絶品ロールキャベツが人気、サクサク天ぷらもおいしいお蕎麦屋さん
ロールキャベツがとても柔らかく、美味しくいただけました。 醤油味は見た目は地味ですが、味は抜群です。 蕎麦との組み合わせは他所ではないので、洋食と和食の両方を楽しみたい方にオススメです!
歴史感じるロケーションで味わうロシア料理カフェ
景色もごちそう、 一軒家カフェです。 函館山の麓にあります。 晩夏の陽光のなか、船が行き交う様子が観れました。 この辺りは歴史を感じさせる場所ですね。 南部藩士のお墓が入り口近くにありました。 ロシア料理が主なメニュー。 ピロシキも魅力的でしたが、 「ラスクのセット」を頼んでみました。 これが本当のラスク。 自家製ジャムをつけながら、いただきます。 #函館カフェ探訪
ボリューム満点のカツサンドが絶品。ロシア料理の美味しい洋食店
例年の菅平合宿では、毎年通っていたが、コロナ以来、久しぶりの来店。いつもは、ゲン担ぎのカツカレーかカツサンドですが、今日はカツ丼。連れはピロシキを頼みました。
ほっこりする雰囲気の店内と店主さん
ボルシチが食べたくて、ネットで調べて訪問。お店の感じは喫茶店だが、レベルの高いロシア家庭料理店。ボルシチはブイヨンの旨味と野菜の甘味、サワークリームの酸味が絶妙のバランスですごく美味しい。チーズローフのピロシキは肉に使う香辛料が強すぎず穏やかで優しい美味しさ。ピラフは長米のおそらく作り置きの温めなのでお米の感じが冷凍食品のようで好みではなかったが、ボルシチ、ピロシキはすごくレベルが高いと思う。コーヒーも注文したのだが、エチオピアのもかで野生種のもので、珍しいうえに好みの酸味で美味しい。ここはおすすめです。
大阪市豊中市庄内西町にあるパン屋さんです。 元々は尼崎にあったお店が移転したそうですね。 最近では珍しくないイートインも出来るパン屋さんで、ロシアンランチなども頂けます。 関西では50代以上の方には耳に馴染みのある「ぐっと噛み締めてごらん〜」のCM曲が懐かしいパルナス製菓(2002年解散)の流れを汲むピロシキの継承店。 私はギリギリ世代ではないけど、どこかにボヤっと記憶にある感じかな。 普通の街中のパン屋さんなどにあるピロシキとは異なり、本場ロシアのピロシキを再現したピロシキで、具は卵と玉ねぎと牛ひき肉。 私のイメージは、「ピロシキと言えば肉まんの中身が入った揚げパン」だったのですが、全然違う。 本場のピロシキは具の主役が卵。食べた感じとしては、卵6、玉ねぎ3、牛ミンチ1くらいの感覚。 具材の味も塩コショウしか感じないシンプルな味。なので揚げパンとしての部分が全体の味を決めてる様な気がします。カレー風味のピロシキは単純にカレー味になったものでした。 揚げパンとしての完成度は非常に高く、美味しいのは美味しいけど、出来れば中身を551蓬莱とコラボして欲しい(笑) その他に買ったパンはどれも美味しくて気に入りました。 機会があれば、ロシアンランチを頂いてみたい。 #大阪府豊中市 #豊中市庄内西町 #パルナス製菓 #ロシアンピロシキ #具は肉まんじゃないよ #モンパルナス
ロシア・ウクライナ料理がメイン。温かみがある家庭的な雰囲気のお店
協力会社さんの近くにあるロシア料理の店、レストラン梨美奈さんへ 11時45分に到着、先客2組6名さま。 4人掛け席に案内され通路側に座っていると壁側に座るように促されました、感染対策ですな。 前に来た時は ペレメニ、ピロシキ、壺焼き、ビーフストロガノフを頂きました。 今回は キエフスキー(鶏肉にバターを巻き込んだキエフ名物料理)とライスを注文。 カトラリーとサラダが運ばれてきました。 サラダが出てきてから19分後にキエフスキー登場! 思っていたより大きいですね。 