ニューキャッスル

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Shinsuke Arai

• カレー
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カライライスの蒲田を頂く こちらのカレー屋さんはカレーライス一択。 サイズにより京浜東北線の品川から川崎までの駅名で注文。大盛りが川崎で品川が少ない。何故か普通盛りはつん蒲でちょい少なめが蒲田と設定されているようだ。品川と大井以外は目玉焼きは付いてくる。チーズのトッピングは追加でできるようだ。 よく煮込まれたカレーは辛さも丁度よく美味しい。 目玉焼き崩して食べるとマイルド感出てくるので二度美味しい。 #カレー #銀座

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• 丼もの
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Atushi Shimada

銀座に昔からあるカレー屋。移転後久しぶりに訪問。蒲田1100円。180グラムの小盛り。 スパイスが効いた少し辛めのカレーだが、1100円は高いということで星二つ。

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すぎやま まさたか

• 老舗
• 野菜にこだわり
• フルーツたっぷり
• 丁寧に作られた
• 手間暇かけたカレー
• メニューは１つだけ
• 玉ねぎの甘味
• 旨味たっぷり
• 老舗の味
• 変わらぬ味
• テイクアウトできる
• デリバリー対応
• 百名店
• Retty人気店
• 銀座

3代続く日式カレーの原点で頂点の超有名カレー店。 『想像の斜め上を行くカレー』とは、ニューキャッスルのツイートにあるハッシュタグ。肉を使っていない、メニューは１つだけ、戦後の開業から変わらない味。そう聞いて、古臭い昔のチープなカレーを想像すると大損します。 冗談抜きで、激ウマすぎますよ。 お一人様で行ってきました。 2023年11月19日 日曜日 14:14 ＊辛来飯　つん蒲 辛来飯 このカライライス、肉を使っていないのに驚きのコクと旨味。一口食べてびっくりしました。 野菜やフルーツ、香辛料などをミキサーにかけペースト状にしたものを、コクのある豚骨スープで煮込んで作られているとか。 食材をミキサーにかけることで、食材の旨味とコクが溶け込んだルーに仕上がり、そこへスパイスを加えて一晩寝かせて完成する手の込んだ逸品。 これは、食べないと人生大損するレベルの美味しさです。今日まで足を運ばなかった自分が情けなくなりました。 ルーはやや粘度高めで滑らかな口当たり。 辛さはじんわりやってくるタイプで、それ故に『辛来』なのかも。玉ねぎを中心とした、野菜や果物の美味しさが濃縮された感の、フルーティーな甘味を感じパンチもある。そして、とっても奥深いコクも感じる。白いご飯との相性120%です。 そして黄色くて大きい玉子を崩し、ご飯とカレーと合わせて食べると玉子の美味しさがカレーの味わいをより濃厚且つマイルドにしてくれて、あっという間に食べ切れてしまいます。 これこそ、日式カレーの原点ですね、間違いない。 一口食べて驚き、3口食べたら止まらなくなり、玉子を崩したら病みつき、食べ終えたらファンになってるはずです。ここは通います。 美味しく完食致しました。 ハウス食品カレーの日本史によると、日本初固形カレールーが登場するのが1950年。ニューキャッスルの創業は1946年。終戦の翌年に開業されている歴史あるお店で、初代店主は柳田嘉兵衛氏。GHQから仕入れたコーヒーを飲ませる喫茶店を買い取って始められたようです。その後、2003年に初代が逝去され、お手伝いをされていた宮田博治氏が2代目に。元々は有楽町駅の近くにお店を構えていたのですが、建物の老朽化により2012年に惜しまれつつ閉店。日本全土を震撼させる大ニュースとなりました。閉店の悲報を受け、週1で7年通った常連客の飯塚健一氏は一念発起。2代目に直談判し、宮田夫妻に認められるまで研鑽を積まれ、レシピを引き継ぎ、2013年現在の場所にニューキャッスルを復活させました。 さて、もうカレー好きの方ならご存知だと思いますが、このお店のメニューは『辛来飯』1択。京浜東北線の駅名で、サイズの違いと玉子の有り無しだけ選ぶスタイルです。 めちゃくちゃ美味しすぎてメニュー写真撮り忘れましたが、こんな感じ。 辛来飯:川崎　　大盛り 辛来飯:つん蒲　普通 辛来飯:蒲田　　普通よりちょっと少ない 辛来飯:大森　　小盛り 辛来飯:大井　　少ない 辛来飯:品川　　かなり少ない 品川と大井は、デフォで玉子は無しです。 ルー増し、玉子増し、チーズがトッピング可能。 営業時間は基本ランチタイムのみで、不定期に『夜キャッスル』が開催されます。X（旧Twitter）をフォローしておけば告知あります。 あと、第2と第4の日曜日はお休みです。 多くの著名人・有名人にもファンが多く、KANさんもずっと通われていました。飯塚氏に聞いたのですが、KANさんはもともとオフィスが銀座にあって通い詰めていたのですが、オフィスが赤坂に移転しなかなか来れなくなり、久しぶりにやって来た時にファンが気づいてKANさんだと発覚。飯塚氏は、KANさんが常連だったこともその時気づかれたとか。その時書いたサインが壁にあります。 合掌して写真におさめてきました。 ニューキャッスルでは、グッズ販売しています。缶バッヂとかTシャツとか。それらグッズを購入して身につけて来店すると割引になるとか。 通うなら買っても良いかもですね。 グッズ買おうかな…。 とってもおすすめ。 #老舗 #野菜にこだわり #フルーツたっぷり #丁寧に作られた #手間暇かけたカレー #メニューは１つだけ #玉ねぎの甘味 #旨味たっぷり #老舗の味 #変わらぬ味 #テイクアウトできる #デリバリー対応 #百名店 #Retty人気店 #銀座

