お花と彩りで心躍る、幻想的なカフェバー体験
カクテルとポテトをいただきました。 オプティミストというベリーベースのカクテルが爽やかな甘酸っぱさで絶品でした。 ドライフラワーが随所に見られる店内の雰囲気も素敵で居心地が良かったです。 また来ます!
世界経験豊富なシェフの独創的な美食体験
店主のご子息がイタリア修行中に知己となったシェフのエルヴィン氏をお招きしての食事会。エルヴィン氏は数ヶ国の有名レストランでシェフを経験しており、また日本文化にも造詣が深い。そのため、陳腐な言葉だと無国籍料理という表現になるが、斬新な切り口と組合せ、そして調理法に刮目、瞠目の連続であった。驚いたなあ、もう。 写真#1は、アイキャッチのためにバエル皿を先頭にしてみた。漆塗りに金箔を施したあとにそれを剥いで風景とした皿にこれから茹でる生パスタを並べたものである。 写真#2は、柚子風味のアペリーティヴォ(最初の一杯:Aperitivo)である。全員が「Cin Cin」と声を出したかどうかは覚えていないが、柑橘類の爽やかさで食欲が湧いてくるのである。 写真#3は、「海老 桃 ストラチャテッラ」である。白い下地になるのが「ストラッチャテッラ」というイタリア産チーズを網で漉して、水分を抜き濃厚に仕立ててある。その上に載るのは山梨県産の桃と甘海老である。桃と海老には塩をしていないので、塩分のある下地のチーズと混ぜるように言われるが、形を崩すのがもったいないのでそのまま食べた。桃はしっかりした昔風のテクスチャであり、海老の柔軟なそれとの対比が宜しい。 写真#4は、「鮪 西瓜 胡麻」の説明があるが、まさしく鮪の赤身となんと予めマリネした西瓜の組合せである。味付けは柚子、ポン酢、胡麻油で、最初に胡麻の甘みと香りがやって来て、その後に酸味が付いてくる。「はて、これは面妖な」という台詞が頭に浮かんでしまったが、イタリア人シェフも「混乱させる」という意味の説明をしていた。 写真#5は、「タルタルキャビア」。シェフの故郷であるピエモンテ州(州都はトリノ)では生肉を食する文化があり、ヒレ肉を叩き、フランス産のキャビアとイタリア産のキャビアを載せて贅沢である。肉片がやや大きいので噛む回数が多く、その分だけ肉の旨味を楽しむことができた。 写真#6は、「フォアグラ オブラート」である。エルヴィン氏が働いていたデンマークの「アルケミスト」でもオブラートはよく使われており、日本でも昔は粉薬を包むために多用された時期があったので使ってみたとのこと。無花果の下のオブラートをめくるとフォアグラが出てくる。手掴みし、勿体ないことに一口で食べるのである。素揚げのオブラートがパリリと小気味よい。 なお、ご興味のある方は「アルケミスト」を検索するかChatGPTに尋ねられたい。飛ぶぞ。 写真#8は、「烏賊 カチョエペペ」。羊乳のチーズ(ペコリノロマーノ)と黒胡椒のパスタのことであるが、パスタの代わりに赤烏賊を細切りにして使っているところが斬新である。 写真#9は、「松茸 蛸」。松茸については言葉は不要である。天ぷらの粉を溶くのにビールや炭酸水を使う話は知っているが、ここではウォッカを使う。アルコールが早く飛んでしまうカリッと揚がるそうである。「蛸」は彼が大阪のたこ焼きにインスパイヤされて作った一品であるが、小麦のドロドロやカリカリの部分がなかったのは残念であった。 写真#11は、日本の居酒屋の冷やしトマトに触発されたもので、トマト水、トマト出汁に寒天状の透明パスタが入り、ミニトマトとバジルを添えてある。居酒屋の冷やしトマトに軍配が挙がる。 写真#12は、カペラッチ(帽子の形のラビオリ)の茹でる前で、完成形は写真#15,#16である。