2026(令和8)年6月平日16:30-17:10 娘と横浜そごうの虎屋菓寮さんへ(◍•ᴗ•◍)✧*。 子供の用事で横浜駅周辺を行ったり来たり、足が棒になりそう^^; 帰宅する前に「そごうまで歩かなくちゃいけないけど、美味しいお茶を飲んでから帰る?」と提案すると「わーい、行く行く〜♪」と。 可愛い相棒(≧▽≦)♪ 横浜駅東口ポルタ地下街を抜けて《そごう》さんへ。 そごうの入口を入ったら直ぐ右手奥、虎屋さん隣接の喫茶室へ。 こちらの菓寮、横浜そごうの歴史と共に私が子供の頃から存在したような気がします。 列が出来ていたら断念したのですが、夕方だということもあり、すんなりと入ることが出来ました。 年齢層が少しお高めで、デパートの中だけれど静かで落ち着いた雰囲気なのが好き( ◜‿◝ )♡ 「背筋が伸びるね、ここはまだお友達と来るのは早いかな」と娘。 そうだね、もうちょっとだけ先のお楽しみにしようか^^ お出しくださった冷たい麦茶が美味しい^^ 季節の生菓子リストに"あじさい"が見えて、子供の時分にキラキラしたあの和菓子に憧れていたことを思い出して「これにしようかなぁ」なんて話していたら、お店の方が「生菓子は今日はもう"きんつば"だけになっています、ごめんなさい」と教えてくださいました。あら、残念! 店員さんは絶妙な距離感で気を配ってくださっていて「これはどういう違いなのかなぁ」と疑問を口にすると、どこからともなく飛んできてご説明くださったり、ものすごくプロでカッコいい( ◜‿◝ )♡ 〘娘〙 •かき氷宇治金時 小倉餡入り 小サイズ 1,430円 •季節のトッピング(青梅)1個 132円 →かき氷は期間限定。今年は5/1(金)〜9/30(水) 宇治金時は全店舗でいただけるようですが、店舗限定の『パッションフルーツ氷(TORAYA GINZA 6/16〜7月中旬)』や『氷あんず(赤坂店 7/1〜8/31)』も美味しそう♡横浜でも出して欲しいなぁ… •抹茶グラッセ 990円 →冷やしお抹茶。お好みで白蜜を加えるのですが、娘はお抹茶が美味しすぎて、そのままで。 〘私〙 •季節の羊羹 飲み物付き 1,650円 →2種類ありました。私は今回は父の日オススメ『琥珀のしらべ』というブランデー入りの羊羹。レミーマルタン社のブランデーが入っているのですって^^オトナな良い香り♡あんこと合います♪デザインもステキ♡そしてたった1切れでお腹がいっぱい。 飲み物は、お煎茶(京の文)。最初の一煎めは蒸らし、お出汁のような濃さ。二煎めからは優しいお味。美味しかったです( ◜‿◝ )♡ 6月16日は和菓子の日^^ 登録されたのは昭和に入ってからですが、いい加減な語呂合わせなどではなく、平安時代から明治に至るまで、6月16日は本当に意味のある日だったようです。 諸説あるようですが『日本あんこ協会』さんの記事が資料等も提示され興味深かったですので、ご興味のある方は是非探してみてくださいね。 848年、疫病が流行するさなか、第54代仁明(にんみょう)天皇が御神託を受け、6月16日に健康招福を祈願し、「16」の1と6にちなんだお菓子を奉納、この時に元号を嘉祥(かじょう=めでたい前触れ、兆し)と変更されたそうで、このことを起源に、その後の世でも6月16日にお菓子を食べ厄除招福を願う「嘉祥」という行事が残ることになったとのこと。 かの豊臣秀吉も「嘉祥の祝」を恒例行事にしていた記録が残っていたり、江戸幕府においては2万個ものお菓子を大広間に準備し、丁寧に包み、旗本などお目見え以上の武士がそれをいただくという「嘉祥頂戴」という儀式を執り行っていたそう。 一般民衆にも16文で16個のお菓子を買って食べるという「嘉祥喰」という風習があったそうで、明治に入って洋菓子が広まるまでは、とても親しみのある行事の1つだったようです。 現在では、6月16日の和菓子の日に合わせて毎年、様々な和菓子屋さんが特別なお菓子を用意したり、16を1+6=7で「七嘉祥菓子」としてお供えしたりしているようです。 大阪はさすがに洒落がきいていて、笑わずに食べる「笑わず餅」というものを6月16日に売り出したりしているとか。楽しそう^^ 虎屋さんでは今年も和菓子の日に合わせ、6月10日〜16日まで限定で「嘉祥蒸羊羹」や可愛らしい色の「嘉祥饅頭」などが登場するようです。 バレンタインデーやホワイトデー、クリスマスもハロウィンも好きだけど、日本で1000年ほども続いた嘉祥祝も素敵な行事♡和菓子の日がもっと当たり前のイベントとして浸透されたらいいのに( ◜‿◝ )♡ お久しぶりの虎屋さん、娘と楽しみました♡
写真と本文をすべて表示和の甘味を楽しむ、落ち着いた大人のデパートカフェ
横浜そごうの地下2階にある甘味処は、駅近でアクセスしやすく、買い物の合間にも気軽に立ち寄れます。白い小豆を使った珍しい白小倉汁粉や、5月から初秋まで楽しめる濃厚な抹茶蜜と上品な小倉餡の宇治金時かき氷が評判です。通常サイズと小サイズが用意されており、一人でも注文しやすい工夫が魅力。白玉や練乳のトッピングも楽しめ、年齢層も高めで静かな雰囲気の中、落ち着いて和の甘味を堪能できます。最中や羊羹も贈り物に喜ばれ、駅チカ・雨の日も安心の立地も高ポイントです。






















