新鮮な地魚と糸島食材を堪能できる、昭和レトロな定食カフェ
(2025.07.31) 昭和通り沿い、舞鶴二丁目交差点近くにある『マルワ食堂』 大人気の「一番推し定食」は売り切れでありましたが、看板料理である“白身魚のタルタル南蛮”のほかお刺身や焼き魚、だし巻き玉子が添えられる「マルワ定食」をいただきます 区役所での用事が思いのほか長引いたことで、14:00過ぎにお昼をいただくことになったことが功を奏したようで… お昼どきにはカウンター6席と2名掛けのテーブルが8卓置かれるだけの小ぢんまりとしたお店から溢れたお客さまが店先に並ぶこともしばしばなお店も、お一人の先客がいらっしゃるだけでありました いただいたのは屋号を冠とした「マルワ定食」 焼き魚やだし巻きなどは作り置きであろうことから冷めていましたが、看板料理である“白身魚のタルタル南蛮”は注文が入ってから揚げられるようで… ふっくらとした白身魚に染みた南蛮酢の甘みと酸味、それにしば漬けが合わせられたタルタルソースとの相性も良くいただくことができました https://synapse-gourmet.blog.jp/archives/45291794.html
雰囲気と個室が自慢の上質割烹
何もかもパーフェクトな和食店、『くろいわ』。 (お店の詳細は光岡様のご投稿をご覧下さい(._.)) 毎月訪問を決めました!
絶景とともに味わうパン入りグラタンとシチューが魅力の癒しカフェ
絶景とともに食べる絶品パングラタン! 近くまで行けるバスがないので、お店までは車で行くか最寄駅から2時間くらい歩くかしか方法がありません笑 頼んだのは、 パンケースに入った魚貝グラタン 1,700円 ここにきたら絶対これ!と決めていた魚貝グラタン。大きめパンにたっぷりホワイトソースのグラタンが入っているのですが、まずパンがめちゃくちゃ美味しい!食べる前は、ハードでモチっとしていてちょっと重い感じかなーと思っていたのですが、その全く逆!さっくりしていて軽くてすごく食べやすい。とろりと垂れるグラタンソースをディップして食べるのも、ソースで染み染みのパンをナイフで一口サイズに切って頬張るのも最高に美味しい。いい意味で裏切られました。笑 ソースも濃厚で魚貝の旨みがぎゅっと詰まっていて、一口食べただけで口いっぱいに海老を中心としたシーフードの美味しさが溢れます。 よくテレビで紹介もされていますが、ここは目の前に相模湾が広がり、すぐそこには電車も見ることができる最高な景色。ゆったりとした休日を満喫するのにぴったりなお店です。そして、運が良ければお店の下にお馬さんが見られることも! 今回は牧場の担当の方がいなかったので案内はしてもらえませんでしたが、いれば馬がたくさんいるところまで案内してくれるみたいです。
関東風でふわふわウナギ。だけど表面はパリッとしてる
満席だったので テイクアウト 松を選びました 肉厚で 味がしっかりしているけど 重くなく パクパク食べ進めました 予約難しそうですが 今度はお店で食べてみたいです
新鮮なウニを贅沢に味わえる、海の幸たっぷり丼とおもてなしの食事処
島根県の日御碕にある海鮮が人気の食堂。 平日のランチで訪問。 百名店に選出されている事もあり、客の大半は観光客のようです。 雲丹入日本海丼2,000円とおばちゃんが薦めてくる岩牡蠣1300円を注文。 先に、岩牡蠣は大きくて、味は濃厚。臭みがなくてとても美味しい。 丼ものはご飯が温かいので刺身まで暖かい。 刺身は期待して行きましたが、普通に美味しい程度でした。 雲丹は新鮮で美味しかったです。
種類豊富な定食と名物天丼が楽しめる、天神の頼れる老舗食堂
2日連続天神へ ランチしようと立ち寄ったのは老舗定食店「やゆよ」 時間は13:30 インバウンドにも人気でこの時間でも満席近い 空いたテーブル席に案内されオーダーしたのはコレ あなご天丼(¥1100) 大ぶりでサクサクで身はフワフワ 他の具材も多くボリュームも満点! 少し甘めの天タレも好き 何度も食べてるがやっぱり美味しいw ご馳走様でした〜 #福岡 #天神 #老舗定食店 #やゆよ #あなご天丼 #インバウンド人気
鶏の旨味が際立つ市場の名店、絶品水炊きと親子丼でほっと一息
親子丼(1,100円)をいただきました。 つゆにこだわりがあるのか、非常に味わい深かったです。漬物は野沢菜と焼鳥、スープはなんと鶏白湯で、とにかく鶏尽くしでした。
旬食材と充実メニューが魅力の和食居酒屋
かなりの久しぶりに伺いました。お刺身も野菜もとてもおいしくて、少しずつ盛り合わせ可能なのが素敵です。写真撮り忘れましたが、締めに食べたとろろごはんも絶品でした
深く焼き込まれた鰻が絶品の人気店
うちの母のお琴の先生の実家というエピソードありのお店ですが、初めて伺いました。 鰻の焼き加減が素晴らしい。甘すぎない味付けで、鰻の香ばしさも感じます。あー美味しかった!
