生地がもちもちの生どら焼きが美味しいお店
お裾分けで職場で頂きました どら焼きです 同僚が若鮎〔鮎の型の和菓子〕とそっくりと言ってましたが、なるほど確かに似てる〜!
宇宙をイメージしたユニークな形と満足感のある和スイーツ
お店の名前、ずっと人工衛星饅頭やと思ってた 興味をそそられる名前なのですが、いつ通っても開いてない… 今日、通った時も開いてなかったのですが、しばらくしてまた前を通ると、開いてたぁ お腹いっぱいやったけど、こんなチャンスを逃してはいけないと思い寄ってみました UFOの様な形の回転焼きとかどら焼きって感じ 今どき1個100円です 美味しく頂きました
私たちは苺を加工するプロです。特に福岡県産あまおうスイーツなら誰にも負けません!
博多駅で、糸島から先ほど届いた!昨年31万8千個売れた!という看板を見つけました。 別にお腹は空いてないし、甘いものが大好きってわけでもないですが、食べないとずっと気にしちゃいそうなので、つい買ってしまいました。 どらきんぐという名のどら焼きでした。 食べてみたら、あまおう苺の入ったクリームどら焼きで、めちゃくちゃ美味しかったです。 あとで、1個じゃなくて、もっと買ってくればよかったと思いました(笑)
バラエティ豊かな和菓子と甘味を味わえる下町の老舗
亀有駅南口から延びるゆうろーどにある和菓子屋さん『葛飾 伊勢屋 亀有本店』さん。先日のテレ東「アド街っく天国 亀有」でお店の存在を認識しました。 お盆の本日、お団子類を買いに来たお客さんでごった返していました。葛飾の地元の方に愛される人気店ですね。 奥には甘味処もあり、かき氷などを食べているお客さんもいました。 『焼きだんご 130円』と『両さんどら焼き 204円』を購入しました。 こちら葛飾伊勢屋さんの有名商品は、なんと言っても「両さんどら焼き」。「あずき」と「栗どら焼き」の2種類ありました。 そしてガラスケースの上に陳列されている「焼きだんご」。購入したときは焼きたての熱々。「タレを多めにかけてあげるね!」とおばちゃんが声をかけてくれました。 両さんどら焼きには両さんの焼き印。これはイメージ通りですね。 焼きだんごはふわふわのだんごに甘辛いタレがたっぷり。葛飾の地元の味を美味しくいただきました。
季節の和菓子から定番和菓子まで、手土産にも喜ばれます
恵比寿まで行ったついでに寄ってみました 榮太郎の生どらを取り扱っているのはこのお店だけとのこと 実際に拝見して美味しそうだったので、3種類ともゲット ほかに生クリームもあるようですが、原材料調達の関係で今はお休みとのこと 美味どら 写真の右から、 もち入り つぶし餡 栗 どら生地はふんわり、しっとり、優しい甘さ これだけで何枚も行けそう もち入りもつぶし餡もどちらも同じ粒あんでしょうが、甘さ控えめというほどではないですが、スッキリした甘さ もち入りの方の求肥が、どら生地と餡の中にもちっと感があってちょっとした贅沢感に 栗の方はカットした栗がごろごろ 風味も食感もまさに栗餡 餡の粘度か低めなので、どら生地と餡の柔らかさの中で栗の食感が引き立ちます どれも特徴があって美味しいです 売っているのがここだけなんて、、、 梅田阪急に来てくれないかな〜
和と洋が融合した、ほっとする甘さのあんこ菓子専門店
空いろのあんバターフランスをいただきました♡ パンも美味しい。 私の中で、フランスパンは噛み切れないイメージですが、 リベイクなしで パリッと歯切れ良い♪ 表面の焼き色香ばしい♪ あんこは つぶあんですが、 皮が柔らかくて口どけいいです 甘いくてたっぷりですが 豆の味しっかり。 パンが美味しいしあんこがしっかり甘くて風味豊かだからあんこ余る笑 バターは無塩?存在感薄め。 喉が渇くので パンなのに お茶にぴったりでした!