中身のオックステールとフォンド`ブルーノがズドンと来るのである。また、茗荷もアクセントになっている。 前後するが、写真#13は、トリュフのタリオリーニ(1~3mm幅のロングパスタ)で、トリノの近くにトリュフの名産地があるということで大量のトリュフが掛かっている。 写真#16のソルベと#17の太刀魚のフリッターは一緒に召し上がれという説明が遅かったので、ソルベを先に食べ終わってしまった。フリッターのカリカリ感とイクラの塩分水分の対比が好ましい。 写真#20は、牛ヒレシャトーブリアンとニンニクの芽、椎茸、小茄子。花びら模様はテンプレートを使っている。肉の旨味、肉の歯応え歯触りなど絶品であった。柚子胡椒を使ってマリネしてあるとの説明があった。 写真#21,#22は綿菓子を固めて皮にして、中身は大葉で包んだナニかのゼリーである。食感の妙を楽しめた。 写真#25は、マンゴーの握り寿司である。今風に書けばビミョーであったが、挑戦には拍手したい。 写真#26、#27は、中華の胡麻団子に見えるが、中はティラミスのクリームが入っていて面白い。 さて、エルヴィン氏はトリノのミシュラン一つ星 La credenza で働き、次にデンマークで高名なJordnaerやalchemist で5年半働いた。そして今は、日本を含めたアジア諸国を巡り食を探求中とのこと。
健康志向と丁寧な料理を堪能できるおまかせコース店
表参道近くにあるイタリアンのお店。地下にあって静かで優雅な雰囲気。たっぷりのサラダとて手打ちの美味しいパスタのランチコースを頂きました。店員の方が丁寧にお食事を説明してくださって楽しく、少しゆったりとランチを楽しむには最高!ボリューミーなサラダが印象的でした♪
西荻窪の横丁を抜けた路地裏に構える大人のビストロ。深夜2時迄営業中。雰囲気も◎
西荻窪で美味しいビストロを検索していたらヒットしたのがこのお店「ルポン」です。南口から早歩きなら徒歩で1分。 ビル地下に構えています。なんかどこかの文系の部室みたいな入口です。中は開けていて窓はありませんが開放感があります。選べる前菜は人気順で書かれています。パイ包み焼きが特筆級に美味しかったです。あと、イチジクバターもね‼️
赤身肉の旨味を存分に楽しめるスタイリッシュなステーキ&スパイスカフェ
ずっと気になってたお店にようやく行くことができました✨ 土曜日のランチに伺いましたが、運良く前の方と入れ替わる感じですぐに座れました。 とにかくお店のインテリアがオシャレ。 待ち時間も、飽きずに楽しめます ☑️牛ランプステーキランチ (ランプW) お肉は、赤身 プラス わさび醤油で美味しくさっぱりいただきました お店の方も、とても優しく居心地の良いお店でした。 #ランチ
新潟の豊かな風土と発酵文化を五感で味わう、季節感じるダイニング体験
新潟の食材にこだわった素材の味で、新しい形で見せてくれました! お釜で炊いた魚沼産の炊き立てご飯は絶品です。これがあれば、どんなものも飾りのようになっていましたが、一品一品手間暇かけて、丁寧に作り上げたお味を楽しめます。朝はここまでシンプルなのか‼️と驚きましたが、究極のこだわった食事とはこのようなものかもしれません。
ボリューム満点&贅沢が楽しめる、こだわり焼肉ランチスポット
六本木店の方が近いんだけど 赤坂KINTANセット265g¥1650のクーポンに 釣られて、今日のランチに行ってきました笑笑 さすがに265gは食べ応えありました! 7種類ほどお肉の種類があって 色々楽しめました。 これはお得だと思います。 美味しかったです! ご馳走さまでした!
