名前のとおり、貝がおすすめのお店。定食もおすすめです
わっぱ飯と貝汁の定食をいただきました。どちらも美味しかったです。アサリも大きく砂でガリッとすることもなく良かったです。ただ海鮮系のメニューがもう少しあればもっと良いと思いました。とにかく人気でお客さんが多いです。
涼やかな川床で味わう京の旬彩と美しき盛り付け
貴船神社の近くを流れる『貴船川』は、京都の夏の風物詩である“川床”で有名。川のせせらぎを聞きながら京グルメを堪能することができる。今回はひろやさんにお邪魔した。 名物の氷鉢にはお刺身が涼しげに盛り付けられ、絵画の如き鮮烈な鮎の“石庭盛り”…これぞ川床の風情ありですな。 ひと皿ごとにじゅんさいや鱧など旬の彩りが感じられ贅沢に卓を占める。鮎は絵画のような美しさでひろやさんが最初ときいていたが情緒あって素晴らしい。外界の酷暑とはまったく違う冷たすぎるほどの川床の宵闇での日本酒も美味しくいただけた。 #京都 #kyoto #貴船 #kifune #川床 #kawadoko #letsguide #foodphotography #foodstagram #food #yummy #foodlovers #foodie #delicious #foodoftheday #follow #foodgasm #yum #fresh #tasty #eating #foodpic #foodpics #eat #delish #yummyinmytummy #yummyfood #まいう #美味しい #うまうま
風情ある空間で絶品おばんざいと漬物を
京都『大原』‼️ 京都の中でも、山に囲まれた“風情在る田舎“❗️ 過去、都暮らしに疲れた人間が、”やすらぎ“を求めて住み着いた里、 此の地で”隠棲“した人の代表格が『建礼門院”徳子“』様、 『平 清盛』の娘で、平家一門の繁栄の為に“天皇家”に嫁ぎ、『安徳天皇』を産み、平家繁栄のキーパーソンの人… 運命が流転したのが、『平 清盛』の死から、栄華を誇って居た、平家一門が傾き出し、『壇ノ浦』で、子供で在る『安徳天皇』と母で在る『二位尼』が入水で天に召されるを見る様を見て、後を追うも叶わず、都に戻って、女性と言う事、皇室関係者と言う事で、只々、菩提を弔う、余生を送った、権力者に“運命を振り回させられた人” 後年、“隠棲”した時に、仕えてた『阿波内侍』が『山仕事をした時の衣装』が、 現在も伝わる『大原女(おおはらめ)』(此処から京の都に行商に出てる販売女性を指す)の起源と言われてます… 最初は、“薪炭”を売り歩いて居たんですが、茶、麦粉、『しばづけ』などの“特産品”でも知られる様になって行きました(๑˃̵ᴗ˂̵) そう、『しばづけ』が名物なんです❗️ 時期に為ると、山里の畑が、“紫色の紫蘇”が広がる光景が目立ちます٩( ᐛ )و “隠棲”先の寺院に向かう、途中には、お土産用として『漬物屋』さんが、軒を構えるのも、『大原』の特徴です(๑˃̵ᴗ˂̵) 先に出た『建礼門院』様に”献上“して『しばづけ』の名前を賜った伝承も残る、大原の”名物“です❗️ 大原で”漬物屋“で全国に知られるてるお店が… 『土井”志ば漬“本舗』‼️ 創業者『土井清太郎』さんは、『よろず何でも屋』でしたが、大正時代に、大原の地で、”ひっそりと“息づく『しばづけ』に目を付け、 『”志“を”漬ける“』の当て字を用いて『“志ば漬”』と、伝統の紫蘇の普及に尽力しつつ、孫の代迄、商いが続けれる様に、商いの伝書を残して、 平成時代に入り『竈炊き立てごはん 土井』が始まります、3代目の『土井清一郎』さんが、 昭和初期に、大原街道(鯖街道)に面した旧本店(現自宅)の軒先で“お茶漬け”を出してたものを“再現”したいをコンセプトに始めたプロジェクト、 先ず店内に入ると… 硝子張りの竈門炊きのご飯の炊事場が在り❗️ 如何にも『お漬物』に逢いそうな“ご飯”を炊いてます、しかも、京都産のお米使用(お代わり自由です(๑˃̵ᴗ˂̵)) メインのダイニングテーブルには“サラダバー”ならぬ 『お漬物バー』が在ります❗️ オーダーして、メニュー商品が来る前に、 “お茶受け”として利用出来るのも『お漬物』の魅力(≧∀≦) オーダーは、私は“名物”『お漬物天ぷら膳』 