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h.Oka

• 1946年創業
• 二代目

【移転後初訪店シリーズ第二弾！ 　久々に来てみたら、かつて大盛り〈大森〉の 　更に大盛りだった〈蒲田〉のもうひとつ上の 　〈つん蒲田〉が“Regular (並)”になってた…】 230331 辛来飯（カライライス、つん蒲田（レギュラー）1,000円 @銀座一丁目 ★★★★★★★☆☆☆ #1946年創業 #二代目

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• 神田

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A.Mizusaki

銀座二丁目の『ニューキャッスル』さんへ。創業昭和21年「コーヒーとカライライスの店」です。なんと歴史があるお店なんでしょうか！現在は三代目！！ カレーライスを食べに来たのですが、提供されるのは「カライライス（辛来飯）」。店頭の看板には「味は１種類。サイズで値段が違うだけ。」と書いてあります。味は辛さ「中辛くらい」とのこと。 ■品川　BABY（30g） ■大井　KID　（60g） ■大森　SMALL（120g） ■蒲田　LESS（180g） ■つん蒲　REGULAR（240g） カウンターの上に食品サンプルに添えてメニューの表示。どれにしましょう、少々おっさんなので「蒲田180g」でいいかな？でも「つん蒲240g」がレギュラーサイズのよう。 悩んだ末『つん蒲 1,200円』を注文しました。ちなみに「つん蒲」とは「つんのめって蒲田」だそうです。ネーミングの意図がよくつかめません。 とにかくJR京浜東北線の「品川駅」から「蒲田駅」まで商品名にしていらっしゃるようです。大盛りを頼んだ人は「川崎いっちょね〜」と言っていました。その先もあるわけね（笑） カレーはねっとりとした欧風カレー。小麦粉たっぷりの懐かしい味。中辛ぐらいと書いてあった辛さは結構辛い。これは辛口ですね。メニューには「BABY・KID」がありますがお子様には無理。 目玉焼きを割ると黄身がとろ～り。マイルドな味わいになります。これはたぶん昭和21年から代々受け継がれた伝統の味なのでしょうね！