【がんばれ!お店応援食べ歩記】本場の噛めば押し返す剛麺の讃岐うどんを大阪で食べられる口福感!! 《讃岐うどんの王道を継承した麺道一筋のお店》 大阪で讃岐うどんを看板にしているお店はたくさんあれど、うどん県の本場の味を継承し提供しているお店はそう多くはありません。。基本は讃岐でも、店主の創意工夫でそれぞれのお店なりのうどんがあり、時代とともに進化していくのが世の習いであって、それはそれで良いことですが、ここ『讃岐うどん工房 かどっこ』は、本場うどん県にあるお店も舌を巻くほど、自他ともに認める讃岐うどんの王道をいくお店です。 滝本店主は、うどん県の丸亀の有名店『凡蔵』で、ずぶの素人で弟子入りして修業をし、讃岐うどん職人としてその匠の技を会得し独立した苦労人で、2003年6月に開業して以来、実に17 年間この地で営業、全国にお弟子さんが200人もいる師匠ながら、とにかく謙虚で声をかけても気さくに笑顔で対応していただける温和なお人柄のいぶし銀の技が光る麺職人です。 《男うどんの本領発揮!》 ・冷 ちく天山かけうどん(生卵黄入り):750円 ・大盛り(2玉入り):+100円 そんな気さくでやさしい温和な店主が打つ麺は、噛めば押し返す剛麺の讃岐うどんで、うどん県では通称「男うどん」と呼ばれるほど、口に含んだ時の弾力性、コシの強さは、大阪讃岐うどんと称されている麺とは別格で、お腹にずっしりとした量感が残る王道の讃岐うどんです。 その男うどんが、直径30cmはあろうかという大きな器に極太のうどんがとぐろを巻くように目の前に運ばれてきます。トッピングのちく天や黄卵が小さく見えるのも主役はあくまで剛麺という座を譲らない主張がビシバシと伝わってきます。 男うどんを支える出汁は、上品ないりこが香るやさしい味わいのひやかけ汁で、皿の縁につけられた山葵を混ぜることで、ピリッとした辛さが全体を引き締めてくれます。 スタミナがつきそうな山かけですが、このお店の「ちく天」は、剛麺と対照的に食感が柔らかく、じゃこの風味が口いっぱいに広がる逸品。トッピングにもぜひオススメの天ぷらです。 何回も伺っていますが、いつも思うことが、本場のうどん県に行かずとも大阪でも王道の讃岐うどんの一杯が堪能できる口福感!!今回もごちそうさまでした。 《がんばれ!かどっこ》 滝本店主によれば、今年6月で開業して17年を迎えるものの、今回の新型コロナウイルス の影響は、地元主体の顧客形態でもじわじわと来店数が減ってきているとのことで、これまで夫婦2人で切り盛りしていた奥さんも、午前中は開店準備をしてから、昼からはよそでパートで働いているのだそう。 この日、3人で来店していた男性3人の1人は、仕事でフイリピンに赴任していたところ、コロナ禍で急遽帰国したとのこと。帰国後、讃岐うどんが食べたいと開店当時から通っていたこのお店に訪れ、懐かしい味に舌鼓を打って無事を喜んでいました。 店主も、開店17年も経つと、子どもだったお客さんも大人になって、結婚し奥さんや子どもさんと共に訪れ食べていただくことも多く、そのお客さんたちのためにも「コロナに負けてられません!」と剛麺のごとく、芯のしっかりした強い決意を語っていらっしゃいました。17年目を迎える6月頃には、終息の兆しが見えてくるのを願わずにはおれません。 #がんばれ!お店応援食べ歩記 #問答無用!の大阪で人気のうどん店巡り#讃岐うどん #剛麺 #大阪で本格讃岐うどんが食べられる店 #今川のランチ #今川の人気店
カウンター席あり
禁煙
ランチ営業あり
おひとり様OK
本格派の讃岐うどんが食べられるお店。自家製麺は噛めば押し返す程の弾力