親は『鮭 西京漬膳』 メインの『お漬物天ぷら』を‼️ “漬物の天ぷら”って作るのは意外と難しいと、 理由を挙げるなら、先ず上げるのが“水気”… “衣が絡み”難い上に、水気をしっかり取らないと、揚げてる途中に揚げ油が“ハゼ”ます(((^_^;)(苦笑い) 苦戦しながら作ります… 様々な『お漬物』が素敵に揚がってまして、 通常は、魚介がメインの“天ぷら” 此処では、メインネタが『漬物』口直しが、“白身魚”の『鱧』非常にユニークです(๑˃̵ᴗ˂̵) “竈門炊きご飯”は、ふっくら‼️ お米の甘さ、水分含有率の程度、対流による火加減による炊き上がりの秀逸さ(๑>◡<๑)b お味噌汁、流石、漬物屋さんと言うべきか… 野菜がメインなので、具材の野菜も素晴らしいです(๑˃̵ᴗ˂̵) 多分、質は良質ですが、“お漬物”に為る時点で、“撥ねられた”お野菜の数々、 シャキシャキの“歯応え”が未だ残って居ます❗️ #京都大原に本店が在る漬物の全国区のお店 #竈門炊きご飯とお漬物のお店 #“志ば漬”の名門店 #ご飯・お漬物・日本の根っこ(๑˃̵ᴗ˂̵) 諸々の事、 実は、マイバイブ『美味しんぼ』にこんなエピソードが(笑い) パリでのが生活が長い、デザイナーが、自分を見失い、“日本”に帰って来たい“と申し出をする、 引退を心配した知人が、主人公(山岡士郎)とライバルで在る(海原雄山)に 海外に戻りたく為る料理を作って呉れと依頼、 一方は、フランス料理の素晴らしさを説く料理 一方は、ありきたりの”握り飯“と”丹沢の湧水“と”糠漬け“を出す展開… 気力を戻したのは、後者の”ありきたり“のメニュー 理由は、パリに不満が在る訳では無く、長い生活の中で、自分のアイデンティティで在る、日本食に飢えたてたと… 此のコロナ禍、非常にストレスを溜め込む人も居る筈… やはり、『お茶漬け』為り、『お漬物とご飯』為り、 自分が『日本人であって良かった❗️』と言う物を食べて、簡単にはヘコタレ無い、気概のパワーフードにしたい所です(๑˃̵ᴗ˂̵)
四季の風情と静けさに包まれる、至福の湯豆腐懐石体験
【2023年度:S大ランチ部総会】17th November 前日までの雨予報が外れてくれて、曇り空だけどなんとかもってくれた、年内最後のランチ部総会。 今年の活動の締め括りに、ちょっと贅沢を。。 3か月前の予約で取れたのは、平日の昼間だったからか。。 この季節に極上のお部屋で、鮮やかな紅葉に囲まれて、絶品のお料理をいただくことができました! ✨湯豆腐懐石 この贅沢な時間を言葉では表現できるとは思えない。 市内との温度差が3度くらいはあるので。。。ヒーターをつけてくださいました。 生湯葉と八寸をいただきながら、今年一年を振り返る。。 お部屋も会話も暖まったところで、お鍋に火を入れていただく。 言わずもがなの森嘉のお豆腐、ぷりぷりとれんげの中で震えておりました。 この季節は鮎の甘露煮。 さっぱりお塩でよばれる夏とは違って、まったり出汁がからまった生姜風味の甘露煮には、温かいごはんが欲しくなる! ひろうすは京風だしであっさり、天ぷらはさっぱりお塩でいただくので、お腹に優しい。 静かな離れでゆっくりいただけるのもありがたい! 炊き込みご飯をいただいたら、デザートは大好物のしんこ。お抹茶といただきました。 久しぶりの平野屋さんの湯豆腐懐石、堪能させていただきました。
まろやか白味噌で味わう冬の絶品ぼたん鍋
畑かく。生まれて初めて牡丹鍋を食べに行きました。 お店の風格もさる事ながら、囲炉裏?に鍋が鎮座してる絵が素晴らしい。初めに甘いお菓子。程よく上品でした。モロコの佃煮も山椒と合わせて絶品。初めての猪の肉の美しい事。猪のラグーは食べた事ありますが、牡丹鍋は初めて。白味噌の出汁も良かったですが、ポン酢で食べても絶品です。臭みなどなく、あっさりしていました。〆は勿論おじや。最後まで堪能出来ました。鍋の中で、1番好きになりました。
新潟の味と地酒が楽しめる、駅近の居心地抜群ランチスポット