カラッと揚げられているカツをカットするとバター汁がドバッと溢れ出てきます。 カツの中にはキノコが入っています。 ソースをかけずそのままでも充分美味しいです。 添えられたトマトのソースをかけて食べると尚旨し! カツの下に敷かれたパンが旨味汁を吸いコレも美味い! 食後にロシアンティーでも飲みたかったのですが混んでいたので断念しました。 次こそはハンバーグ食べたいところです。 ロシア料理店でウクライナ料理を頂きました。 私達の時代ではソビエト社会主義共和国連邦で同じ国の同胞なのに。 早く終結する事を祈ります。 22/03/25 金曜日のランチ #人生には飲食店がいる
オムライスが絶品と地元でも評判な、高田馬場にある隠れ家的な洋食屋さん
日曜日にちょっと散歩していたら気になるレストランの看板を発見。 私のグルメレーダーが、ブルンブルン振れまくり、これは近々、門を叩かなければと、その4日後に伺ってきました。 雑居ビルの3F、エレベータなし。 普通の人なら引いてしまうであろう、このいかがわしい環境は、普通じゃない私からすると期待が膨らみます。 そして、ドアをあけると、そこは狭いながらも、居心地良さそうな雰囲気。 この時点で名店と確信。 事前情報によるとオーナーシェフの方は、ちょっとぶっきらぼうということでしたが、そこは人をたらし込む天才、じゃなかった、人の心を開くのがうまい、と言われる私の話術で、あっさり話が弾む展開。シェフとの会話を楽しみながら、ロシアの領事館にお勤めされていたということで、ロシア風の味付けの料理を堪能させていただきました。 出される料理はどれもこれも美味しかった。 ピクルス、熟成トマトの前菜から、絶品にしんのマリネ、鶏もも肉のケフィア煮込み、噛むと味が広がる生ハム、辛みがとても美味しいアラビアータ。そしてセニョリオ・デ・オルガス というスペインの赤ワイン。 しかも、料理はオムライスとアラビアータが最高値の800円。 つまり他の料理は700円以下。 さらに、メニューになくても、ソースを流用して、お客様に合わせて調理してくれるそうです。 一人でもぶらっと寄って、気軽にワインと美味しい料理を楽しめる地元のお店、訪問機会は増えるでしょうね。
津、白塚駅付近の洋食店
森のきのこセットをいただきました。 ボルシチ 野菜の甘味は出つつ、ビーツの味はあまり感じません。 サワークリームがコクをだしてくれています。 油をほとんど感じずサックリ。 牛ひき肉と春雨。味付けはあっさりです。 森のきのこが、あつあつ。 マグカップの持ち手にナプキンが巻かれています。 崩すと、予測していた以上の熱気が! きのこの香りがほわ~んと立ち上ります! 中のシチューは、意外にもあっさりめ。 バタやカイエンヌペッパーもしっかり効いているのですが、味付けもきのこの味わいを壊さないようにしているのかな。 蓋となっていたパン部分がけっこう固めでしっかりしていて、食べ応えがありました。
初めてのロシア料理!! お店はおしゃれなビルの2階にあり、テラス席もあります。電話で席の予約もできるみたいです。 ・ロシアセット 内容はビーツのサラダ、ボルシチ、ピロシキ、ドリンクです。 サラダもボルシチもビーツの色がとってもキレイ! ピロシキは揚げたて熱々ものが2つついてきます。ザクザクの表面をイメージしていましたが、フワフワもっちりです(°▽°) 中身はこってり系だと思ってたけど、とてもアッサリでパン屋さんで買うピロシキとは別物でした。 セットのドリンクは、ロシアンティーをチョイス。 こちらも初めての体験!甘酸っぱいジャムを食べながら紅茶をいただくスタイルでした。 初ロシア料理。勝手に想像していたイメージとは違って、酸味やあっさり系の味付けでお腹に優しい料理でした。 次は相方が注文していた、ランチセット蕎麦の実のビーフストロガノフをチョイスしたいです(^-^) #休日ランチでゆっくり #ヘルシーメニュー
