京都フレンチの巨匠。 町家フレンチ。外観や建物に入るまでは町家感満載。一方で中に入ると木目調のカウンターに案内されることもあり、あまり町屋感はない。 ステファンシェフと若いフランス人の料理人と日本人の奥様の3人で切り盛りされている。 シェフはもう京都に20年以上住んでらっしゃるそう。なので、大原での食材ネットワークなども確固たるものを築いていらっしゃる。 奥様は基本サービスだが、最初にお皿にソースを円状に載せるところは手伝っていらっしゃる。 3人とも抜群のチームワークできびきび動いてらっしゃって、見ていて心地よい。そしてとても真剣で、話しかけるのは申し訳ない雰囲気。現に常連らしき方々も必要なオーダー等以外、お店の方と全く会話していない。 そんな忙しそうな中でも、電話がかかってくると全部シェフが出ている。シェフのポリシーだろか。ここで料理が中断されるのが、カウンター席からよくわかる。 忙しい雰囲気は全く出さず、終始おだやか。(私が電話したときもそうで、とても温かい雰囲気を行く前から感じ取っていた。) この手のお店でコースの真っ最中に電話するのはやめようと改めて思った。 お客は基本的にカウンターに通される。料理をしっかり見ることができて、面白い。テーブル席はおそらく、記念日のお祝いなど、グループのみで楽しみたい方向けだろう。 外国人シェフのお店あるあるで、お客の半分は外国人。料理の説明は、日本人グループにはシェフが、外国人グループには若い料理人の方が英語でしていた。 料理の説明はサーブの際の食材等の説明のみ。尋ねるとかなりのこだわり等が伺えて、自分で感じ取れるもの以上にとてつもなくすごいことがわかるが、尋ねない限り説明されることはない。しかも上述のように話しかけにくい雰囲気。これは残念。。日本人らしい奥ゆかしさはここで要らないと私は思う。 どの料理も絶品!しかも京都の食材のフレンチへの取り入れ方が絶妙で、色々な発見を楽しめた。プレゼンテーションも美しい。 お決まりコースにソフトドリンク1杯で18000円。内容鑑みるとかなり良心的。
カウンター席あり
禁煙
クレカ決済可
ランチ営業あり
おひとり様OK
京都のフレンチ!また絶対訪れたくなるレスストラン
丸太町駅から徒歩6分のところにある本格フランス料理店。和とフレンチを見事に融合させたオリジナルのお料理を食べたい時にお勧め。趣ある町屋の外観と中には庭があり、洗練された雰囲気の店内で頂くお料理には、こだわりの食器やカトラリーが使われている。フランス人シェフが提供する繊細なお料理の数々。中でも名物の「フォアグラの奈良漬け」は何度食べても素晴らしく、心に残る一品。コース料理が楽しめ、昼は5,000円、夜は10,000円のそれぞれ一種類のみ提供している。カウンター席では、シェフ自ら流暢な日本語ですべての料理の説明をしてくれる。


