行列必至の絶品カツと爆弾カキフライが味わえる老舗の大箱店
今日のランチは水道橋で「爆弾カキフライ」 食べログ「百名店」四回選出のとんかつ屋さん。 ◎かきフライ定食(4個) 2300円 1個のカキフライに複数の牡蠣が入った、 爆弾カキフライを提供するお店。 都内で爆弾カキフライを提供するお店は、 どこも行列で人気店ですね。 こちらは老舗の技なのか、 形と大きさが整っております。 内装は古民家を移築したもの。 それが地下空間にある不思議なお店。 和の落ち着く空間でいただく、 絶品カキフライは最高です!!!
【お知らせ】東京都が定める感染症対策に則り、営業をしております
2月 久し振りの友人と久し振りにこちらへ。 お料理も美味しくとても気持ちの良い接客をしていただけました。 楽しい宴になりました。
鉄板フレンチの創意と旬食材が楽しめる、肩肘張らずに過ごせる大人の隠れ家
【フォアグラたっぷりハンバーグ】 ※コメント返しは原則お休みしてますので、記入ご遠慮ください(参考通知とオフ会の御礼は記入OKです) 本日は『ahill azabu』 2003年創業。 訪問時点、 Googleマップ評価「4.5」、 某グルメサイト「3.60」 住所は西麻布ですが、 場所的には南青山寄りで落ち着いた 高級住宅街の入口というロケーション。 ジャンル的にはフレンチだが、 鉄板焼きとのフュージョン系で テーブルマナーなど堅苦しい格式ばった事もない フランクな雰囲気の店。 以前、銀座店を訪問してかなり良かったので、 この西麻布の本店を訪れてみた次第です。 昼のコース料理「Lunch A」4000円は以下なり♪ *本日のアミューズ *前菜2種 *ahill名物 フォアグラ入りハンバーグステーキ *焼きカレー 自家製福神漬けを添えて *ソルベ2種盛り *食後のコーヒー ■本日のアミューズ ・京鴨のリエット ・鯵のスモークとライスチップス 「京鴨のリエット」 京鴨をクリーミーなリエット仕立てに。 金柑のシートが乗っており、 柑橘の清涼感ある香りが肉の臭みを中和。 「鯵のスモークとライスチップス」 スモーキーな鯵にパリッと軽やかなライスチップスを添えて。 上品で嫌味のない味わいでした。 ■前菜(その1) 「寒鰆のスモーク 長兵衛芋のフリット 黄柚子ソース」 福井県の若狭湾の旬の鰆を使用。 燻製ではありますが、 しっとりと瑞々しい舌ざわり かつ薫香感が素晴らしい。身も甘くて最高です♪ 長兵衛芋は繊維の隙間から、 粘り気を少し感じる里芋系の食感。 …しかしながらサクッと軽やかなフリット仕立て。 アミューズでは「金柑シート」が出ましたが、 今度は「黄柚子ソース」。スモーク感と爽やかな薫りのダブルパンチ。 …この店、柑橘類を使うのが上手いっすね(笑) ■前菜(その2) 「スープ・ド・ポワソン ルイユとパルミジャーノ」 フレンチの王道スープが登場! 具には毛蟹や鰆、サーモンをふんだんに使った贅沢な一品。 フレンチの辛味ソース、 ルイユを基調にしつつ魚介の甘味と旨味、 …そして溶けてスープと混じった パルミジャーノチーズのコクがフュージョン。 ヤバぁ!めっちゃ美味ぁ(笑) サーモンの身も蟹の足もホクホクした食感で最高。 中にバケットが仕込んであり、 スープをヒタヒタに浸して美味しくいただく。 今日いちばん感動した一品! ■ahill名物 フォアグラ入りハンバーグステーキ ここから鉄板焼きです。 ハンバーグのタネに 仕込んだフォアグラがぎりぎり溶けない ミディアムレアに焼き上げてあります。 ハンバーグの肉質はホワホワ系で、 フォアグラも相まって口の中でメルティ―に溶けていく感じ。 