森の小径の散策の後、長野の料理と酒と蕎麦を堪能‼︎
ハルニレテラスの中で一番人気? スタッフさんにお勧めのお店を伺うと、みなさん「お蕎麦屋さん」という答えが返ってきます。それなら自分で確かめるしかない、ということで、当日に電話して夜8時の席の予約を取って伺いました。8時の10分前に着くと、店内はほぼ満席で賑わっています。あらら、やっぱり人気があるのですね。でも前の方が出ていたそうで、すぐに案内されました。すでにテーブルセッティングはできていて、タイムマネジメントがきっちり行われていることがわかります。流石です‼︎ お通し 400円 はたたききゅうりと醤油豆、郷土名物と合わせただけなのに旨みとさっぱり感の一体感がすごい‼︎ 今宵は日本酒だけでまとめよう、といただいたのは 佐久の花(全て1合) 1170円(全て税別) です。前菜として本にがりすくい豆腐 800円、小朝採れ地野菜とサーモンのカルパッチ(ハーフ) 1220円、豆腐となめこの揚げだし 1200円 にしました。すくい豆腐はフルフルとして飲めるようにな豆腐、これは美味しい‼︎ こちらの醤油も濃くて一滴でも旨みが広がります。塩もいけますね。サーモンのカルパッチョは歯触りと香りが良く、合わせている野菜がシャキシャキ、本来は3〜4人前ですがハーフサイズにしていただけたのも嬉しいサービスでした。豆腐となめこの揚げだしは言わずもがなの鉄板料理ですね‼︎日本酒が進みます。 ということで、次の日本酒は裏メニューの 直汲み佐久の花 1250円、料理は 野沢菜の天ぷら 900円、だし巻き玉子 1100円、牛すじ煮込み 1400円 です。キリッとした佐久の花で、揚げ物やコクのある料理とピッタリ‼︎ これは他では手に入りにくいお酒のようで、料理に合わせて選んだいただいたスタッフさんに感謝‼︎ 野沢菜の天ぷらが思いの外美味しく、塩味が強いかしら、と思ったらとてもマイルド、繊維の強い野沢菜をうまく天ぷらに仕立ててあり、地のものを知り尽くした川上庵の本店ならではですね。 蕎麦に合わせてスタッフが選んでくださったのは亀齢の限定酒 ひとごこち純米吟醸 1250円、蕎麦は天せいろ 2400円 です。海老、レンコン、ナスなどのおなじみの天ぷらですが、じゃがいも天があり、珍しいですね。さつまいもよりもスッキリとしたじゃがいもの天ぷらは、蕎麦をうまく引き立てていると感じました。天ぷらは塩も添えてあり、つゆでも塩でも楽しめるようになっているのも嬉しいポイントでした。 日本酒と小料理と蕎麦ですっかり和に浸ってしまった2時間半、どの料理も手がかかっていて、味付けも様々で飽きさせないラインナップ、日本酒も料理に合わせて提案していただき、この地方でしかいただけないものにも出会えました。星のやのスタッフさんたち一押しのお蕎麦屋さんは、期待通りのクオリティとホスピタリティでした。なお、16時以降はサービス料が5%チャージされることを記します。
写真と本文をすべて表示























