小倉南区、北方駅付近の寿司屋さん
八幡東区、スペースワールド駅付近のうどんのお店
東光3条にある旭川四条駅からタクシーで行ける距離の寿司屋さん
500円⁉️ 通りすがりたまたま入ってみました。 1日限定10食、500円(税別)ランチにひかれて。 住宅街、大きな通りに面していないので、全然気がつきませんでした。 これで500円❗️ 本格的チラシ寿司ではないですか。 寿司職人の技が光ってます。 アルバイトのお兄さんが作ったようなのとは全然違う。 カサ増しに見えたタマゴやカマボコもひと味違う。 漬け物も美味しかった。 あら汁も手が込んでます。 食後にコーヒー付。 出前用のメニューをもらってきましたが、 盛合せ寿司600円 並生寿司700円 中生寿司1000円 上生寿司1400円 もともとリーズナブルな値段設定でした。 地域にとけ込んだお寿司屋さんなのですね。 #ランチ激安 #海鮮天国 #リピート決定賞
日立市にある大甕駅からタクシーで行ける距離の寿司屋さん
家族みんなで楽しめる、贅沢気分の宅配寿司
宅配寿司チェーン店。結構ネタがしっかりして美味しいと思う。家族の集まりに少しの贅沢。みんなが満足できる味。とても美味しかった。 #鮮度が自慢 #贅沢にご褒美ディナー
宇都宮市にある東武宇都宮駅からタクシーで行ける距離の寿司屋さん
仕事が繊細で丁寧です シャリ少なめなのでたくさん食べられるのが嬉しい ネタの種類がもうちょっとあるとさらにいいかな
小山市にある新大平下駅からタクシーで行ける距離の寿司屋さん
東武日光線の静和駅から「栃木県南公設市場」方面へ車で約10分、国道50号線の下河原田交差点を南へ折れて少し行った右手(西側)に店を構えている《魚藤》さんになります。長年、魚屋を営んでいたので、新鮮な食材を見極める目は確かです!店名物【海鮮かき揚げ丼】【穴子天丼】は、器自体もデカイのですが、丼に収まりきれない具材の大きさなので1人で完食するのは困難です!他にも「上刺身定食、ジャンボエビフライ定食、海鮮丼」なども人気メニューになります。昼時は【ちらし丼】が安いこともあってよく注文します。珍しい「カエルの唐揚げ」なども味わえます。 #魚藤 #日本 #料理 #魚屋 #海鮮 #かき揚げ #丼 #穴子 #海老 #天丼 #刺身 #ジャンボ #エビ #定食 #ちらし #カエル #唐揚げ #ナマズ #天ぷら #お昼 #ごはん #ランチ #小山 #栃木 #北関東
吉野、吉野駅近くのうどんのお店
吉野に行ったので、葛うどん(冷)570円、葛うどん(温)630円、天婦羅盛り合わせ540円をオーダー。 うどんは腰がある。 個人的に、温の葛うどんは、ちょっと醤油辛くて、酸味が有るかな?具材の揚げも、ちょっと醤油辛い感じ。 天婦羅はごく普通。 ご馳走様でした~o(^o^)o
柔らかチキンカツと変わらぬ昭和の温もりが楽しめるお店
【浜野・寿司】旅行途中のランチでたまたま見つけたこのお店、お寿司が美味しかったです。寿司食べ放題もあり、家の近くにも別店舗があるみたいなので今度はそこで食べ放題チャレンジします。 座敷席がとても広く、子どもがのびのびと過ごせるのも良い。子連れでサクッと美味しいごはんを食べたい家族にオススメ。
長須賀にある館山駅付近の寿司屋さん
本場顔負けの味と安定感を誇る、ご当地うどんの名店
鳥取県/米子市。鬼おろし肉ぶっかけいただきました。夏はぶっかけ、結構なボリュームでもスルスル食べられます。揚げ玉、ネギをしっかりかけて美味しく頂きました。 茄子も美味かった!
