【千葉中央駅から5分】清潔感溢れる完全個室と絶品本場四川料理
千葉駅の近くの中華へ! 日替わりのニラたまを頂きました。 ランチはご飯とスープとデザート、 サラダ、冷菜、天心、コーヒーなど 盛りだくさんで楽しめます^_^ テイクアウトもあるみたいなので、 千葉の方はぜひ利用してみてください! #ランチ #テイクアウト #中華 #夏限定のメニューあり
平河町かなや。パンデミックの4ヶ月前に開店されたそうですが、やっとのことで活況の兆しが見えているそうです。 鬼怒川金谷ホテル系列の創作和食レストラン。温かい出汁に始まり、鯛めしに終わるオーダーはとても素敵で美味しかったです。個室中心の店内は、ゆっくり大人の時間が鬼怒川渓谷の風と共に流れています。 料理長の渡邉直博さんにもご挨拶を頂戴し恐縮しました。これからのこのお店と利用客の繁栄が待っている気がします。
地元の豊かな野菜を使用した新感覚の和食が味わえる創作料理ダイニング
とにかく野菜が新鮮で美味しい。豚肉もすごく柔らかく、本当に豚肉?と思うほどでした。ソースがいいですね。このお値段でメイン以外はおかわり自由なのはすごいです。ゆっくり味わいました。 養命酒がやっているお店で諏訪湖畔にもあります。
和・仏・中の技法が織りなす創造的モダンタイ料理とワインのマリアージュ
革新的なタイ料理が頂けるモダンタイレストラン。 フレンチ×タイに和食のエッセンスを加えたフュージョンタイ料理が頂けるお店。センスも味も抜群です。 2名で行ってきました。 2024年9月22日 日曜日 13:07 *Lunch Course ・ラーププラー 本鮪のタルタルエゴマ包み ・ソムタム 季節の魚介と青パパイヤサラダ ・オップ・ウンセン 春雨の煮込み、青唐辛子のソース ・トムヤム トムヤム風茶碗蒸し ゲーン 本日のタイカレー 炊き立てプリンセスサリー ・カオニャオ プリンセスサリーのライスプディング ・タマリンドとバナナのコンフィチュール Lunch Course お水はミネラルウォーターかスパークリングを選べます。 ラーププラー 本鮪を刻んで香味野菜タルタルにしてエゴマで包んで頂きます。鮪の美味しさがブワっと広がるスパイシーなラープです。エゴマの和の爽やかさが鮪のラープと相性抜群。後味が結構辛くてしっかりラープしてます。 ソムタム 季節の魚介と青パパイヤサラダ 青パパイヤ、パイナップル、生エビを使ったソムタム。ナンプラーの塩味強め辛味は弱め。タイのソムタムはトマトの酸味と旨味を上手に使うのですが、こちらはトマトの代わりにパイナップルのフルーティーな酸味でさっぱり頂けます。シャキシャキ青パパイヤとプリプリなエビの食感も楽しめました。 オップ・ウンセン 春雨の煮込み 土鍋の熱々春雨に青唐辛子のソースをよく混ぜて頂きます。ブラックソイソース「シーユーダム」とオイスターソース「ナンマンホイ」で味が整えられた中華系タイ料理。本来調理工程で使うプリッキーヌは、ソースになって別添え。この青唐辛子ソースを和えることで、爽やかさが引き立ち味の輪郭がはっきりするので、旨味がしっかり感じられるように。とても食べやすくて日本人好みの味。これは日本米にも絶対合いそう。すごく美味しいですよ。 トムヤム トムヤム風茶碗蒸し 昆布と海老の頭から抽出した出汁に、アサリの旨味を合わせている技あり茶碗蒸し。 レモングラスとタマリンドを使ったトムヤム風味で、卵と出汁の絶妙な配合により、とろとろでぷるんぷるんな茶碗蒸しに。レモングラスとタマリンドは絶妙な匙加減で主張し過ぎておらず、菊の花のアクセントがしっかり活きています。エスニックなのにとっても優しい美味しさに感動。 ゲーン この日のゲーンはゲーンキャオワン。メインの具材は鮪のカマ。プリンセスサリーは、ジャスミンライスと日本米を掛け合わせた山形県産のお米。