【湯沢旅行2023.8夏②】 我が家では定番の湯沢旅行。こちらは、湯沢駅近にある居酒屋、越後やさん。ずっと前から存在は知っていましたが、今回初訪問です。 もっと観光ちっくなお店なのかと思っていましたが、そこまでではなく値段もそこそこ。 とは言いつつも、新潟ゆかりのメニューも取り揃えられ、地酒の種類も圧倒的。 何より2テーブルある個室に通されたのですが、隣は不在だったため、快適に楽しむことができました。 【湯沢旅行2024.8夏④】
たゆたう川の流れのようにゆったりとおいしい時間を過ごせる老舗京料理店
12月に友人と伺い、その写真を見た母が行きたいと言うので、今回は2度目の訪問です。 どれも丁寧に仕上げられたお料理は見た目も美しくテンションが上がります。それにボリュームもあるので満足感があります。 窓の外は宇治川、ロケーションも最高です。
秩父の大自然を満喫できる石器焼きジビエ体験
秩父でジビエ料理(╹◡╹) 人気店で、海外の取材クルーが来てました。 鹿、熊、猪肉を熱した石で焼いて食べます。 余分な脂を石が吸収して、さっぱりといただけます。 私 勘定元コース(鹿、猪、鶏) 相方 元締コース(猪、鶏、豚) 前菜、キノコと野菜、きのこご飯、きのこ汁、おしんこ付き。 静かな里山の古民家という環境も良かった^ ^ 秩父は初めて行きましたが、こだわりのある良いお店が沢山あって、またすぐ行きたい場所でした〜 ╰(*´︶`*)╯♡ #秩父 #ジビエ #石器焼料理 #鈴加園
40年以上の経験豊富なオーナーソムリエが提案する、和食とのワインペアリングを堪能
京都旅行の2日目のディナーにこちらに伺いました。先付からデザートまで、どのお料理も美味しく頂きました。お薦めのロゼワインもお料理にあってとても美味しかったです。
色とりどりの漬物とご飯を心ゆくまで味わえるお茶漬けバイキング
お漬物にご飯食べ放題〜! 色とりどりのお漬物を 思う存分味わうお茶漬けバイキング〜! お漬物(20種類)に白ごはん、十六穀米、おかゆ、みそ汁、日本茶(ほうじ茶、せん茶)、もなか(粒あん、栗あん)が食べ放題〜! 全種類漬物食べたくて、何回かお変わりした! ご飯の種類もあって飽きずに食べられる! お味噌汁の味噌はお花の形をしていて混ぜて崩していただく〜! デザートの最中はその場で挟むから皮がパリパリ お漬物いっぱい味わえた!
銭湯帰りに楽しめる、彩り豊かな和食と冷たい一杯が嬉しい癒し空間
冷たい生ビールで喉を潤してお刺身をつまみ、カツカレーうどん、もつ鍋、をいただきました。スパイシーなカレーが抜群に美味しい!
古民家でくつろぎ、旬の京野菜に心も体も満たされるランチ体験
行きたいけどなかなか行く機会がなかったのですが、 予約なしでも偶然入れました! 嬉しい☺️ 小さなお皿にいろんなおかずがあって、季節の天ぷらも、だし巻きも美味しかったです。 またゆっくり伺いたいお店です。
京都駅近で楽しむ、お得で上品な京料理ランチ体験
2回目の訪問。 あまり重ねて訪問しない主義なんですが 京都はお店が多すぎて選べないのと 今回はバス地下鉄1日乗車券がありまして グラスビールが無料だったのです。 無料になるのはお高いお料理に限るので 普段なら絶対選ばない。 でもね、最近は 次はない、と思うようになって。 たくさん写真撮ったので みてやってください。 ぜんぶたべました。
贅沢な西京焼きと心落ち着く上品ランチ体験
メニューは一つしかありません。しかし選ぶより楽です。どれも美味しいですが発酵食品だけ店だけあって西京焼きはとても美味しかったです。椅子席も座敷があります。雰囲気も良いです。
京都の老舗伝承の味と技を、文京の地でご堪能いただけます。
お初の東京ドームホテル。 仕事帰りに夕食をいただきました。 隣は東京ドーム(あたりまえだけど笑)で、ちょっと非日常感 駅前なのでアクセスは抜群! ごちそうさまでした。
のれんをくぐればそこは京都。ゆっくりと京の情緒が楽しめます
京懐石『北山』 ¥8,800 筍の季節はやっぱり和食ってことで美濃吉でランチいただきました。上品で贅沢なお昼ご飯となりました。
祇園観光の合間にひんやり絶品かき氷と上品和スイーツを楽しめる癒やし空間
月曜日大阪から移動して京都へ昼過ぎに。 祇園に周辺を観光した途中にカキ氷が食べたくなりこちらのお店へ。 うわーめっちゃデカい(笑)。 うわーめっちゃ旨い!! 大満足!!