栗の魅力が詰まった贅沢和スイーツ揃いの和菓子屋さん
日本橋髙島屋の催事で。 栗の水羊羹と黒豆大福と栗どら焼き、そして焼きモンブランを。 水羊羹の中に栗きんとんが入ってる! 夏らしくておいしい♡ 黒豆は大きくてねっちりしたタイプ。小さめだけど、中の粒あんも多めでずっしり。 栗の森ケーキは栗きんとんの中に栗が1個入っている贅沢レシピ。次見つけたら即買い(*^^*) 一番人気の干し柿の中に栗きんとんが入っている栗福柿も買えばよかったなあ…
遊び心あふれる季節のどら焼きを紅茶と楽しむ、ほっと和めるお店
渋皮モンブラン 290円 宇治抹茶クリーム×大納言280円 焦がしキャラメル×アーモンド 300円×2個 どら焼きまかなは、1919年創業の老舗和菓子 メーカー「東洋米菓」が、2017年に新しく立ち 上げたどら焼き専門店。 定番のあんこだけでなく、和と洋を融合させた 創作どら焼きが「まかな」の大きな魅力。 渋皮モンブランは、栗の香りが濃厚なペースト は、どら焼きの生地と絶妙にマッチ。 宇治抹茶クリーム×大納言は、抹茶と小豆の 組み合わせを、生クリームでさらにリッチに 仕上げた一品。 宇治抹茶の上品な苦み、大納言小豆が食感と 風味のアクセントに。 焦がしキャラメル×アーモンドは、キャラメル のほろ苦さが特徴的。 香ばしいキャラメルクリームに、アーモンドが 加わり、一口ごとに味の変化が楽しめる。 どれもおいしくて、どら焼き好きはたまらない 一品です。 種類が豊富なので、次回は食べていないどら 焼きを連れて帰りたいと思います。 おいしくいただきました〜 2025年8月24日テイクアウトにて利用 3.60
創業明治42年。100年培った職人の技をお届けいたします。
明治42年創業の老舗銘菓。 塩竈名産の藻塩を使ったスイーツがたくさんあります。 焼ショコラ 140円 白焼ショコラ 140円 藻塩入りリーフパイ 180円 海保カレーパイ 216円 ちょこ竈 150円 抹茶竈 150円 なまどら焼(苺) 216円 焼ショコラは、表面をカリッと焼かれたコロンとしたもので、かじるとふわっとした食感で、次にサクサクした食感がやってくる楽しいショコラ。ビターなチョコレートなのでくどくなく、最後にふわっと感じる藻塩の風味が良いアクセントになっていてめちゃくちゃ美味しいです。 カレーパイは、塩釜港を拠点とする宮城海上保安部の巡視船くりこまのフルーツキーマカレーを、白あんと練り込み、パイで包んだもの。フルーツキーマだからか、甘いけどカレー、カレーだけど白あんの舌触りという不思議な感覚。それが絶妙なバランスで出来ていて美味しい。白あんにカレーを混ぜるタイミングが難しかったと商品開発時の苦労もあったそうです。ちょこ竈、抹茶竈は、らくがんの生地にミルクチョコレートや抹茶を加えた和の伝統を受け継ぎつつ洋のテイストに仕上げた新食感のスイーツ。食べてみるとほろほろっと崩れる食感は落雁のようで、食べると和の風味もありつつチョコレートの洋な味なのでこれまた不思議な感覚ですが、初めて食べる感じで美味しかったです。 ここのお店は、なまどら焼がイチオシなのですがお店に行った時には要冷蔵で持ち帰れなかったので、帰る日に仙台駅構内のお土産屋さんで見つけたので買ってみました。この時期限定の苺は、ドライストロベリーで、甘さと酸っぱさのバランスがよく、クリームとしっとりした生地とが合ってなかなか美味しかったですが、個人的にはなまどら焼きの生感がよく分からなかったなぁ。
その場で食べるおやつから、お土産まで、地元素材で作るお菓子屋