旬の魚料理とくつろぎ空間で心温まるひとときを
ずっといきたいに入ってたけどいつ行っても満席の酒田屋さんにようやくお邪魔できる機会に恵まれました! 寒波のせいか珍しくスキスキでした! こんなチャンスは二度とない!と思いに件しばいたあとでしたが意を決して訪問。 マグロの赤み絶対美味いよなーと思ってお願いしたら間違いなしの赤みが出てきました。 今度はゆっくり、しっぽり使わせていただきたいです!そうか。早めの時間から行けば良いのだ!
歴史と風情を感じる、人形町で味わう本格蕎麦と丼の名店
東嶋屋@人形町! 今年で創業138年。 明治20年に浅草で創業し、昭和10年に人形町に移転してきたとの事。 甘酒横丁の入ってすぐのところにある。 たい焼きの柳屋の行列を横目に、東嶋屋の暖簾をくぐった。 昭和の時代にはどこの街にもあった町蕎麦風情だが、風格がある。 店内はなかなかの大盛況ぶり。 水天宮のお宮参り帰りと思われる家族などで賑やかだ。 大悟の後頭部に似た男の背後に座る。 これほど大悟の後頭部に似た男にはじめて会った。 黒いTシャツの上に、黒いレザーのベストを合わせる感じも大悟っぽい。 冷したぬき@750円! 百年以上つづく老舗だが、お値段は庶民的。 キリっと冷水でしめられた蕎麦は硬めの茹で加減で好み。 ナルトと蒲鉾が乗るのが嬉しい。 たぬきはうっすらピンクがかった色合いで、桜エビを混ぜているらしい。 海老の香りが香ばしく、非常に美味しい。 老舗ながらそれにあぐらをかかず、リーズナブルな上にオリジナリティがあるのは素晴らしい。 そして、なんと大悟は顔も大悟であった。 まもなく彼は、そっくり館キサラに出演する事になるだろう。
一度は挑戦したい!豪快サイズと旨み溢れる“漢飯”のデカ盛り中華食堂
極上ネギレバ飯(並中) 「オモウマい店」「マツコの知らない世界」「タクシー運転手さん一番うまい店に連れてって」と人気TV番組で取り上げられたデカ盛り店。良く観ている番組ばかりで、何度となく「行きてぇなぁ」と思っていて、やっと初訪問。車で行くしかないんですよね。 ディナー開店を狙って、店頭に17時57分に到着。既に2名の並び。 メニューはどれもこれも惹かれる丼物ばかり。店頭の黒板に人気メニューと載っている「極上ネギレバ飯」に決定。このお店は問題はここから。デカ盛り店よろしく、公式の最小サイズ「並小」でご飯1.5合。うーん…もう少しイケるかなぁ。1サイズ上げて、いつもの夕飯の量の「並中(ご飯2合)」に。 開店しカウンターに着席し注文。しばらくすると店長さんが中華鍋をあおり出して、あっという間に着丼。おや?思ったより量が少なめ?早速頂きます! 旨い!旨過ぎる!結構甘めの餡にまとわった、かなりの大振りのレバーは臭みなんて全く無く超美味。量も申し分ナシ。ネギはシャクシャク歯応えが残る、完璧な火入れで旨し。 どんどん食べ進めると、やっぱりご飯は2合だね感が(笑)最初の錯覚は…丼がデカ過ぎるのかね。 まぁ旨いのなんのって、ノンストップで10分弱で食べてしまい、ささっと退店。量も個人的には丁度良かったです。 これは別メニューも試してみたい!再訪を誓う美味しさでした。これで1,350円はコスパ抜群ですね。ありがたや、ありがたや。 美味しかったです!ご馳走様でした!
