下頭橋ラーメン

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k.Hoshi

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2007年オープン。 『土佐っ子』にいた方のお店。 「ラーメン」¥1000 通常でここまで背脂量が多いラーメンも 世の中にほとんどない気がする。 とりあえず上の方を飲んでみると背脂豚味。 カエシはほぼほぼ感じず薄め。 底から混ぜ合わせると醤油に染まった麺が現れます。 がっつり混ぜ合わせる事で 濃いめのカエシと背脂が一体となり完成。 かなり美味。 麺はつるや製麺？ 柔らかめの茹で加減です。 チャーシューも柔らかく美味。 その見た目や歴史からも一度食べてみたかった1杯。 たまに食べたくなる中毒性。 背脂100%ラーメン？というのもあるらしいので 気が向いたら食べてみたいですね。 #板橋区 #ラーメン

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M.Saito

No.1300【チャッチャどころの騒ぎじゃない！背脂好きの背脂好きによる背脂好きのためのラーメン！】 「下頭橋ラーメン」で「チャーシューメン」を頂く！ ≪着丼前情報≫ ◆現着時刻：13時33分 ◆並び：無し ◆並び方：店内満席時は店外で待つ。入り口から店舗に向かって左手に列が伸びる。 ◆オーダー方法：注文制 後払い ◆オーダー：「チャーシューメン」1500円 ◆着丼時間：13時43分（10分待ち） 今日も今日とても二日酔い…二日酔いには何が必要かって？ そう、背脂だよね♪ という事で行ってきたのが、環七ラーメン戦争の火付け役「土佐っ子ラーメン」のDNAを今に色濃く残すお店「下頭橋ラーメン」さん。「土佐っ子ラーメン」は元々、板橋区にある石神井川に架かる橋の「下頭橋」近くにあった屋台が始まりで、その始まりの土地「下頭橋」近くの常盤台にお店を構えたのが「下頭橋ラーメン」さんとの事です。私自身は環七ラーメン戦争の時代を知らないため、「土佐っ子」の偉大さを肌で感じることはできないのですが、「背脂チャッチャ」を発明し、「15人入れ替え制」など当時は斬新なシステムを確立するなど、ラーメン文化に大きな影響を与えたお店である事は間違いありません。 「下頭橋ラーメン」の店主は「土佐っ子」の味に惚れ込み「土佐っ子」の門を叩いた人物のようで、元祖の「土佐っ子」が亡き今も、忠実に味を守っているらしく、かなりの背脂を摂取できるんだとか。 現着したのは昼には少し遅い13時半ごろ。近くのコインパーキングに車を停めて店に向かうと、カウンター席6席中5席埋まっている状況でした。今時間でこれだけ埋まっているのはなかなかの人気ですね。という事でサクッと入店。 メニューは「ラーメン」or「チャーシューメン」の2択で、アレンジは「大盛」「特盛」「玉子」のみというストロングスタイル(笑)ここまでシンプルだと悩む必要が無くていいですよね。という事で、「チャーシューメン」をコールいたしました。 私の席からは厨房が丁度死角で、作っている風景は見る事はできず音だけが聞こえてきます。少し経つと聞こえてきましたよ「チャッチャッチャッチャッ」という心地いいサウンドが！ 背脂の雨が降り注ぐ姿を想像しながらワクワクしていると、しばらくするとまた、聞こえてきた「チャッチャッチャッチャ」という雨の音…あれ？俺の分しか作っていないよね？どういう事？と疑問に思っていたのですが、後々調べると、カエシを入れて「チャッチャッチャッ」、麺を入れて「チャッチャッチャッ」、スープ、トッピングを乗せて「チャッチャッチャッ」と、何と3回も「チャッチャッチャッ」しているとの事！そして一回一回の「チャッチャッチャッ」がこれまた長い！ 現着から10分後に私の目の前に着丼したのは背脂にまみれた丼でした（笑） ≪着丼後情報≫ うわぁ…こりゃぁすごい…美味しそうなチャーシューが所狭しと敷き詰められ、それを覆い隠すように背脂がかけられています。早速スープから…ぬぅぉぉ…凄いな。ほとんど背脂じゃない(笑)濃厚でパンチのある甘みが広がる一方でスープやカエシを殆ど感じない…　 と思ったら、どうやら随所で背脂を振っているため層ができているようで、麺も真っ黒にカエシ色になっていたり、真っ白だったりと、味にかなりのムラがあるご様子。という事で麺を天地返しする勢いでダイナミックにかき混ぜていきます。すると味は激変！塩味のあるカエシが全体に回り、動物系の濃厚なスープと背脂が相まってなんとも身体に悪そうな、ケミカルかつ脳が喜ぶお味に（誉め言葉）。背脂の量に対してスープが少ないので、ほぼ油そばみたいな麺なのですが、その油が100%背脂なんですからそのパンチは油そばの比じゃないです( ;∀;)得意でない人には厳しい程の背脂なんで人は選びそうですね。 まさに、背脂好きの背脂好きによる背脂好きのためのラーメン(笑) 麺はモチモチのストレート麺。スープの粘度が高く背脂が絡みついてくるので、麺量は少なめですが満足度は高目。 チャーシューは肩ロースの煮豚でしょうか。トロトロでこちらも脂がジューシー！しっかりと濃いめの醤油の味がついており、塩味強かったです。全体的に背脂が大量なので塩味が少しほしくなる時は、チャーシューをかぶりつくと丁度良かったですね。脂もさらに接種する事になるんですけどね(笑) 終盤、流石に少し疲れて来た時に、卓上の一味が非常によい味変になったので、これはオススメ！ 言うまでもなく、完飲したら寿命がガチで数分縮まりそうなので、麺だけ頂きご馳走様でした！ ただね、完食後もついついレンゲでスープを飲んじゃうんですよね…そんな悪魔的な魅力がある一杯。美味しかったです！ご馳走様でした！！