気軽に立ち寄れる、バリエーション豊かなうどんと丼の専門店
なか卯のうどんは定期的に食べたくなります。 鯖江の8号線沿いにお店はあります。 とり天うどんのお供は、親子丼と迷いましたが牛すき丼にしました。 なか卯は生玉子も外せません。 #こだわり卵 #はいからうどん #牛すき丼 #カウンター席あり #駐車場あり
南条郡南越前町にあるうどんのお店
ロケーションの良い場所にある道の駅。 北前蕎麦を頂きました。 にしんが入った美味しい蕎麦でした。
しっかり旨い鰻と大ぶり肝の贅沢な一膳
⛩️訪問した後に昼飯処を探していてココに決定。 自分は鰻の好みはハッキリしてる方なので 好き嫌いが明確だけど、急遽決めた店だけど なかなか好みの鰻で美味かったです。 肝も大きくて味わいも良かったのは嬉しい誤算 でした。
岡谷市にある川岸駅からタクシーで行ける距離の焼肉のお店
鰻の名店「観光荘」の隣で営業している鄙びた感じの食堂。年配のお母さんが一人で切り盛りしています。一昔前のドライブインといった風情でしょうか。 こういう店は無条件で私のお気に入りですが、お値段安くて味もよいので言うことなしです。
サクサクの衣と柔らかい肉が特徴の、とんかつが美味しいと大人気の居酒屋
「駒ケ根ソースかつ丼」シリーズ。 居酒屋ですが、上質な豚ロース肉をラードで上げた香ばしさが食欲をそそります。 衣はサクッと、肉はジューシー… 職人技のどんぶり飯です。
小諸、御代田駅からタクシーで行ける距離の中華料理店
世のオトコどもの大半はマザーコンプレックスがデフォルトなのだという。特に味つけに関しては、母親のそれから逃れられず、配偶者とのトラブルが絶えない、などという家庭がそこかしこにあるのだそうだ。 面白いことに、わたしにはまったくその気がない。その場その時の味わいをしっかり受け止めるのをテーマとしているためか?ぶっちゃけたところ、母親と同居していた時にナニ食べさせられていたのか、まるっきり忘れてしまってもいる。 「薄情もの」 と、いつぞや母親に詰られたことがある。 「鮭は甘塩以外みとめない」 と母に言ったら、うちはおばあちゃんの代から塩鮭が好きでお前たちにも塩辛いのしか食べさせたことがない。兄二人も塩鮭が好きだ!お前はなんて薄情なんだ。 ……母と別居して25年が経過した。あなたの味から離れて25年。そんなもの忘れてしまったわい。まったくアホな母親である。 そんな薄情なわたしあるが、唯一忘れられない「母の味」がある。嗚呼、それはチキンライス。 わが家の土曜半ドン昼めしはニラ玉かチキンライスと決まっていた。家業が忙しく簡単に用意出来るもの、ということだったのだが、大好きなチキンライスに文句を言うはずがない。 大量の冷やご飯に大量の鶏肉(プレスハムということもあった)を投入し、大量のケチャップでべたべたに味をつける。咽頭部がいがらっぽくなるほどの酸味を楽しむのがわが家流であった。 家食だけではなく、外食でもチキンライスは人気者だったはずだが、いつの間にか見かけなくなった。近年に至りオムライス、ナポリタンスパゲティは復活したが、チキンライスは未だお隠れになったままなのが口惜しくてタマらない。 あーー!お母さんのチキンライス喰いてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! 御代田町に「岐阜屋」という食堂がある。 煤だらけのフォルム、油がじっとり染みついたインテリアは、この空間だけうっかり昭和の時代からタイムスリップして来たのではないか?と、本気で思わされるようなシブいお店である。 先だって、人を介してこちらの「揚げ焼きそば」の存在を知り頂いて来た。その時の写真をチェックしていたらメニューになんと!チキンライスがあるではないか!これは行くしかない。ちょうど佐久への用事もある。いざ、チキンライスを貪りにゆくべし。 母より少し年若であろうか、シワだらけのばーさ、いやおばさんの作ってくれたチキンライスはまさにイメージ通りの品であった。 大量に投入されたぷりっぷりの鶏肉、同じく大量の玉ねぎはどこまでも甘くシャキシャキ歯ごたえが小気味よい。何より嬉しいのは乱切りされたナルトである。いかにも「嵩増し部隊」然とした存在は、まさに「お母さんのチキンライス」を象徴したものといえよう。実母のそれにもナルトはもちろん、さつま揚げやらハンペンやらたくさん入っていたものだ。 レンゲでひとすくい。 ケチャップのべたべた感が素晴らしい。今様のあっさりなど味つけではない。ケチャップは大量だから価値があるのだ、と言わんばかりの投入量である。重いのだ、咽頭部がいがらっぽくなるほど酸味が強いのだ。うまい、うますぎる。 年末に母の元へ行く予定がある。 大した用事ではない、顔を見に行く程度のことである。先ほど電話で、当日の夕食にチキンライスを作ってくれ、と依頼したら 「面倒だからイヤだ」 とのこと。あゝ、また御代田町まで食べに行かないと。