土鍋で炊いたプリンセスサリーは、柔らかくて粘り少なめなので、ゲーンと相性抜群。濃厚でしっかり辛味もある、洗練された極上グリーンカレー。 カオニャオ タマリンドとバナナのジャムを秘めたプリンセスサリーのライスプディング。プディングと言ってもプリンではありません。「ライスプディング」は、イギリスでの呼び方で、ドイツの「ミルヒライス」やトルコの「ストラッチ」、インドの「キール」などに代表される、お米を牛乳で煮詰めた甘い料理。優しい甘味ともっちり食感は、ハマる人たくさんいると思います。 大満足のランチコース。 美味しく完食いたしました。 『Thalee ling』は、2023年1月にオープンしたモダンタイ料理店。料理を手掛けるのは、広尾のフランス料理『レストランアラジン』を経験後、代々木上原『Fresh Seafood Bistro SARU』で最年少のシェフに抜擢され、魚介の魅力を引き出す腕を磨いたシェフ「渡部雄」氏。元々タイ料理はあまり好きではなかったらしく、ご自身で現地や国内を旅しながらタイ料理を勉強されたようです。また、フレンチシェフである渡部氏が1番得意とするジャンルは中華。タイ料理をベースにフレンチ、和、中華を掛け合わせたり、フレンチベースでタイや和食のアレンジを加えるなど、さまざまな角度から美味しさを追求。また、メニューは定番を置かず季節の食材ありきで構成。ランチ・ディナー共にコースのみ。これは、タイ料理に馴染みのない方はどうしてもガパオ、やグリーンカレーなど選ぶ料理が偏るため、様々なタイ料理を知って欲しい思いからだとか。同時にお店のコンセプトをブレることなく表現できるわけです。 お店は閑静な住宅街にある隠れ家的立地。店内はコンクリートの壁にアジアンテイストなインテリアが配され、落ち着いて食事ができる雰囲気。カジュアルデートにも最適です。 Thalee lingの人気は、間違いなく今後も高まっていくと思います。とても良いお店です。 とってもおすすめ。 #店内お洒落すぎ #洗練されたタイ料理 #イノベ #フレンチ出身シェフ #独創性と技術の賜物 #素材にこだわり #国産にこだわり #料理に合うワイン #代々木
一杯一杯丁寧に淹れたカクテルが美味しい、一人でもまったりできるバー
一人でもまったりできます。 いつもの〆のティフィンミルクを、よりアツアツにしてもらいました。 丁寧にステアしてくれるのでミルクの膜もなく、少しだけふわふわのフォームミルクが出来ていて、上品なロイヤルミルクティーみたい。美味しいです。
ボリューム満点のあんかけ焼きそばやオリジナルの麺料理が美味しいお店
【仁井田エリア #スパイス抜群の汁なし担々麺❗️ 】 ■11月5日(日)12:15 ◎汁なし黒ごま担々麺(ハーフ)750円 国道13号線沿いにある「十六房」さん。 店名は中華料理っぽいけど、中華以外もハンバーグとかパスタとか国籍不明な感じでメニューの幅が広いお店です。 今回は噂の汁なし担々麺を求めて訪問です。 カウンター席に腰かけ、 あらためてメニューを確認すると、有難い事に麺類にはハーフサイズの設定がありました♪ 配膳された汁なし担々麺は、あまり見かけないビジュアルですね〜... 冬菜をかき分け麺だけを先ずはいただくと 辛さはそこまでないですが、花椒や複数のスパイス、それと黒ごまの風味が絶妙なバランスです♪これはめっちゃ美味しい❗️ 今度は水菜と一緒に食べてみると 冬菜ともやしのシャキシャキの中に芽菜のコリコリや麺のモチモチの食感が口の中で一緒になります!これまた面白い! 途中から別皿の香酢で味変させるのも可能ですが、僕はオリジナルの方が好きかな^^; いや〜汁なし担々麺美味かった〜♪ 店内はテーブル席の他、小上り個室もあるので夜の宴会などにも利用できそうですよ!