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O.machiko

♥個人的評価 10中7♥ 【総評】 環七土佐っ子ラーメンが食べられるお店。 ずっと気になっていました。 営業時間が15時からなのでご注意ください。多分麺硬めとかネギ多めとか出来るみたいですが、初めてだったので何も分からずそのまま頂きました。 【メニュー/金額】 らーめん 900円 【スープ】 背脂たっぷりです。結構甘めのスープと背脂。 見た目通りかなり濃厚でこってりしたスープです。 下にかえしが入っているので混ぜて食べるといいと思います。 麺に対してスープ少なめなので油そばみたいな感じでした。 【麺】 中細ストレート麺。 それほど麺量多くないですが、油がたっぷりなのでおなかいっぱいになります。 【具材】 チャーシュー ┗ホロホロチャーシュー。2枚くらい入っていました。 めんま、ネギ、ゆで卵2切れくらい。 美味しくいただきました。ごちそうさまでした。

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Kota Ishida

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ときわ台駅から徒歩10分のこちら‍♀️土佐っ子の流れを汲む、背脂チャッチャ系の「下頭橋ラーメン」にお邪魔しました✨ 想像をはるかに超える背脂具合に衝撃が走る一杯でした ・ ラーメン　850円 厚切りチャーシューが2枚、メンマ、固茹で玉子、ネギのトッピングに背脂たっぷりなスープはかろうじて液状を保つもののほぼドロドロな背脂にまみれたていますカエシが混ざってないため中細麺にはカエシがマーブル状についている状況ですなんとか混ぜながら、まぜそばと見間違う一杯をいただきます 後から来たた方は背脂少なめでオーダーされる方が散見し不安になりますが、一度は体験することで今まで見たことのない、ラーメンの向こう側を見れるはずww ・ #下頭橋ラーメン #背脂チャッチャ系 #背脂 #背脂ラーメン #ラーメン #チャーシュー麺 #ときわ台グルメ #ときわ台ランチ #板橋グルメ #板橋ランチ #板橋ラーメン #土佐っ子 #コク #コクあり #コクの伝道師 #kokulaliste #グルメ #gourmet #kokustagram #koku #kokuari #kokuevangelist #foodporn #foodie #lunch #yummy #delicious #일본 #음식 #먹스타그램

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h.tanaka

ときわ台駅から少し歩いた所にある背脂チャッチャッ系のらーめん屋さんです。目の前に東武ストアがあるので目印としては分かりやすいです。寒空のオープン前にも関わらず既に8人程の行列が出来ていました、人気店です。メニューはラーメンかチャーシューメンのみという潔さ。本当はチャーシューメンに行きたかったのですが背脂系ということもあり少し体に気を使ってらーめん脂少なめにしました。間も無くして着丼したのは滅茶苦茶旨そうならーめん、匂いだけでご飯がいけちゃいそうなパンチ力。まずはスープを一口、背脂の甘さと醤油のコクのバランスが最高の一杯。麺は縮れ麺で背脂でとろみのついたスープをいい塩梅で拾って来てくれます。掬い上げると醤油だれの濃い部分と相まって二色の麺があるようにも感じられ、より食欲を掻き立ててくれました。店内にずるずると麺をすする心地よいサウンドが響きわたっているのを聞きながらあっという間の完食です、美味しかったです、ご馳走様でした。