新宿区にある新宿三丁目駅近くのバー
ロシアンウオッカの品揃え豊富ですね。頼んだのは、ウオッカ2杯(スタルカとリモンナヤではないレモン入りのやつ)とアグレツ。(2021年11月20日訪問)
美味しい熱々のボルシチが有名なロシア料理店
20年以上前から行っている店、久々の再訪。 ここのボルシチが大好きです。 なかなか行けませんが、是非近くに来たら 行って欲しい。
店内はエスニックな雰囲気。ボリュームたっぷりのトルコ風煮込みランチ
ウズベキスタン料理! 近くでランチできるところを探していて、たまたま発見。 恐る恐る入ると、なんとも言えない落ち着く雰囲気。結構おしゃれ。 ランチはとてもリーズナブルで¥500のメニューもありました! ●ムサカ スープ、サラダ付き(¥800) お料理出てくるのはや〜い! そしてお皿がとっても素敵! ご飯もオイルコーティングされてて全体的にやや油っぽいけど、でもお味はおいしかったです。 中央アジア料理というあたらなジャンルに挑戦でき満足です◎
正面にシャルル・ド・ゴールの銅像がデデンと構えるモスクワのコスモスホテル。ランチのコースを堪能しました。やはりボルシチは美味しい!
サンフランシスコ郊外のリトルロシアにあるロシア料理。パイ包みのボルシチ、ロシア風ダンピン、付け合わせのほんのりハーブが効いた黒パンも美味。
中央市にある小井川駅付近のロシア料理店
心斎橋、長堀橋駅付近のロシア料理店
ウラジオストックのメインストリート、スベトランスカヤ通りとアレウツカヤ通りのコーナーにあるビルの地下にあります。(通称ホワイトハウスを呼ばれる旧共産党の高層ビルの向かい) ペレストロイカの数年後(1990年代前半)、何もない時代にあった通称グリーンランプと呼ばれたロシアンマフィアが経営していたビルの4階にあったレストランがいつの間にか地下に移ったのかな?と想像しました。(店内の調度類に同じものがあったため) 以前は、ロシアの典型的な料理ばかりでしたが、近年はイタリアン風であったり、フレンチ風であったりとロシアらしさが無くなった料理になってしまいました。 15年ほど前までは、現地の友達と外食すると言ったらウォッカを注文し、乾杯乾杯でベロベロになるまで飲んでいたのに、最近では、「ウォッカ頼もうか?」と誘っても身体に悪いからとワインかピーヴァ(ビール)ばかり注文するようになってしまい、時代の移り変わりをまざまざと味あわされてしまいます。。。 でも、とっても美味しいんですよ(笑)
シンガポールのお洒落レストランエリアDuxton Hillに位置するロシアンバー。 目玉は何と言っても写真の6種のウォッカショット(S$60)。ライムやベリー、チョコレートなど風味豊かで楽しいです。 テイストによってはあまりアルコールも感じないのでがぶがぶいけちゃいます。 店員さんも親切でノリが良い。 夜はバンド演奏もあり。
ロシア料理のボルシチが美味しい1949年創業の老舗です。牛肉や野菜がゴロゴロ入った食べ応えのあるボルシチ、確かな美味しさ、間違いありません‼️平日だと450元程でパンと食後の焼菓子、飲み物セットで頂けました。残念ながら、休日は値上りします^_^;ボルシチに入っている牛肉はじめ、休日のセットメニューのサラダに乗ってくるローストビーフ、こちらのお店は牛肉が美味しいです。1階で購入できる黒麦パン、ロシアンマシュマロも美味しい。
ロシア タタールスタン 第2の街ナーベルジヌイェ・チェルヌイにあるカフェレストランです。 欧風料理で『トマトとチーズのサラダ+ステーキ』を食しました。 欧風料理らしいおいしさです。 1000円程度で食べられC.P.は良いです。