ご飯が見えない!たっぷりの美味しいうに丼が食べられるお店
もともと行く予定だった、浜の町公園そばの寿司店が臨時休業だったので、急遽Rettyで徒歩圏内にあるよさげなお店を探す。地図を頼りに行ってみると、古びた雑居ビル内の通路に並ぶ飲食店のひとつ。 愛想の良い女将さんが出迎えてくれて、奥のテーブルへ。つき出しはフグ皮ポン酢とサザエのうま煮。鮮魚市場に近いこのエリアの海鮮系居酒屋にハズレはない。ここもそうだろうという期待感が高まる。 刺し盛りが運ばれてきた。カニ味噌が載ったイカ、フグの薄造り、カンパチのズリ(腹身)、アワビ、網目がついたアナゴなど、どれも大当たり。ビールをさっさと飲み干して、「鍋島」特別純米酒を合わせる。 人気メニューだという身がぎっしり詰まったエビフライ、本日おすすめの赤ムツ(のどぐろ)の生干し、茄子田楽などがどんどん腹腔内に収まっていく。締めにいただく椀物の代わりに、と注文したフグのヒレ酒がまた素晴らしい。炙ったヒレが4枚以上も入っていて、つぎ酒をしても出汁の濃さが変わらない。 長浜エリアでまたいいお店に出会いました。ごちそうさまでした。
昭和レトロな雰囲気と自然を満喫できる公園の食堂併設スポット
天気が良いので、ホリデー武蔵野園 日曜日なので、家族連れだらけで30分待ち。 ビール呑みながら時を過ごす。 賑やかな中で呑むのも、いとおかし(笑) ビール飲み終わった辺りでオムライス登場♥️ 昭和なスタイル、オーソドックスな味わい。 これが良い 心が潤う日曜日の昼下がりでした。 #温室のような店 #犬連れOK #一番人気はオムライス
煮干しの旨味が光る、行列覚悟の上質ラーメン体験
ずっと行きたかった煮干ラーメン、想像以上に凄かった!! 北千住の煮干中華蕎麦かれん。 かの人気店亀戸つきひから独立、ということでずっと気になっていましたが、いかんせん北千住という行ったことなく遠い場所。 長年機会を伺っていました。 真夏の36度の暑い中、13時半頃到着すると待ちなし。 ラッキーです✨️ オーダーは ◆濃厚煮干蕎麦 1050円 ◆雲丹と紫蘇の和え玉ハーフ 600円 ※通常の和え玉は250円です。 着丼した煮干蕎麦は良い香り〜…お手本のようなビジュアルです。 玉ねぎと青ネギのダブルネギは嬉しい。 まずはスープから。 …うわぁ。 めちゃストライクに好みです。 しょっぱすぎず、薄すぎず。 ドロドロすぎず、さらっとしすぎず。 バランスとんでもない。 麺も、私好みのポリポリ全粒粉細麺。 これが濃厚煮干のベストパートナーだと思うのです。 パツパツでもボリボリでもなく、ポリポリ。 チャーシューは豚と鴨の2種。どちらもじっくり火入れされてて美味しいです。 そして、お腹いっぱいながらもどうしても惹かれてしまった、雲丹の和え玉。 雲丹風味のソースがかかってるのかなぁと舐めてましたすみません。 ガチの雲丹がたっぷり乗っています。。涙 紫蘇とわさび、小さく切られたチャーシュー、みじん玉ねぎと完璧すぎる美味しさ。 和え玉単体でここまで美味しいのもはじめてだし ほぼ煮干スープにつけずに食べたのも初でした。 最高か〜 個人的には、今年食べた濃厚煮干の中でも圧倒的に優勝!でした。 ごちそうさまでした。 #2025年濃厚煮干の中で一番好き #私の煮干コレクション
鮮度抜群の刺身とヘルシー麦ごはんが自慢の居酒屋ランチ
居酒屋ランチ。 開店と同時に入店。 注文後、待ってる内に どんどんとお客さんが入店。 人気店だとわかるし 美味しいはずと確信しました。 注文したのは刺身定食で麦メシ大盛り。 なんかダイエットになるので麦メシは 嬉しい。 まずは、刺身の鮮度を。 うん。甘みもあり美味しい。 醤油つけて、麦メシと。 これまた美味しい。 味噌汁も良い感じです。 最後は、トロロを麦めしにかけて 残しておいたマグロの赤身を載せて かっくらう。 うーむ美味です。 おかわり欲しいくらいでした。