No.2741✨️✨️ 《2024年No.252》 〖藤井八冠が竜王戦小樽で選んだおやつ✨〗 ✨️みみちゃんロスで傷心のプチ旅行;꒳;✨️ 我が家から車で1時間半の #倶知安町 (くっちゃんちょう )にある #お菓子のふじい さんへお立ち寄り〜 藤井八冠は店名で選んだでしょうか? #塩バター大福 が選ばれてから1日で1ヶ月分が売れたらしいですよ〜 愛らしい!? #塩バターちゃん パックマンにも似てるような〜 白イルカにも見えなくもないような〜 不思議ちゃんね♪ こし餡の大福に切れ目を入れ少し開き塩バターを のせたのかしら?? 1個づつ容器に入っていて1個¥300 お遣いものにしたかったので日持ちのする冷凍の塩バター大福6個入り¥1,800を2箱!! 4個入り¥1,200を1箱購入です!! お店の冷凍庫にはこれしか在庫がなかったので 作りたての塩バター大福も2個‼️ 塩が効いたバターと、甘さ控え目の餡子のバランスがよくお餅がやわらかいです✨️ クーラーボックス持参です(^^)v #カスタードパイ #アップルパイ も1個づつ購入 カスタードパイ&塩バター大福は、翌日にお弁当を取りに立ち寄った旦那ちゃんのおやつに!! アップルパイは、丸く薄いパイというより パイサンド?! 味はアップルパイでした✨️ この後、余市へ向かいます。 6月の福井のTomoちゃん、東京のHanaちゃん、 みみちゃんとの旅行の時に寄れなかったお店へ 行ってみようと思います。 気が向いたらお泊まりもありかな〜♪ 助手席にみみちゃんが居ないのが寂しい…✨️ 9月4日✨️ #藤井聡太八冠のおやつ #冷凍品もあり #ニセコエリア #2024札幌オータムフェスト出店中
上品な甘さの和風スイートポテト菓子
湯布院にあるお菓子屋さんの創作菓子の『蜜衛門』を購入していただきました。 焼き芋に見立てて作られた菓子で大分県産のべにはるかを使用した餡を使用した究極の和風スウィートポテト。 甘過ぎずとても美味しくいただきました‼️
散歩中のひと休みに最適なお店
松本城近くのこちらに旅行で伺いました。こちらの栗強飯、栗の自然な甘みと餅米の甘み、食感が抜群です。小布施の老舗の流石の味です。 #行楽の秋キャンペーン #老舗の逸品栗強飯
種類豊富、イートインもできる主婦に人気の美味しいパン屋さん
行ってきました!新宿伊勢丹B1のフードコレクション 新潟特集。 そして、食べましたぁ♡明太フランス。(๑˃̵ᴗ˂̵) フランスパンのトップにたっぷり。 横から入れた切り込みにもたっぷり。 目の前で明太クリームを塗りたくって それをオーブンに入れます。 オーダーと同時に、オーブンのドアを開けて あったかくて良い香りをぷんぷん放ったそれを 紙の包みに入れてくれます。 一本¥270。 その場でかぶりつきたい衝動をなんとか抑え 自宅でいただきました。 さっくりして、明太の旨みがものすごーくしました。 明太に合わせて、パン自体は普通のフランスパンより 塩味は控えめになってます。 大満足の一本でした♡
いちご大福、レーズンバタークッキーも人気の、どら焼きが美味しいお店
住吉大社の近くにある、どら焼きが有名なこちらのお店。夏場はアイスどら焼きもあります。 とりあえず、普通のどら焼きを買って食べてみる。生地は思ったよりふわふわだけどしっとり、あんこは全くべたつく甘さなし!美味しいどら焼きって、ちょっと黒糖のような風味がありますよね。そんな感じです。食べていて幸せになれます。
アイスどら焼きが絶品!焼きたてが食べられるどら焼きのお店
鎌倉は長谷の観光のお供に選んだのは、長谷駅降りてすぐのするがやさんのいちごどら焼き。 メニューにはいちごと白餡と書いてありますが、私は断然小豆餡派なので、お店の人にわがまま言ってあんこに変更してもらいました。 いちごの甘酸っぱさとあんことどら焼きの皮のハーモニーがたまりません♡ お土産で買ったバターどら焼きも美味しかったです。
カステラ職人の名前がついた、やっぱり美味しいお店
文明堂の森幸四郎ブランド。 ◆どら焼き 237円 ◆どら焼きさくら 237円 思ってたほど生地がベタベタしなくてふわっとしている。 餡子は粒が残ってて甘すぎず。 さくらは、桜葉が混ざっていていいね❗️
春日部の絶品どら焼きがオススメの和菓子屋さん