恵那にある寿司屋さん
いつ行っても、ランチがお値打ちで美味しい。 和え物やおひたしなど、ご飯に味噌汁、野菜料理が3品くらい。 その日その日で様々変わりますが、揚げ物や焼き物を選んで決められるケースが多いようです。 メインはお寿司屋さん。とにかく山深い里なので新鮮な魚の調達は大変でしょうが、それでも美味しい。夜に行けば地元の常連がカウンターでワイワイ。楽しく明るい大将、チャーミングなおかみさんと盛り上がってます。常連さんに思い切って声かければ楽しいお酒になりますよ。ナスの揚げ浸し。最高です。
城内通にある王子公園駅からすぐのうどんのお店
昭和の雰囲気満載の超渋い食堂 今日は車関係の用事があったので、午前中にそれを片付ける。そのまま足を延ばし、王子公園駅の方へ。途中、「ぶたまんや」を覗くが、既に売り切れでシャッターが閉まっていたwさらに西に進み、前からBMしていた食堂にようやく到着。時刻は11時55分、思ったより時間がかかってしまった。 店に入ると、先客は0。外観もそうだが、店内もかなり渋く、やまかち好みの食堂だ。テーブル席しかないので端のテーブルに座ろうとしたら、店主(スキンヘッドなのでちょっと引いたが、話をするとメチャメチャ優しい)に勧められ、真ん中の6人掛けのテーブル席に座った。ここはテレビが良く見えるし、クーラーの風がよくくるので涼しい。何を注文しようかと、壁に貼ってあるメニューをキョロキョロ。おかずケースがあって、トンカツや焼き鯖、煮ものなんかが並べられている。しかし値段が書いてなかったので、ここは無難に「親子丼」(600円)と「豚汁」(200円)をオーダー。 12時過ぎに常連らしき人が来店し、ケースから焼き鯖を取り出し、おばちゃんに渡した。注文してなかったけど、チンをしてもらって、ご飯、味噌汁と共に配膳された。そうこうしていると、やまかちの方にも親子丼が着丼。遅れること30秒で、具沢山の豚汁も着丼。親子丼を一口、カシワの歯ごたえが良い。しっかりした味付け、かといってそんなに濃いわけでもなく、毎日でも食べられる。いわゆる家庭の味。具沢山の豚汁がまた美味しい。お昼のニュースを見ながら、ゆっくり完食。妙に落ち着く感じで、なんか家にいるみたいw 一見のやまかちにも、さりげなく一言かけてくれるなど、なかなかの気配り。常連さんとしか会話しない店も多いのにね。ほっこりしたくなったら、また行くと思う。
姫路、山陽天満駅付近のうどんのお店
夜勤3日目。 何だか優しい食べ物を食べたい気分だw 優しいと言えば…うどんかなぁ♪ …という事でチャリンコで5分、姫路南高校の南にあるこちらのうどん屋さんへ。 『錦うどん大津店』さんです。 事前に優しい、且つ魅力的なうどんをリサーチ。 私の好み的に『肉とじうどん』にしよう!と意気込んでカウンター席につく。 …と、見慣れたメニューとは別のメニューが置かれている。 !! 限定!季節限定とまさかの『母の日·父の日·敬老の日』限定ですと!!特に後者なんて年3じゃないかっ! くっ!迷う、迷うぞw 年3…逃したら次はかなり先だな…。いや、今日はうどんだ! となると季節限定のうどんが気になるw 『牛肉とトロロの月見うどん』 『とうもろこしと揚げ餅の月見うどん』 『肉カレー月見うどん』 うわぁ、これまた迷うわwでも結局カレーの魔力には逆らえず『肉カレー月見うどん』を注文。 季節限定だから、近いうちに制覇しに来よう♪ あ、思い出した。優しい食べ物への想いは何処へ行ったんだろwまぁいいか(*^ー゚)b 意外と待たずにうどんの登場。 月見の雰囲気wあと、にんじんで紅葉を演出している辺りが憎いね♪ ではでは出汁から。あんかけタイプのカレー出汁。とろみがあって、これはうどんと上手く絡むだろうなと。 うどんを。ふふふ…絡む絡むw旨~ですね。 そして再びカレー出汁をスプーンで頂いてからのカレーが付いた割り箸でご飯を頂く♪ このサイクルの繰り返し♪ カレーうどんは、やっぱり反則だわ(´- `*) 外さないね♪ #シルバーウィークキャンペーン #限定メニューあり