繊細な和食で四季を味わえる、駅チカの割烹料理店
【懐かしのお味】 久しぶりに家族が好きなしらこさんにやってきました。 お刺身に、豚の角煮に、香箱蟹の土鍋ご飯をいただきました。 どのお料理も美味しくて、ほぉっていう感じです。 お酒とも良く合いますね。 ゆっくりとお料理を待ちながら一品一品を味わう。 他のメニューも美味しそうなので、次はなにをいただこうかなと考えてみたり。 次回も楽しみです。 ごちそうさまでした。
新鮮なイカが主役の絶品コース料理
贅沢活きイカコースランチ\(//∇//)\ イカ好きにはたまらんです❤️ しゅうまいも、めっちゃうまっ 天丼も天ぷらのコースも、ボリューム満点 最高のランチでした♪
パリパリ香ばしい関西風うなぎを堪能!行列必至の注目店
食い倒れの旅の2日目のランチは、名店の呼び声が高いこちらに伺いました。予約はできないとのことなので、少し早めに着くようにプランを立てての訪問です。ところが、開店30分前に到着も大行列、開店と同時に順次ページャーが渡されていましたが、なんと6グループ目、2時間は待たないけれど1時間半は覚悟かな、という感じです。そしてその後数組でランチの予定数量を終了したようで、結局開店前に到着しないとダメなようです。我々は人数が多かったので3組に分かれての入店、最後の組の私のページャーが鳴ったのは開店後2時間近く経過していました。待っている間は近くを散策したり、なぜかカフェでお茶していたりと、各々適当に分散、ページャー担当は店の近くにいないと電波が届かないので、車の中でまったりしていました。待ち時間としてはいい読みでしたね(^ ^) こちらの鰻は関西風の地焼き、パリパリの皮が特徴なのです。いただいたのは、うな丼(上) 3600円 と 白焼き 2800円 シェアすることにしました。本当はこちらの名物メニューの白蒲焼き定食を狙っていたのですが、すでに売り切れていて残念( ; _ ; ) でも内容的にはよく似た構成になっていて良しとしましょう(^ ^)お値段も定食とほぼ変わらないですね。このお店のメニューは鰻の枚数で値段が変わるので、結局は定食でも丼でも単品でも明朗会計なのです。 待つこと15分くらいで白焼きが運ばれてきました。ビジュアルも香りも言うことなし‼︎ 食べる前から当たりの予感です。山葵と塩でいただくのですが、一口食べてみると、パリッパリの皮の香ばしいこと‼︎そして身は臭みは全くなくジューシーでプリプリしています。そして、鰻は魚であることを思い出させてくれる藻類のような微かな水草の香りがします。巷の鰻ではなかなか気が付かない繊細な事実に驚きました。 すぐに肝吸い、小鉢、香の物と共にうな丼が来ました。うな丼は蒲焼が3枚で、ご飯を覆っていて嬉しくなるビジュアルです。立ち昇る香ばしいタレの香りが堪りません‼︎ こちらも鰻も外側のパリパリ感が素晴らしく、そして中はジューシー、適度に脂が落ちていて軽い口当たりなので、スルスルと食べられます。驚いたのは肝吸い、さっと炙られた肝なので、肝吸いにありがちなヌルッとした感じがなく、手のかけ方が一味違います。小鉢は椎茸のお酢の和物で、長野らしい一品でした。 予約もできず、お店は住宅街の中にあり、まさに知る人ぞ知る的なお店です。小さなお店ながらPayPay利用可能で待つ人にはページャーも導入されていて、しかもフロアを取り仕切る女将さんの朗らかな采配は気持ちよく、一度行けば料理もホスピタリティも記憶に残ること間違いなしでしょう。私にとって、ここは遠回りしても立ち寄りたいお店となりました。
多彩な料理と馬刺し丼が自慢のお店
山梨県笛吹市石和温泉駅北側にある北甲斐道さん。 昼間は地元の会社員の方達で賑わうお店です。 メニューを見ると居酒屋さん的な料理も多く、夜もまた賑わっているのかな? と思うようなお店です。