敢えて胡椒など尖った調味料が少なめで、 肉汁とフォアグラのマッタリ感を最大限楽しめる構成に感じます。 デミソースは安っぽい甘さがなく 重厚な出汁感がある感じ。 添え物の人参のピューレは 人参の素の甘さを活かした味わい。 ■焼きカレー 自家製福神漬けを添えて 鉄板の上でご飯にルウを少しかけてドライカレー風に焼いた後、 最後にルウをたっぷりかけて仕上げ。 やや粘度がありネットリと濃厚な舌触りで、 最初に欧風カレー風の甘味が、 次第に肉や野菜の出汁感がじわじわと追い上げてくる感じ。 意外にや葱とも相性◎ 自家製の福神漬けは市販のものと違い、 あまり砂糖の味を感じさせない アッサリと素朴な味わい。これはこれで美味。 ■ソルベ2種盛り ・アッサムと蜂蜜のソルベ ・杏のソルベ 前者は蜂蜜の甘さを 紅茶のポリフェノールの渋みが中和する 「大人な味わいのソルベ」おおっ!これ美味しいわ! 後者は杏らしい強いフルーティーな甘味が秀逸でした。 ~あとがき~ 以上、『ahill azabu』でした! フレンチの要素を取り入れつつ、 鉄板焼きに上手く落とし込み、 日本の旬の食材を使い創意工夫の感じられる一食。 カウンター前の鉄板を挟んで シェフとの会話も楽しかった。 銀座店も素晴らしかったですが、 本店も良いですね! …やはり良いなahill系列。 ちょっとお気に入り店になりそうです。 ちなみにですが、 とんねるずの木梨憲武や、 『名探偵コナン』の青山剛昌先生もこの店の常連らしいです。 ええっ!まじかよ(笑) ここは良い店なので ディナーで再訪したいですね。
最高に美味しい〝高タンパク・低カロリー〟な料理を追求した、グリルダイニング&バー
筋肉食堂 六本木店さんに初訪問、低糖質メニューを美味しくガッツリ頂きました。^○^ お通しのプロテイン、飲みやすかったです。 ジューシーな鶏ムネ肉とブロッコリー、罪悪感のない組み合わせ、どちらもとても美味しかったです。^○^ グラスワイン赤 600円 低糖質ビール 600円 お通しのプロテイン 鶏ムネ肉グリルステーキ 200g 1,180円 国産ブロッコリー盛り 680円 食前に筋トレしておけば良かったかな?笑 1月7日 東京8軒目(ラストです) ご馳走様でした。(^○^) #低糖質メニューあります #お通しはプロテイン #筋トレ後に最適 #ガチ派じゃないけど #ガチなメニュー頂きました
北海道気分が味わえる、臭みゼロの生ラムジンギスカン専門店
仲間から教えて貰ったジンギスカンのお店。 ジンギスカンはかなり好きな方でこだわりがある自分だが、このお店は正直、かなりレベルが高い。 また、横浜出身のオーナーのおじいちゃんも非常に素敵で、会話も楽しかった! 焼き方も指南しながら教えてくれて、焼き加減もばっちりでレアでも美味しい! かなり飲んで食べてだが、トータル1万円もいかない値段設定も素敵。 また、カルニチンを摂取しに来たいお店。
東京都が定める感染症対策に則り、営業をしております。(詳細は公式ページにて)
平日の17時に利用しました。予約がたくさん入っているので席は19時までと言われました。 早めの時間なので軽めの料理を注文。お通しはその場でごまをすってあえ物にして提供されて手が凝っているなぁと感心したのですがサービス料も含めて1人1,000円だったのでそのパフォーマンスはいらないと感じました。
黒毛和牛A4ランクと厳選された国産牛の合挽き、牛100%ハンバーグ
