいただいてしまった。 チャキッとした下町育ちを感じさせる ママは秋田出身、以前は練馬の大箱の スナックをしきっており、闊達そのもの。 しめの料理はママにお任せすると、 焼飯がでてきて、これがまた懐かしくて旨い。 じゃこの食感と塩気、焦げ目がしっかり ついた焼飯は、じわっと沁みるように旨い。 ゆっくり呑み食いし、お会計を。 丁寧につくられた料理に、話好きで闊達な ママ。地元にこういう店があるのは実に幸せな ことで、ぶらっと寄りたくなってしまう。 「姿勢もよくて、美しいまんまで死にたいね。 ちゃんと丁寧な料理つくれなくなったら、 店はたたんじゃうわよ」 こういう気持ちのいい言葉にふれることが、 外に呑み食いにでかける醍醐味だと思う。 ごちそうさまでした。 次はママにお任せであれこれ作ってもらおう。
写真と本文をすべて表示食材に真摯に向き合う姿勢が感じられる小料理屋さん
駅から近い
カウンター席あり
おひとり様OK















