コスパも肉質も最高の煙モウモウ焼肉
会社の懇親会に6人で訪問しました。 煙モウモウの店内で食す至極の焼肉に嬉し涙が止まりません。 常に行列が絶えない、創業から50年以上続く老舗焼肉屋さん「つるや」。 これぞ川崎という感じのレトロな焼肉屋さんで、素晴らしいコスパで美味しい焼肉を満喫します。 TV「孤独のグルメ Season1」で五郎さんも堪能した「ジンギスカン」や山盛り「キャベツ」が特長です。 最寄り駅は京浜急行線「八丁畷駅」ですが、JR「川崎駅」からでも余裕で歩けます。 注文方法が独特で、電話予約でも当日並んでの入店でも、初回注文以外の追加オーダーはほぼ受け付けてくれないので、事前に注文メニューを熟考し厳選して伝えた上で、人数見合いの数量は店のアドバイスに従うのがオススメです。 今回、事前に電話で予約しておいたのは前回と全く同じ以下のメニュー。 数量は前回(4人)の1.5倍くらいを目処に予約時に相談しながら決めました。 いつもは4人で訪問することが多かったので手前のテーブル席でしたが、今回は6人なので奥の座敷となります。 座敷で座る姿勢はやや負担感があります。 疲れちゃった。 さて、乾杯ビールを注文するや否やどんどん牛肉の銀皿が運ばれてきます。 ■ タン塩×4人前 スタートに相応しい「タン塩」は、既にしっかり塩胡椒されている昔ながらの丸くて薄いタン。 レモン汁のみで頂きます。 ■ ジンギスカン×4人前(野菜付きは×2人前) 絶対に食べたかった看板メニューの「ジンギスカン(野菜付き)」は、一般的なジンギスカン鍋を使ったものではなく、やはりロースターでじっくり焼いて頂きます。 薄くスライスされた羊肉は全く臭みはなく、ほのかに羊の香りがする程度で、タレがたっぷりと絡んで肉質はとてもやわらかく、サラッとした味わいで大変食べやすい印象。 一振りされた粉唐辛子がアクセントに。 やはり今回もヒットメニューです。 ■ カルビ×3人前 「カルビ」は、しっかり食感でやや歯応えがあり、その分、旨味も強いです。 ■ ハラミ×4人前 「ハラミ」は、大変やわらかく絶品。 肉本来の味わいが凝縮され旨味がじんわり溢れてきます。 ■ ロース×3人前 「ロース」は、キメが細かくやわらかい食感と、適度なサシ(脂)の旨みが特長でさっぱりと。 ■ シビレ×3人前 「シビレ」は、生後1年以内の仔牛からしかとれない胸腺を使用した希少部位です。 脂肪に富んだ弾力ある食感は◎です。 舌でとろける独特の食感に脂の旨味の共演が素晴らしく、脂の塊を噛むような不思議な感覚を楽しめ、ねっとりとした個性的な脂の味わいがしばらく口に残りました。 ■ 中盛りキャベツ×2人前 さあ、ここ「つるや」の名物と言えば「中盛りキャベツ」。 山のようにそびえ立つこのボリューム。 シャキシャキとした食感のフレッシュなキャベツの千切りに、スッキリとした酸味の特製ドレッシングが万遍なく浸透しており、いい箸休めに。 ■ キムチ×1人前」 ■ オイキムチ×1人前 ■ チャンジャ×1人前 ■ センマイ刺×2人前 予めオーダーしたもの以外は、途中で「ライス(大)」×3人前を追加しました。 まるで漫画飯のよう。 最大のポイントは濃いめのオリジナルのつけダレが絶品ということ。 何とも言えない独特の甘さに仕上がっていて、しかも唐辛子の辛味とおろしニンニクが効いている唯一無二の味わい。 つまり唐辛子が特長なのです。 肉にもつけダレにもかかっていますが辛く感じず、むしろ肉の旨みを引き立ててくれます。 さらに卓上にはつけダレも唐辛子もおろしニンニクも置いてあるので、後から好みのバランスに調整することが可能なのです。 自分は途中で卓上のおろしニンニクさらに投入しました。 以上、お酒にもご飯にもよく合う、昔ながらのどこか懐かしい味わいのつけダレで味わう絶品焼肉でした。 精算は1人平均7,000円ちょっとくらい。 店内はテーブル席、カウンター席、座敷の何れも吸煙設備は一切なく、モウモウと煙が立ち込める昭和的な焼肉屋さん。 奥の座敷は25人くらいまで入る空間。 宴会ができます。 しかし、座敷は構造上煙の抜けが最も悪く、大変なモクモク状態。。 テーブル席はそれほど気になりませんでしたが。 カウンター席もあるので1人でふらっと入って来て絶品焼肉を楽しんでいる姿もチラホラ。 スタッフは想定外に(失礼!)フレンドリーで居心地がいいです。 今回は18時半スタートの予約でしたが、少し早めに到着したため早めに開始させてもらいました。 そして閉店時間の21時半まで思う存分楽しみました。 これでもかというレベルで美味い焼肉を堪能しました。 敷居の高い焼肉屋さんかと思いきや全くそんなことなし。 個人的にも再訪はマストの川崎「つるや」でした。 次回も「ジンギスカン」はマスト。
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