東京駅ヤエチカのグランルーフフロントにあるハンバーグとステーキがウリのハンバーグワークスでランチ^ - ^ 平日13時半過ぎに入店したので半分の入りでしたね。ハンバーグもステーキも食べたかったので、ワークスハンバーグ&牛肉赤身ステーキ(1,780円、スープ、ライス or パン付き)を注文(^ ^) ハンバーグは130g、ステーキは100gと肉肉しいランチは十分なボリュームです! 国産黒毛和牛A4ランクと厳選国産和牛の合挽きのハンバーグは肉肉しく、かつ柔らかく、さらに1週間煮込んだフォンドボーソースがたっぷりかかり絶品d(^_^o) 赤身のステーキは塩胡椒で味付けされていて、あっさりとした食感ながら肉の旨みが十二分に引き出されていますね^_^ ハンバーグ、ステーキともに、まあライスに合うのでご飯が進み無心で食べてしまいましたね^_^ ランチではお値段が少し張りますがクオリティーは確かですd(^_^o)
【恵比寿3分】“ステーキの王様”Tボーンや特製肉料理に世界のワインをカジュアルに
恵比寿にある肉バル。 中目黒店は行ったことがありますが恵比寿店はどうやら行ったことがなかったようだ汗 ここの一階はテナントが出たり入ったりですがここは結構長いですね。ランチにて訪問。 階段を下ってお店へ。かなり広くて天井も高い空間ですね。 テーブル席に通されました。 オーダーはビーフステーキサラダの120g。自家製ドレッシングはヴィネグレットで。 パンとスープもついてサラダも結構もりもり。肉は完璧な火入れでパクパクいけちゃいます。 ハッピーアワーの60分厳選スパークリングワイン飲み放題も気になるところ。
国産牛100%粗挽き鉄板ハンバーグと厳選銘柄牛炭火焼きステーキの店
御徒町。 ハンバーグ&ステーキ Kurauzo 赤身ランプステーキ&ハンバーグ 300コンボ(150g+150g) ライス、サラダつき 2480円 サラダをやっつけてから 着プレート。 デフォだとドミグラスソース。 これがハンバーグにも付け合わせにもバッチグーな感じ。 そして赤身ランプを一口大にカットして放り込む喜び! 肉汁ジュワー。これにライス。 肉充しました。
東武野田線 柏駅から歩いて6分、コスパのいい焼き肉屋
ランチに焼肉。ランチセットなどは一切なく夜メニューで昼から皆さん楽しそうに飲んでいました。私は2人で適当に食べて、お酒は飲まずに3600円。コスパいいし、味も悪くないです。
【外苑前駅/徒歩5分】路地裏にひっそりと佇む、大人のための鉄板・しゃぶしゃぶ店
青山一丁目駅と外苑前駅の間の路地にあるおしゃれな鉄板焼き屋さん。 カウンターと個室があり、今回はビジネスランチで個室を利用。 前菜、サラダ、サーロイン、ライスセット、デザート、乾杯の一杯がついて、4,800円とかなりコスパ良し! サービス、接客もよく、ゆっくりビジネスランチを楽しめました(^^) #コスパ最高 #ステーキランチ #隠れ家ランチ #ビジネスランチでもOK
【小伝馬町2分】鮮度抜群!肉の舟盛と飲み放題プランで多彩なシーンで楽しもう◎
近くの取引先の人に教えてもらったお店だったので間違いはないとわかっていたけど予想以上に美味しかった ハラミとサーロインに2種類のランチはボリュームあり熱々で美味しくいただきました
【忘年会◎】一軒家2階建で熟成肉ステーキと直輸入クラフトビール、自然派ワイン
ベルギービールのお店です。 店内ほぼほぼ外国人の方で英語飛び交ってます。 お店の雰囲気も含めて異国のバルにいる気分。 店員さんは日本人でフレンドリー。感じいいです。 ビールは250mLサイズもあるので色々飲めます。 新宿の店はうどん慎の隣、神保町の店は丸香の隣。 どちらも讃岐うどんの超行列店の隣って面白い。