Mio.M
六本木駅
タイ料理
まろやかなタイ料理
六本木に2026年8月にオープンしたタイ料理店。 メニューは8,000円(税抜)のおまかせコースのみ。今回いただいたお料理は以下の通り。 ソムタムトード 揚げたパパイヤに特製トマトソースを合わせた一品。ソムタムのイメージを軽やかに裏切る、これまでに出合ったことのない味わい。最初の一皿から、オーナーの独創性が伝わってきます。 トムカーガイ スパイスを効かせた鶏肉のココナッツスープ。ふわりと広がるココナッツの香りには、どこかグリーンカレーを思わせるニュアンスも。鶏胸肉に、ザクザクとした玉ねぎや万能ねぎ、パクチーが重なり、香りと食感のコントラストも心地よい。 クンオップウンセン 海老の旨みをまとった春雨に、豚肉と生姜の風味。海老が三尾入り、上にはたっぷりのパクチー。(パクチー無しも可)味わいはやや濃いめで、春雨にしっかりと旨みが染み込んでいます。こちらも箸が進む一皿。 和牛ハラミのグリル 柔らかくレアに仕上げられたハラミは、ほどよく脂がのり、シンプルな塩味で肉そのものの美味しさを堪能できます。添えられたナムチムジェオは、ジャクジャクとした食感が印象的なソース。これだけでもいただきたくなるほど、味わい深い。下に敷かれた空芯菜との相性もよく、肉の力強さを引き立てていました。 真鯛のレッドカレー ほぐした真鯛の身を合わせた、ココナッツベースのレッドカレー。魚の旨みを包み込むような、まろやかな味わいです。 どのお料理からも、オーナーの食への思いや、これまでの食べ歩きで培われた感性が感じられます。 もちろん、食べ歩いてきたお店や経験によって、一皿の受け止め方は人それぞれ。 個人的には、今回の繊細さや独創性に加えて、タイ料理らしいスパイスや辛味が前面に出た、もっとバチバチにパンチの効いたお料理も食べてみたいと思いました。 まだまだ引き出しがありそうな一軒。次はどんな表情のタイ料理に出合えるのか、楽しみです。 #タイ料理 #友人と・同僚と #クレジットカード支払いのみ #貸切時、乳幼児可