小国町にある旅館
料理のお味、こだわり、ホスピタリティ、どれをとってもマイベストお宿だなあ。 竹にちなんで、器も全部竹なのです。 追加したショートケーキも常駐パティシエがいるみたいで専門店の味。
焼き鳥や魚の焼き物が美味しくて、店員さんの笑顔が素晴らしいお店
南大塚にある大塚駅からすぐのお店
タマネギとベーコンきのこのクリームパスタ 味はかもなく不可もなくふうう… 美味しい!!とはならないです。 とても無難。 パンの食べ放題は今日はタイミングが良かったようでいろいろ食べられました。
神保町駅からすぐの創作料理が食べられるお店
ランチのカレーを頂きに行きました。 だって、喫煙可なんですもん♪ だからカレーは期待してなかったけど、いやいや、美味しいじゃん キーマカレーも捨てがたかったけど、今回は豚角煮欧風カレー。 イイ辛さでしたよ。 ごちそうさまでしたぁ〜 #神保町 #カレー #カフェバー #喫煙可
ゴルフ帰りに楽しめる、選べるドリンクと充実ランチが嬉しいレストラン
最高のゴルフ日和のランチ♪ 気持ちいい晴天の日曜日、5時起きで向かって早めのスタート。 復調してちょっと安心したラウンド後のランチ。 控えめに鉄板ナポリタンにしてみた。 プレイ後のランチの良し悪しはスコアに大きく影響するとわかった日曜日でした。 #ゴルフ飯
おかわり自由のご飯が嬉しい、メニュー豊富なお手軽定食屋
がっつり食べました。ご飯は食べ放題だし、漬物もサービス。ボリューム満点なおかずとなれば、食うしかないですよね!美味しかったですよ!!
お友達や家族と一緒に行きたい、フレンドリーな沖縄家庭料理
気になって気になって仕方がなかった八ちゃん。金曜日はディープな沖縄コミュニティエリアへ。カラオケで沖縄民謡が流れ、豚の足や尻尾をば。昆布や大根が入ってボリュームタツプリ。なみなみ残波ロックで夜はふける。
心温まる雰囲気とお手頃価格で味わう揚げたて天ぷらと新鮮刺身の和定食
いつも店の前は通るけど、行った事が無かったので、本日、初訪問!ランチでおじゃましたけど、店内はカウンターがメインで小上がりとテーブル席がひとつづつ! 和食って感じのランチでした。真鯛のお刺身は歯応えもあり、おいしかった。店主には聞かなかったけど、明石の真鯛のような感じの歯応えでした!ご馳走様でした!
素材のこだわりと優しい甘さが嬉しいデザートスポット
【プリン旅② 】 ココスのCoCoプリンです。 ¥385 (税込) ほんのりオレンジの香りがするからか チーズケーキっぽさがあります。 こちらのプリンも少し硬め。 カラメルソースも 山盛りホイップも甘過ぎず 美味しいです。 お手ごろ価格なところも魅力ですね♬ ごちそうさまでした◎ #プリン
和食と洋食どちらも楽しめる、地産地消にこだわるレストラン
商談の前に腹ごしらえ。ランチメニューの中からうな丼セットを注文しました。サラダバーがついて980円 ただうなぎってだけですけどお腹一杯にはなります(笑)
柔らかい味噌カツと豊富なメニューが楽しめるコスパ抜群の食堂
The おすすめ食堂★ 味噌カツ定食が一番のオススメです。 甘めの味噌で薄めの柔らかいカツ、食べやすくコスパも良く地では激アツ。 良くありがちな分厚い味噌カツではございません。 薄い柔らかくて高齢者でも食べやすい味噌カツです。 たまに定休日とは別に臨時休業があるので遠方からなら事前に電話入れた方が良いのかもよ。 終わる時間が早いので、食べてすっと帰るが鉄則なのです。 中華そばもオススメ★ メニュー沢山あります。 ビールも勿論。 こちらの蓮池店、起店、上祖父江店と3店舗あります。 上祖父江店は、居酒屋風です。 駐車場は、店舗横に砂利駐があります。 広いので停めれないことはないですが、区切ってないので、混んでて誰かの車の後ろに停める場合は、入れ直さないとなのです。 その辺は臨機応変に☆ 中華そば...550円 大盛りそば...1.5倍 600円 ジャンボ中華...2倍 650円
