【都内で珍しい尼崎ルーツのお好み焼き】 ※コメント返しは原則お休みしてますので、記入ご遠慮ください(参考通知とオフ会の御礼は記入OKです) 都内のお好み焼き店って やはり大阪と広島ルーツの店が圧倒的に多いですが、 本日の粉モン探究は 兵庫県は尼崎にルーツをもつ 東京で非常に珍しい店『いまり』。 訪問時点、 GoogleMAP評価「4.4」、 某グルメサイト「3.51」、お好み焼き百名店。 尼崎出身の創業者・大林氏の実家が お好み焼き店だった縁から開店。 恵比寿や五反田に 複数店舗を展開する人気店。 コの字型の鉄板のカウンター席で、 ライブ感ある雰囲気で最高です♪ ■あごすじとニンニクの芽炒め …950yen 人気メニューとのこと。 噛み応えのある アゴスジ肉をシンプルな塩コショウで。 スルメのように 繰り返し噛みしめると中から 甘い脂がじわっと沸いてきて美味。 ■いまりの豚平焼き …850yen 神戸のオリバーの 「どろソース」ではなさそうですが、 割とそれに似た、甘さの奥の方で ツンとしたスパイスの辛さがあるタイプのソースです。 ソースの甘辛さと、 卵黄の風味、豚肉の旨味の三位一体感。 トロトロとした生地が◎ ■おかんねぎ焼き …1400yen お好み焼きの焼き方って 先に具を生地に混ぜ込んで焼く 大阪等の「まぜ焼き」と 広島や京都(の一部)など、 最初にクレープ状の薄い生地を作り、 その上に具を乗せていく「のせ焼き」 この2種に大別されますが、 『いまり』のねぎ焼きは後者です。 こちらはソースではなく、 あらかじめ生地に鰹ベースの出汁で 味付けしてあります。 出汁感を重視するのが いかにも関西ぽいですね。 お好み焼きの切り方は ピザ切りではなく 当然、格子切りでいただく! 葱の辛味、 苦味、甘味と出汁感の調和。 表面の少しだけ焦げた葱のビター感も◎ みっちりと凝縮感ある生地を 咀嚼するたび出汁味が口中に広がって最高! 〜あとがき〜 以上、東京で尼崎にルーツを持つ 珍しい粉モン『いまり』でした。 メニュー眺めてると、 文豪・谷崎潤一郎が愛した、 大阪は北摂、池田市の銘酒「呉春」、 泉州名物の「水茄子の漬物」、 神戸の長田区の下町B級グルメ 「ぼっかけ」や「そばめし」など 関西で見覚えのあるメニュー多数。 特に阪神エリア出身の方に 刺さりそうな店でした。 あと広島お好み焼きもありましたが、 調理工程を観察してると 生麺を茹でる工程が省かれており、 冷蔵庫から出した麺を鉄板にポン乗せしてたので こちらは広島の本場のモノとは少し違うかもしれません。 …以下、余談。 尼崎といえばダウンタウンの2人の 出身地として有名ですよね。 ですが、浜ちゃんと松ちゃんの 地元ってJRの尼崎駅付近。 一方で『いまり』のルーツは 少し離れた阪急沿線の武庫之荘になります。 またグルメ的に武庫之荘といえば、食べ○グで 西日本最高峰のラーメン『和海』の系列店、 『和心』がある町でもあります。 私は昔、武庫川を挟んだ、 おとなりの西宮にも住んでたので、 この店に親近感わくと共に 武庫之荘と聞くと ちょい懐かしい気分になります(笑)
カウンター席あり
禁煙
クレカ決済可
ランチ営業あり
おひとり様OK
希少な尼崎スタイルと関西の味を都内で体験
関西でも珍しい尼崎スタイルのお好み焼きが楽しめる、都内では貴重なお店。コの字型の鉄板カウンター席でライブ感を味わいながら、出汁を効かせた生地や、格子切りのねぎ焼きなど、関西の伝統とこだわりが詰まった逸品が並びます。定番以外にも、噛むほどに旨みがあふれるアゴスジ肉炒めや、特製ソースが香る豚平焼きもおすすめ。メニューには関西地方の郷土料理や地酒も揃い、阪神エリアの懐かしい味と雰囲気を堪能できます。お好み焼き百名店にも選出されるなど、粉もの好きなら一度は訪れたい一軒です。


























