静岡市郊外の住宅地に、ひっそり佇む本格蕎麦店、 ”常陸秋そば”、”シャラン”に会いに行こう!の巻。 今日のご紹介は、静岡安倍川の上流、下川原にお店を構える、蕎麦切り 玄山さん 久しぶりの再訪です。 因みに®️初投稿。私が余す事無く御紹介致します。 先ずこのお店の店主、漆畑さんの開業エピソードや拘りが凄い! 元々は、異業種で職に就かれていた店主でしたが、 全国各地の蕎麦を食べ歩き、蕎麦好きが高じて自ら蕎麦を打つようになって17年! 2007年12月に、脱サラ開業されたお店なのです。 (正に蕎麦愛!好きこそ物の上手なれ) そんな店主が拘る蕎麦とは、通の間で高い人気を誇る、 茨城県産 ”常陸秋そば”の原種種子のみを、 毎日石臼挽きで自家製分された蕎麦なのです。 直接農家から仕入れられた蕎麦種子は、湿度も管理出来る冷凍庫で保存されており、蕎麦屋泣かせの夏場にも、香り高い蕎麦が提供されます。 せいろの種類は3種類 ・二八せいろ ・粗挽き十割せいろ (殻をとって挽いてある、香り高い蕎麦) ・手挽きせいろ (殻毎挽く、1時間で10人前程しか出来ない希少品) この日のオーダー ・鴨せいろ 粗挽き十割で。 大好きな粗挽き麺をchoice、つけ汁は濃厚で辛め。 鴨はフランス産。 ・淡雪(つけとろ) とろろとの相性考え二八で。 一見するとホイップされた生クリームかの様。 よく溶いて食すと、非常に美味しく蕎麦にmatch! ・希少品の手挽きせいろ 先ずは何も付けづにそのまま食す。旨い! 塩で頂くと香り引き立つ。 ・キスの天麩羅 拘り料理に感嘆し、天麩羅の仕様も確認する為に オーダー。抹茶塩&カレー塩で頂く。 正にキツネ色の揚げ加減GOOD。カラッとした仕上がり。 どの品もレベルが高く、特に常陸秋そばを使った蕎麦は、 必ずせいろで食して頂きたい! 大満足で食事を終えると店主降臨。 昼のクローズ時間を迎え、誰も居なくなった店内で、 常陸秋そばの農法、蕎麦打ちのイロハをレクチャー 頂きました。 そして極み付け!この日は鴨せいろが400円引きの 1.300円。その理由を聞いてビックリ! なんと本来なら、フランス産の高級鴨肉”シャラン”が 提供されるとの事。 (この日は、インフルエンザの影響で出荷がSTOP) この日の鴨肉も十分旨かったのですが、 シャランは、見た目でそれと解る逸品。 出荷が再開されたら必ずまた食す事を約束し、 この日の鴨〜ンランチは御開きに...... 誠実で、職人その者な店主が織りなす蕎麦の展覧会。 是非一度お試し下さい。 蕎麦茶も実入りで香り高く、美味しかった〜 おまけ(今回は、例によって熱く語るので長い。) この度、Rettyタグで教えてキャンペーンに当選! なんと!島根”河野乾魚店”より、浜田港から産地直送、 山陰浜田港干物ご贈答セットが届きました♫ (ベストギフトアワード2017 金賞受賞品) 風呂敷包みで丁寧に包装された品を開封すると... 浜田港の至宝 ”のどぐろ”を始めとしたお宝でした! 事務局皆様、ありがとうございました。 そして... お品が到着したのが終戦記念日。 今から僅か数十年前、家族、親族、そして何より祖国の 未来を案じ、尊い命を投げ出された英霊に想いを巡らせ、 今の日本の平和と繁栄、豊かな食の基礎を噛み締めながら、 美味しく頂戴致しました。 先人方々の、御霊安らかにと祈りを捧げます。
禁煙
PayPay決済可
ランチ営業あり
おひとり様OK
地元で愛される、ほどよいボリュームが魅力のお食事処
落ち着いた雰囲気で地元の方が多く訪れる、アットホームなお店です。料理の量もちょうどよく、日常使いにぴったり。地元ならではの温かさと過ごしやすさが感じられる一軒です。