埼玉名産シリーズ 春日部編 店名を表す看板はなく 「営業中」の 赤いのぼりが1本立っています 立ってなければ 営業してません 出直してくださいw 近くの道の駅で 売ってるかも 自宅敷地内にあった納屋を 改装し店舗にしたそうです 人気商品が 「どらやき」 生地のキメが細かく しっとり♪ うっとり♪♪ 近所の野良猫ちゃんに 気に入られ 走って逃げる アクシデントもありました それは別として どらやき ぜひ ご賞味ください! ご馳走様でした^_^
美味しい料理をみんなで楽しめるお店
先日の鉄板焼きに続き鉄板フレンチ(゚∀゚) バースデーディナーで楽しんできました♬ まずはアペタイザーでチョイスした野菜のテリーヌが目でも味でもトキメキました♡20種類も野菜を使ってあってなんて贅沢なんでしょう! ミモレットチーズの茶碗蒸し、ミモレットが温まった初感覚!アワビはもちろん美味しいに決まってる! そしてお肉〜♡ 味付けは 塩、ニンニク、醤油ムース、わさび、大根おろし…いろいろある中で私ランキング塩ニンニクが1番! 新たな歳が美味しく幸せに始まりました(о´∀`о) #鉄板フレンチ
売り切れ御免、どれも甘くて美味しい、甘納豆に拘りのある和菓子屋さん
・日独の伝統が融合したシュトレン 赤坂見附駅付近にある甘納豆をメインとする和菓子屋「雪華堂」は明治12年の創業。 甘納豆シュトレンは、元洋菓子店の経験のある職人さんがつくる変わり種。 ナッツ系やドライフルーツの代わりにお店のメインである甘納豆(大納言小豆、うぐいす、お多福、とら豆、白花、生姜)にマジパンの代わり栗の甘露煮を配合。 しっかり引き締まった生地からスパイスの香り、いくつもの食感違いの甘納豆の柔らかさと結晶化した砂糖のザラつき。油脂感は比較的少なく、素朴な和菓子の要素も感じられる。 日本とドイツの伝統が融合した季節菓子といえよう。 #シュトレン #赤坂オススメシュトレン #甘納豆シュトレン #赤坂オススメスイーツ
昭和レトロな雰囲気で味わう、港町らしさ溢れる手土産和菓子
絶品のどら焼きを頂きました。 野毛の老舗和菓子屋「御菓子司 もみぢ」。 その名物である、絶品のどら焼きは手土産にもオススメとのこと。 こちらのどら焼きはその大きさもあって商品名は「大銅鑼焼」となっています。 その店舗は野毛柳通りにあり、今回の接待が設定されたイワシ料理専門店「村田屋」のちょうど向かい側に位置します。 目の前で購入してくれた先方から手土産にと手渡れました。 かっこいい。 店舗は昭和の古い店構え。 このような風情を感じる店舗は好きです。 店内もレトロな雰囲気。 どら焼きをイメージする銅鑼が吊るされています。 ちなみに「大銅鑼焼」は、ここ「御菓子司 もみぢ」の看板商品であり、神奈川県指定銘菓でもあります。 どら焼きとしてはやや高めの価格設定かもしれませんが、かなりのボリュームですからね。 金袋と銀袋のパッケージに入ったどら焼きが2種類あります。 金袋は「大銅鑼焼(黒餡)」、銀袋は「大銅鑼焼(白餡)」。 袋の絵が船の浮き輪なのは港町の横浜らしさがあります。 金袋は丹波大納言を使用した黒餡。 銀袋は大福豆を使用した白餡。 どら焼きの表面には同じく浮き輪の絵と、「大銅鑼焼本舗YOKOHAMAもみぢ」の焼き印が押されています。 どちらもしっかりと小豆が数多く入っているので、小豆の風味と食感を楽しめる奥深いどら焼きと思いました。 甘さは控えめ。 カステラらしい香ばしさのある生地には蜂蜜が入っているとのこと。 何より大きめサイズなので、食べ応えもあるのが嬉しいです。 かなりの絶品と思います。 大きいという見栄えだけが先行しているのではなく、どら焼きとしてもかなりレベルの高い、しっかりと実力を兼ね備えています。 このようにボリュームがかなりありますので、いきなり1人だけでは無理かな。 4等分して家族で分け合いました。 野毛に訪れた際に、甘いスイーツ土産を買いたい時にオススメです。 なお、桜木町駅から近い「ぴおシティ」にも支店があるとのこと。