新鮮な川魚を味わう、贅沢なひととき
九酔渓の絶景を拝みながら食事がいただけます。 語尾にポン!とタヌキ言葉が特徴なユニークなところも相変わらずで良いですね。 限定販売手打ちゴボウ天そばをいただきました。 打ち立てなのですぐに食べて欲しいと促されました。 ボリュームもありほっこり優しい出汁とよく合う麺でした。 災害復興されて初めて行きましたが海外の旅行者も多くなっていました。 #田舎そば #手打ちそば
お伊勢参りの腹ごしらえに、手こね寿司が味わえる和食のお店
テラス席なら愛犬同伴可能な、伊勢市の伊勢神宮(内宮)参道にある和食店。地元の食材を使った美味しい和定食を、愛犬同伴で食べることができます。 野あそび棚は、三重県伊勢市の伊勢神宮(内宮)の参道、五十鈴川野遊びどころにある和食店です。内宮の駐車場に至近で席数も多いため、参拝前に落ち着いて飲食をしたい方には良いお店です。季節の食材や地元の食材を使って丁寧に作られた「ごちそう」を、このお店では頂くことが可能です。 愛犬同伴条件としては、屋外のテラス席であれば可能です。店内は不可です。空席があれば当日利用も可能ですが、予約して伺った方が無難です。日差しが強い時用の日除けは必要時に出てきますが、雨天時・強風時にはテラス席は利用困難です。またテラスからは五十鈴川の桜並木がよく見えるため、桜の時期にはテラス席を希望される方が多くなることが予想されます。今回は1月初旬の連休1日目の11時に予約して伺いましたが、12時前にはテラス席は愛犬家で満席となりっていました。なおその際の気温は・度であったため、利用時には防寒をしておく必要があります。 また、こちらのお店は犬連れ参拝に特化したイベント「おかげ犬体験」の対象店舗で、参加中に2000円以上飲食した方の愛犬は、認定証と記念品をもらうことができます。なお念のためですが、伊勢神宮の内宮・外宮ともに、愛犬を伴っての参拝はできません。飼主参拝中は守衛詰所でのお預かりとなります。 今回注文したのは、一汁三菜伊勢どり米粉揚げ定食(1400円税込)と一汁三菜豚角煮定食(1300円税込)でした。伊勢どり米粉揚げ定食の方は、お肉は地元の鶏の「伊勢どり」を利用したもので、外はザックリ、中はジューシーと、衣に包まれたおいしさが濃縮されて味わうことができました。豚角煮定食の方は、三重県産のブランド豚の一志SPポークを使用したもので、やわらかくなるまで煮られたお肉の奥の奥まで味が染み込んで、とてもご飯が進む味わいでした。またご飯は羽釜で炊き立てのものが提供されましたし、味噌汁も幸せいっぱいな具沢山で美味しくいただけました。シンプルながらも丁寧に作り上げられた定食が好きな方には、とてもフィットするお店かと思います。季節に応じて様々な料理を提供しているので、次回伺った時には、その季節に相応しいものを頂こうかと思います。 愛犬同伴での伊勢神宮参道巡りをする際には、とても使い勝手の良いお店です。もちろん愛犬を伴わない方にも良いかと思います。 #三重 #伊勢 #和食 #伊勢神宮 #犬同伴 #テラス席
気軽さと過ごしやすさが魅力の飲み空間
北海道一周車中泊の旅の方をYouTubeで見ていて、20数年前に訪れた道東地域あちこちを懐かしく思い出しました。で、今日のランチは思いつきでこちら!というわけです。焼き鮭と牛カルビ焼きのダブルメインでボリューム満点の定食¥1000(税込)をいただきました。 別海町の幟や野付半島の大漁旗が雰囲気出してます。 道東地域にまたゆっくり訪れたくなりました。