なんば駅から徒歩4分にあるアジアン風ねこカフェ
すっかり癒しの存在から離れていて 突然「猫さわりたーーーい」と禁断症状が出てきたので 営業再開初日に初来店しました。 仕事終わりに行ったのですが、カップルが1組、滞在中に男性のお一人様2組と幅の広い客層です。 最近はエキゾチックショートヘアとかぶちゃかわ系にお熱だったんですが、こちらはイケメン猫、美人猫の宝庫です。 高級ペットショップにでも来ちゃったのかしらと思うくらいのクオリティの高さです。 そして、時と場合によると思うのですが接客のクオリティも今まで行った猫カフェの中ではトップです。 膝に乗ったり、近くで寛いでくれるスタッフが多いです。 相当いいお世話を受けているのか毛艶最高、そして成猫たちはみんな体つきがしっかりしています。 年齢のさまざまな猫がいるようで若い猫は活発です。ちょこっとおもちゃで遊び相手をさせてもらいました。 スタッフさんは猫のトイレをマメにお掃除してくれているので臭いも気になりません。 猫カフェのドリンクてあんまり期待はしないんですがここのアイスチャイはうまいです。 また行きます。 #猫カフェ #アメリカ村
露天風呂付き客室に伊勢海老のお造り・和牛の石焼き・鯛釜飯と満足できる宿
露天風呂付き客室の宿。伊勢海老の造りはぷりぷり。お腹いっぱい〜
多彩な鴨料理と日本酒が楽しめる、上品な美味しさを再発見できる専門店
このお店、鴨のお店なんですけど、今まで鴨料理のお店なんて入ったことがあっただろうか。 鴨といえばせいぜい鴨南蛮そば、どんな料理が出てくるのかちょっと楽しみですね。 まずはお疲れ様ということで、ビールで乾杯! この一杯、いつどこで飲んでも安定の美味しさですね~ お通しはごま豆腐、お店オリジナルのものとのこと。 表面を炙ってあって、ワサビをちょいとつけるだけでよし。 続いて刺し身の盛り合わせ。 鴨を刺し身で食べられるというのに驚きましたけど、味の良さにもまた驚きです。 内臓系はごま油、身は生姜・ワサビ醤油をくぐらせて。 う~ん、鴨の刺し身がこんなに美味しいものだったなんて。 このお店の鴨は河内鴨という種類だそうで、2019年のG20大阪サミットの正式食材にも選ばれたものだとのこと。 こんなに美味しいものを食べられる関西圏、羨ましいですねぇ。 こりゃ日本酒がいいだろうと、まずは奈良の百楽門 冴。 爽やかな酸味の奥から米の旨味が浮き出てくる生酒、これも美味い。 ロースの焼き、見るからに美味しそうですよね。 上品な脂身を程よく焼いて仕上げた一品、鴨の美味しさを再発見です。 レンコンチーズ焼き。 いぶりがっこチーズとチーズ2品で箸休め。 舌の感覚を整えて、さて、後半戦に突入しますか。 三諸杉 辛口純米。 旨味がしっかりとある辛口、後味がシャープなのでついつい飲んでしまうヤバさ。 昼間の疲れもあって、これを呑んだところから記憶が薄れ気味に… モモ肉の塩焼き… いや、せせりだっけ? 「何を食べても美味い」、そんな大雑把な印象が残っているだけで、これが何だったかよく思い出せないぞ。 あ、モモ肉はこっちですね。 ジューシーで程よい焼き加減なのを思い出しました。 鴨の美味さを象徴する一品… そこそこ酔いが回っていたので、偉そうに書ちゃいけないか。 見るからにムカゴ、これを食べた記憶はないけど、写真が残っているので間違いはないはず。 あらごしジンジャー、生姜のリキュール。 生姜の辛さと爽やかな香り、これで正気を取り戻すことができたかなと。 諸々の美味しいものを呑んで食べての夕食、非常に美味しくて楽しかったなと。 『雅庵』には機会があればまた行ってみたいけど、よほどのことがなければもうないだろうというのが残念。 いや~、美味しかった、ご馳走さまでした。